「オニギリ」をリヤカーで運んできた 塩川と最初に出会ったのは、1956年夏砂川闘争の現場でした。 米ソの冷戦が激化するなか、抑止力の名のもとで近代兵器の開発競争が激化し、核実験なども進められ、核兵器を搭載する大型、長距離
本文を読む塩川喜信の執筆一覧
伊達判決56周年記念集会
著者: 塩川喜信◎砂川裁判の再審をかちとろう! ◎安倍政権の暴走を阻止しよう! ⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔ ●と き:3月28日(土)13:30~ ●ところ:文京区民センター 3A会議室 (JR・「水道橋」駅東口から
本文を読む3.30伊達判決55周年記念:集会と講演会
著者: 塩川喜信今こそ伊達判決を生かそう! ―危険な安倍政権に対する対抗軸を― 日時:2014年3月30日(日)1:00~5:00(12:30開場) 会場:明治大学リバティタワー・リバティホール 交通機関:JR御茶ノ水駅徒歩5分 記録映
本文を読む2月25日「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」-広河隆一・小出裕章 講演会【動画で報告】
著者: 「ちきゅう座」編集部2月25日講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」の動画での報告です。(下のURLをクリックすると動画が表示されます。) http://vimeo.com/37554746/ 動画は集会の模様を一括して掲載していま
本文を読む2月25日「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」-広河隆一・小出裕章 講演会【写真編】
著者: 「ちきゅう座」編集部椎名千恵子(子供たちを放射能から守る福島ネットワーク) 淵上太郎(経産省前テント村) 広河隆一(フォトジャーナリスト) 「チェルノブイリから学ば
本文を読む新年の御挨拶 2012年元旦
著者: 塩川喜信新玉の年を迎え、新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は何という年だったのでしょう。東日本大震災、大津波、そして福島原発事故、それに加えて和歌山の集中豪雨、など各地の大災害。国際的にもニュージーランド地震やタイの洪水など
本文を読む書評 星紀市編「写真集 米軍基地を返還させた砂川闘争」
著者: 塩川喜信「写真集 砂川闘争」(ヤマス文房発行、2,500円)が刊行された。編者の星紀市さんは島田清作さんなどと共に、「砂川を記録する会」で永年活動を続けられ、1996年に「写真集 砂川闘争の記録」(ケヤキ出版)、2002年にDV
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