“「見えないものが人々を分断している」:伊藤夏子の福島報告” “「フランスが語る『原子力の真実』」”などの紹介
- 2011年 6月 13日
- 交流の広場
- 脱原発
原発関連の記事をいくつか紹介します。
「ピースフィロソフィーセンター」の
「見えないものが人々を分断している」:伊藤夏子の福島報告
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/06/fukushima-report-by-journalist-natsuko.html
「フランスねこのNews Watching」の
ル・ヌーベル・オブゼルヴァター(6月2日)の記事の翻訳
「フランスが語る『原子力の真実』」(前編)「フクシマ」後に再燃する「国策」原子力への恐怖」
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/62-dba6.html#more
それからこれはもう皆さまご存知でしょうが、
内閣官房参与だった小佐古敏荘東大教授の報告書「震災後、1カ月余の活動と今後に向けての提言」(4月27日付)の要旨
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CN/detail/460153.html
いずれも興味深いものです。
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