社説の執筆一覧
スクープはないが特集に要注目記事あり ― ２０２０年元旦の全国紙を読む ―
著者： 半澤健市現象描写あれど本質深耕に至らず － ２０１９年元旦の全国紙を読む －
著者： 半澤健市翼賛と動揺と逃避が新聞の大勢 ―２０１８年元旦の全国紙を読む―
著者： 半澤健市新聞の圧倒的多数が「共謀罪」法案に廃案・徹底審議を主張 － 成立賛成派はごく少数 －
著者： 岩垂 弘新聞はだれの番犬なのか ― ２０１７年元旦の全国紙を読む ―
著者： 半澤健市「転進」と「タイコ持ち」の花ざかり ―２０１５年元旦各紙を読む―
著者： 半澤健市「海外で戦争する日本」へ質的転換 －安倍政権、集団的自衛権容認を決定－
著者： 安原和雄安倍政権の貧困拡大策を批判する －歪められた成長戦略にしがみつく－
著者： 安原和雄「戦争国家」への道をひた走る －集団的自衛権に積極的な安倍政権－
著者： 安原和雄日刊紙の九割近くが解釈改憲に反対 －憲法記念日の新聞社説を点検する－
著者： 岩垂 弘こどもの日に改めて「平和」を考える －安倍政権の集団的自衛権を批判する－
著者： 安原和雄もはや米国は「世界のリーダー」失格 ー日本は対米従属国家から脱するときー
著者： 安原和雄１７年ぶりの消費増税と新聞社説 －批判の視点を失わない東京新聞－
著者： 安原和雄首相の施政方針演説を採点する －積極的平和主義と軍事重視の姿勢－
著者： 安原和雄「人間中心の国づくり」めざして ー２０１４年元旦社説を批評するー
著者： 安原和雄「強い国」への全面対決は一紙のみ ―２０１４年の元旦６紙を読む―
著者： 半澤健市悪法・秘密保護法案を批判する －メディアは国家権力と対峙せよ－
著者： 安原和雄首相の所信表明演説が意図すること －暮らしにくい「弱肉強食の競争社会」－
著者： 安原和雄参院選大勝に傲る政権は久しからず －新聞社説もアベノミクスを批判－
著者： 安原和雄参院選挙で問われる日本の進路 －アベノミクスは「日本改悪プラン」－
著者： 安原和雄新聞各紙の八割近くが憲法９６条の改定に反対 －憲法記念日の社説を点検する－
著者： 岩垂 弘今の平和憲法を守るのが現実的だ －２０１３年憲法記念日と大手紙社説－
著者： 安原和雄持続可能な未来に向けて踏み出そう －大震災２年、大手紙社説が論じたこと－
著者： 安原和雄日米首脳会談後の日米同盟の行方は －大手メディアと沖縄紙が論じたこと－
著者： 安原和雄改憲と原発への反対は少数派 ―２０１３年元旦６紙を読む―
著者： 半澤健市「混迷の時代」をどう乗り切るか －２０１３年元旦社説を論評する－
著者： 安原和雄今こそ「小日本主義」を広めるとき －安倍首相の「危機突破内閣」に抗して－
著者： 安原和雄続発する沖縄での米兵女性暴行 －日米安保と米軍基地がある限り－
著者： 安原和雄「原発ゼロ」をめざす新エネルギー戦略 －賛否に分かれる大手紙社説が論じたこと－
著者： 安原和雄
催し物案内
【本日】STOP日本学術会議の「法人化」署名提出記者会見・院内集会（中継あり）
3月15日(土) 基地のそばで暮らすということ【添付チラシ】- 集会とデモの情報（3月11日、14日）
- 【3月11日(火)12時～13時】最高裁による刑事裁判上告棄却への抗議行動
3月10日(月)「カーチス・ルメイ氏への叙勲取り消し内閣府要請」参議院議員会館- 許すな！8.7兆円巨大軍拡予算 3.9防衛省行動＆集会（講師：新田秀樹さん）へ
- レイバーネットTV（2025年前期）スタート
- 弾薬庫を増強するな！大分住民の声を聞け！ 3.11防衛省交渉へ
- 【本日】戦争準備の大軍拡予算の衆院採決抗議！あたらしい戦前にさせないための座り込みへ
「画室の猫たち」
