明るい反戦小説に私は泣いた ― 書評 飯島敏宏著『ギブミー・チョコレート』(角川書店) ―カルチャー2019年10月8日 inukoroおやじ No comments著者: 半澤健市 《ウルトラマンの監督が書いた昭和の本郷》 本書のオビにいくつかの惹句が書いてある。 ■「少国民」と呼ばれた、ごく普通の子どもたちの物語。 ■僕たちは、歌い、笑い、未来を見ていた。 ■『ウルトラマンQ』、『ウルトラマン』 本文を読む