3月30日(土)、ある研究会にて片桐幸雄氏による同氏訳のF・テンニース『社会学者の見たマルクス』(社会評論社、2019年)に関する研究報告を拝聴した。 片桐氏は、その報告要旨で「テンニースはマルクスとエンゲルスの違い
本文を読む片桐幸雄の執筆一覧
社会学者の見たマルクス(連載 第16回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein, J
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第15回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein, J
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第14回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein, J
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載第13回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein, J
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第12回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein, J
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第11回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein, J
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第10回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein, J
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第9回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein,
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第8回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein,
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第6回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein, J
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第5回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein,
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第4回)
著者: 片桐幸雄この連載で紹介するのは、フェルディナント・テンニース(Ferdinand Tönnies, 1855年7月26日 – 1936年4月9日)の、 Marx. Leben und Lehre (Lichtenstein,
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第3回)
著者: 片桐幸雄しかし、マルクスは「彼を襲った」疑問を解こうとした。マルクスは上述の論争で、「人間の理性の客観的認識に対するその人間自身の主観的願望の反乱を引き起こす良心の不安」について語っている。この段階ですでにはっきりしていること
本文を読む社会学者の見たマルクス(連載 第2回)
著者: 片桐幸雄目次 Ⅰ 生涯 1. 共産主義者たらんとの決意と、フリードリッヒ・エンゲルスとの出会いまで(1819-1843年) 2. 疾風怒濤-ロンドン移住まで(1843-1850年) 3. 『経済学批判
本文を読む『スラッファ』に関する岩田氏と〈ブルマン〉氏の議論に寄せて──追加
著者: 片桐幸雄「評論」での『スラッファ』に関する岩田氏と〈ブルマン〉氏の議論のなかの、「価値形態論を生産手段の交換から始めることに意味があるかどうかということ」に関して、拙著『スラッファの謎を楽しむ』の該当箇所を、12月17日に「スタ
本文を読む『スラッファ』に関する岩田氏と〈ブルマン〉氏の議論に寄せて
著者: 片桐幸雄「生産手段の交換から貨幣形態を考える」ということ 「評論・紹介・意見」で12月11日に岩田昌征氏が片桐幸雄『スラッファの謎を楽しむ』(社会評論社、2007)の「読書感想」を寄せられ、その最後で、「価値形態論を交換比率が不
本文を読む岩田氏の「小野・岩井理論に見るマーケットの本質的不安定性」によせて
著者: 片桐幸雄岩田昌征氏が「時代をみる」に「小野・岩井理論に見るマーケットの本質的不安定性」を書かれた(11月28日)。岩田氏が取り上げられた小野善康氏の『貨幣経済の動学理論』を読んだことがなく、同書に対する岩田氏の理解についてコメン
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