神近市子は、長崎県出身、父と兄を幼少時に亡くし、姉二人との母子家庭で貧しかったが、読書する文学少女で,活水女学校を経て、津田梅子の女子英学塾で学ぶ。在学中に『青鞜』に参加、1913年女子英学塾卒
本文を読む神近市子の執筆一覧

『神近市子の猛進』を読んだ、神近は短歌も詠んでいた(1)神近市子の短歌
著者: 内野光子・ひとり居て思うことあり 嬉しきは孤独に生きる力もつこと 神近市子が、このような短歌を詠んでいることを、石田あゆう『神近市子の猛進 婦人運動家の隘路』(創元社 2025年3月)で知った。なるほど、神近らしい
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柏崎刈羽原発動かすな!
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砂川の大地からとどけ平和の声
10・15新外交イニシアティブ(ND)主催 オンライン座談会 <動画公開イベント>
10/19 第119回「19日行動」新たな戦前にするな!スパイ防止法反対!大軍拡許すな!10・19国会議員会館前行動
集会とデモの情報(10月10日∼15日)
第10回ねりま沖縄映画祭2025
10/25 早尾貴紀さん講演会「日本とイスラエルの植民地主義ー先住民族アイヌとパレスチナ人のたたかいー」(東京・中野)
10/17 『水平へ漕ぎ出す -辺野古海上行動と裁判闘争-』DVD上映&辺野古の今を聞く会
10/11~ 練馬沖縄映画祭 私の沖縄 あなたの沖縄