当事者からの、「率直な意見」! ―ブローハン聡『虐待の子だった僕』(さくら舎、2021)より時代をみる2021年12月1日 muraon No comments著者: 池田祥子 長年『人権と教育』でお世話になった石川愛子さんから頂いた本、『虐待の子だった僕』のサブタイトルは「実父義父と母の消えない記憶」である。虐待を受けた当事者からの率直な意見を紹介したいと思う。 名前の「ブローハン聡」から 本文を読む