班忠義監督作品 「太陽がほしい―「慰安婦」とよばれた女性たちの人生の記録」交流の広場2016年2月25日 akiyoshi No comments著者: 川上 本映画は、湖北省と山西省における日本軍による性暴力の証言を記録し、被害者のその後 と現在の苦難の生活を明らかにするものです。班忠義監督は、1992 年より80 名あまりの 中国人元「慰安婦」への支援活動とともに、ビデオ記 本文を読む