我々が長年自由に使ってきた『五輪』なる文字を突然IOCが (商標法上)私有することについて、東京新聞「こちら特報部」をはじめ一般紙でも 一昨年掲載され世の中の少なからぬ関心を呼びました。 日本語文字文化圏にないIOCが日
本文を読むFilmphotographyの執筆一覧
二十世紀文学の名作に触れる(10) 詩聖タゴールの横顔― ―インドの民衆を詩歌で鼓舞した愛国者、に関連して
著者: Filmphotography詩聖タゴールの名前を久しぶりに目にしました。 詩人ヨネ・ノグチこと野口米次郎(彫刻家イサム・ノグチの実父)との思想面の衝突等、「アマンとマハトマ(平和と偉大な魂)」と題する拙稿をここに紹介いたします。ご一読賜れば幸甚です
本文を読む「IOCの正体見たり ぼったくり」ー オリンピックとは何であるかを学ぶについて
著者: Filmphotography標題記事を拝読いたしました。 2020オリンピック東京大会の商業主義については、法令違反が堂々と罷り通っています(商標法・違法ライセンス問題)。 三木義一(青山学院大学教授/法学者・弁護士)主催のYouTube「庶民大学
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