米国病?を病んだ現代日本を読み解くために・・ 心理カウンセリングの場では、わたしは、毎回が真剣勝負に立ち会うように、 しかし笑顔でお迎えしています。・・ 一方、どんなひとも自身が心の病であることにつよい抵抗をもつのは無理
本文を読む米国病?の執筆一覧
米国病?を病んだ現代日本(その4)
著者: 大木 保社会ダーウィニズムに裏うちされた米国支配層の選ばれしものの狂気・ ・ – 心の病は、さまざまな症状をくりかえしあらわしてきます。 わずかな万引きをくりかえしたり、ひとを騙したり、くりかえされるDV、家庭内暴力
本文を読む米国病?を病んだ現代日本(その3)
著者: 大木 保リンカーンの病、理念なき「奴隷解放」宣言から独占資本の生い立ちまで・・ – ひとが心の病をあらわしているとかんがえられる根拠のひとつは、 そのひとの行動がそのひと自身にとって「何の利益にもむすびつかない」とこ
本文を読む米国病?を病んだ現代日本(その2)
著者: 大木 保「自由の国」アメリカとは、英国植民地からの自由・独立のことにすぎない。 この国の官僚主義政権が発表する言葉はなべて、 つねに現実から回避・逃亡しようとするという意味で病理的である。 自分たち指導部にとって厄介で、困難な
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