経産省前脱原発テント座り込み日誌5月4日版
- 2023年 5月 7日
- 時代をみる
- 木村雅英
経産省前テントひろば1807日後
◎国会前で入管法改悪反対の座り込みがあり 4月28日(金)
今日は国会前で早朝から入管法改悪反対の座り込みがあると言うのでYさんはそちらの方へ出かけていて他のメンバーで経産省前でのセッテをする。国会前の座り込みは100人を超える人々が集まったそうだ。国会前は日差しを遮るものがなく強い日差しで大変だったと報告してくれた。衆議院の法務委員会での論議を音声だけだがスピーカーを通して流してくれたそうだ。立憲の議員や共産党の議員が頑張っていたようだ。Yさんは1時半過ぎに我々の行動に合流した。あとで聞いたが衆議院の本会議であっさりと通過してしまったとの事、怒りしかない。
暫くすると文科省方面からデモ隊のコールが聞こえてきた。何のデモかなと見ていると赤旗を翻してやって来た。解放派のデモだった。そういえば今日は4.28沖縄デーだ。青いヘルメットをかぶった人々で総勢40名程度の隊列であった。沖縄のことを忘れずにしなくてはいけない。琉球列島を取り巻く情勢は緊張感を増すばかりである。戦争前夜の情勢を何としてでも食い止めなくてはならない。新たな戦前を実現させてはならない。
また、暫くすると経産省の石板をじっと眺めている人がいた。話しかけてみると西多摩からやって来たそうで、原発に反対とのこと、暫く一緒に座り込みに参加してもらった。又来ますと言って裁判所方面に歩いて行かれた。
そのうちに若い女性が微笑みながら話しかけてきた。原発に反対なんですねと、以前にここを通りかかった時に、チラシを貰い読んでみましたと言う。暑い夏の日も雪が降るような寒い日も1年中こうやって座り込んで訴えて12年経つんです。以前は経産省の角地にテントを建てて24時間の座り込みをしながら抗議していました。もしよろしかったらご一緒に座り込みをしませんかと話しかけるが、そこまでは、と言って断られたがかと言って、去って行ってしまうわけでもない。藤原さんがもし宜しかったらメールアドレスを教えてくださればテントニュースを送りますよ。と言うと、藤原さんとスマホでやり取りをしていた。1週間に1回の回数でメールでの発信するので読んでくださいと伝える。私が途中トイレに立ったのだが戻ってみるとまだ、話が続いており、帰りがけに{頑張ってください」と励まされた。若い世代がこのテントの座り込みに関心を持ってくれるのは素晴らしいことだ。又お会いできるのを楽しみにしている。 (S・S)
◎「GX推進束ね法案」衆議院可決に抗議「ゆ」党糾弾 4月28日(金)
5時から経産省抗議行動を開始。GX推進束ね法案(「GX(グリーントランスフォーメーション)脱炭素電源法案」が27日(木)に衆議院で可決された。40年(+20年)の運転期間延長に原発停止期間を加える、原発推進を国の責務とする原子力基本法改悪、など福島を無かったがごとくする最悪の法案を、維新の党も国民民主党も賛成して可決されたことに万感の怒り。更に炉規法改悪に伴う審査・検査を検討している原子力規制委員会が四苦八苦していることを報告。
脱原発、GX推進法廃案、原子力基本法改悪するな、炉規法改悪するな、電事法改悪するな、束ね法廃案、…を訴えるコール。Hoさんが、束ね法に続き入管法が委員会可決されたことに怒り、原発が無くなるまでまだまだ時間がかかる、難民を受け入れない日本を憂うる。29日(土)の「関電よ老朽原発うごかすな!高浜全国集会」に参加することを訴え、経産省に抗議の声を叩きつけて行こう。
Taさんが、電源開発が大間原発の地震動経産で断層深さを誤入力(3000m=>3m)を糾弾し、原発経験無き電源開発・下請け構造・フルMOXを糾弾。また、ファイザーとモデルナのコロナワクチンにプラスミドが入っていて非常に危険、ワクチンを受けるのは危険と。確かにワクチンも危険、生活習慣病の飲み続け薬は厚労省が製薬会社支援の為ではないか。大間反対には故玉中さんが頑張り今も裁判支援をしている。
Miさんが、連休目前にして、保坂区長の世田谷区の再生可能エネルギーの地産地消の推進を図る電力モデルを紹介。汚染水海洋投棄に反対する脱原発運動の闘いを問題提起。確かに、経産省がこの12年間も原発継続を進めてきた為に再生可能エネルギーが立ち遅れた。
火炎瓶テツさんが、GX推進法を可決した国会を糾弾し、答はひとつ脱原発、核廃絶、核と命は共存できない、…のコール。Moさんが「座込め、ここへ」と「水に流すな」を歌い、汚染水を海に流すなと訴える。
Chiさんが、12年前女川原発は崩壊寸前だった、あと1m津波が高ければ原発が津波に飲み込まれるところだった、また311地震の揺れで、大中小配管の溶接にヒビが入り、汚染水で床に水浸しになって、その改修に4年近くかかった。異常なのは経産省、原発予算に毎年1兆円の国費を出している、天下り官僚の美味しい予算。日本の地熱発電は、60年前から岩手山の北に地熱発電所を作ってフィンランドなどに地熱発電技術を輸出したが、現在日本ではほとんど地熱発電所を作らない、異常だ。女川のみでなく日本中の原発も心配だ。
Okさんが、詩の朗読でなく、「原発は安全?」を皮肉った意見広告を紹介。
最後に、脱原発を訴えるコールで終わる。 (K.M)
◎黙殺された極秘情報 4月29日(土)
○黙殺された極秘情報
「我が国」。国会中継を見ていると閣僚や官僚はよくこれを口にする。言葉自体に何も問題はない。でも何故か違和感というか落ち着かない気持ちになった。
違和感の正体は偶然見つかった。本棚の奥に「原爆投下 黙殺された極秘情報」という文庫本見つかった。7年くらい前に読んだが無線傍受により原爆投下部隊を突き止めていた以外の記憶はおぼろげだった。
その情報を軍は生かさなかった。広島・長崎では空襲警報は発令されず戦闘機隊に迎撃命令はでなかった等々。
広島の後、まだ空襲を受けていなかった長崎市・新潟市では軍を無視して疎開を決めた。長崎はそのための会議中に被爆したが新潟市は疎開を実行したという。
国民を守った、守ろうとしたのは軍部ではなかった。これは過去の歴史ではない。2011年3月11日以降も、今も、そして予測できうる未来の「我が国」である。
原爆投下 黙殺された極秘情報
NHKスペシャル取材班
新潮文庫 えー20-7
(O・O)
◎岸田首相の広告マンガを見た 4月30日(日)
今日の座り込み参加者は累計10人。曇り、蒸し暑い。予報は小雨だが降らないでよかった。霞が関の辺りはツツジと入れ替わりにサツキが咲き始める。Rさんは経産省のケヤキを見上げながら、新緑はいいね、目に鮮やかだし、天ぷらにして食べられそうだ、と感慨にひたる。
今日も豪華に横断幕4枚とのぼり旗8本を立てて、通行人に脱原発をアピール。
Rさんの川柳「原発も政治も劣化してやまず」が、時事川柳研究会から天位の賞を取ったとの事。本人が表彰状を広げて見せる。天位とは天地人の天のことで、最上位の賞だそうだ。
今日はテント句会。句会は初参加と思われるK峰さんは、あっという間に句を作り、周囲を驚かせる。本人曰く「降りてきた」のだそうだ。そう言えばかつて毎日座り込みに来ていたレジェンドS藤さんも、そんな風にして句を作っていたな、と座り込みメンバーは懐かしむ。
経産省の旗揚げポールに、今年も鯉のぼりが揚がる。しかしよく見ると、ポールの上端から少し下げた位置に、半旗のような形で揚がっている。今日は日曜なのでもう1本のポールに日の丸は無いが、日の丸なら上端いっぱいまで揚げるのに。鯉のぼりは日の丸より高くてはいけないのか?
昨今の時事情勢を反映したようで興味深い。
LINEマンガの広告に岸田首相の映像が出る、と座り込みメンバーの間で話題に。映像は何種類かあり、岸田がカッコ良く映っているそうだ。私も1つ見せてもらった。政府広報とある。G7サミットの宣伝か。岸田が核廃絶の決意を高らかに演説していた。ハァ?
アメリカの核の傘の下で戦争の準備をしている奴が、よく言う!
しかしマンガを読んでいる若い人には、岸田いいじゃん、頑張っているね、と刷り込まれていくのだろう。恐ろしい。 (M島)
◎脱原発青空テント川柳句会が開かれた 4月30日(日)
GW中のためか人通りは少なかったですが、曇り空の過ごし易い一日で、参加者は6名でした。選者は乱鬼龍氏、席題は「法」、「音」14時30分投句締め切り、14時45分より入選者の発表、披講となりました。
選者により入選句が読み上げられ、入選者へ、どら焼き、もなか、原発はなしに!にかけて梨の缶詰、海苔、北海道泊村の瀬尾さんからの日高昆布などが手渡されました。
入選句は以下の通りです。(S.E.)
「法」
特選
・在留者家族総出で国会前 - ふ64
秀句
・原発は治外法権事故っても - 原子力ガリレオ
・核守る法ナンセンス民守れ - ふ64
・悪法が次々採決される日々 - 芒野
・憲法は敵基地攻撃ゆるさない - 原子力ガリレオ
・悪法もすんなり通る現政権 - 乾草
「音」
特選
・音を上げずドイツに続け脱原発 - 芒野
秀句
・大音を出せどふりむく人はなし - 原子力ガリレオ
・岸田でも鳴り響いてる狙撃音 - 金狼と月
・甲ガンの子の声届け君のもとへ - ふ64
・日本中ひびけ反原発の叫び声 - 乾草
・審議の場届く雑音いや民意 - ふ64
次回の脱原発青空テントひろば川柳句会は2023年5月28日(日)12時より開催いたします。是非ご参加ください。
◎メーデーのデモが通り過ぎ 5月1日(月)
5月1日と言えばメーデーの日。日比谷野音には3000人弱の労働者が集まった。デモは11:20分から始まり経産省前を通って新橋~銀座方面へ向かった。
我々が経産省前に着いた時にはデモは始まっていて先に到着していた浦和のKiさんの機転で大きなバナー2枚を垣根に立てかけてデモ隊に見えるようにしてデモ隊とのエールを交換し合った。全体的に若い人が多かったので活気があった。デモ隊にはテントひろばに来てくれている人も多く参加していたので経産省前は大いに盛り上がった。そのお陰でカンパも集まりメーデー様々でした。
きょうはメーデーなので座り込みに来る人は少ないだろうと思っていたが日比谷野音集会に参加されてから座り込みに来られた人が多かったので15人にもなりました、嬉しい悲鳴です。(保)
◎汚染水海洋投棄のデタラメな宣伝の垂れ流し 5月2日(火)
凄い強風のために、横断幕の取り付けは不可能「のぼり旗」を立てるのが精一杯。(陽射しが強いのでパラソルを立てたいが、勿論それも不可能でした)
13時30分頃、若い女性が原発反対で座り込んでいるのですかと声をかけて来ました、そうですよと返答すると、汚染水を流すのは困りますよね~、世界に迷惑をかけますよ、でも汚染水のタンクは、もう一杯なのでしょうと言うから、そんな事はありません、
それは政府・東電が汚染水を流したいから意図的に、デタラメな宣伝を垂れ流しているだけで、やる気になれば大型のタンクを設置するスペースは沢山あるのに、やらないだけすよと言うと、へえ~とビックリしていました。その後には、所沢からたまに来てくださる男性が座り込みに参加カンパまでして頂いた。連休前のせいか、通行人はいつもより少なく感じたが、座り込み者は11人えた。(Y・R)
断続的に突風の吹く一日だった 5月2日(火)
断続的に突風の吹く日でした。
経産省のケヤキの太枝が折れてもおかしくないくらいの風でしたが、今は手入れがされ枯れ枝が放置されていなかったようで、何も降ってこなかったです。写真は下記ツイートにあります。
終了後は事務所でコーヒータイムをして、F原さんの大画面でYouTubeを鑑賞しました。(N瀬さんが操作してくれました。)
ケロップ@keroppu8649
◎脱原発・経産省前テントひろば(365日座り込み) 5月2日(火)
晴れ 陽射し暖かく風強い風が強すぎ、横断幕・パラソルは使えません。欅の木は大枝まで揺れ、庁舎屋上の鯉のぼりは水平に泳いでいます。
pic.twitter.com/ddREDr1ttQ
2023/05/02 14:43
◎憲法集会があったが、こちらも盛況 5月3日(水・祝)
きょうは憲法記念日なので経産省前に来る人は少ないと思いグッズは少なめにして経産省前に行った。準備をしていたら高級自転車に乗ったYaさんが来られた。きょうの相棒は酒屋のⅠさんだったの彼の車でグッズを運んで貰ったので楽だった(帰りもドン・キホーテさんの車で運んでもらいました)。お二人に感謝です!車で来た分、早く着いたので準備は12時前に終わりました。
きょうは風も穏やかで太陽が照り付けて暑いが湿気が低い(25%)のでパラソルを持ってきたので気持ちよく座り込みが出来ました。
きょう3日は憲法記念日でしたが澤地久枝さんが始められた「安倍政治を許さない」日でもありました。13時半過ぎにそれに参加したゲタさんらが来てくれて5人増え椅子が一杯になりました。嬉しい悲鳴です。2時半ごろには子供達と遊んできたので遅くなりました、と言ってギャラリー古藤のOさんらが寄って下さり椅子が足りなくなり立ったままでお話しされていました。申しわけありませんでした。
新しいテントニュース265号(5月2日付け)が発行されたので皆さんにお渡しして読んで貰いました。
★きょう嬉しかったこと。12時過ぎに黒人男性が来て(流暢な日本語で)テントニュースを指さして「これ貰えますか?」と言われたので喜んでお渡ししたらカンパしてくださった。このところ日本人からは無視されていることが多かったので殊更嬉しかった。
★新たな右翼の登場。その名は「日本国神党」。公安を引き連れて街宣車2台で登場。静かに経産省前に4人整列して「請願書」を読み上げ始める。珍しいことなのでCDを消して聞き耳を立てたがマイクなしだったので聞こえず。街宣車の横に張られた横断幕には「(国民の)三大義務より重い国防の義務」と書かれていた。「請願書」読み終わった後、「経産省」と刻まれた台座の前で記念撮影して静かに去っていった。アメリカに言われて「5年間で43兆円の防衛費で【敵基地攻撃能力】を保有して戦争が出来る国造り」に邁進している岸田政権を応援しようという新たな集団のお披露目会だったのでしょう。こういう勢力に負けないようきょう有明公園には2万5千人が結集して気勢を上げていたのである。(保)
◎憲法集会のデモで若者たちと話した 5月3日(水・祝)
憲法集会の後のデモ、音楽で見送りする日音協に混じって笛を吹いていたのですが、デモの最後尾に入管法改悪反対の幟を持った若者グループ(4人)がいたので、デモに混じって話しかけてみました。
聞きたかったことをシンプルに、どうして入管法関係の集会には若者がたくさん来るのか?原発関係には全然来なくなってしまったのに、と聞いてみました。
リーダー格の人(30代?) が答えてくれて、ネット、SNSや映画で情報を流している。今たくさん来ているのは緊急だから。自分は難民の友達がいるので、今必死で動いていが、と言っていました。
原発関係も大事なのに、長く運動を続けるということが苦手なのは若者の欠点ではあると言っていました。自分たちの運動はまだシールズを超えていないと言っていました。シールズのオリジナルのメンバーみんながやめてしまったのではなく、沖縄で動いている人がいると言っていました。
逆に質問もされました。70年安保ごろの学生運動からやっているのですか?それとも311以降?と聞かれました。
私は70年には小学生だったので、イラク反戦くらいからボチボチ動いていたが本格的に運動に関わったのは311以降と答えました。
横にいた男性(わたしより上)は、70年には自分は全くのノンポリ学生だったと答えていました。
ラスト流れ解散だったので取り留めもない会話となりましたが、一応テントの宣伝はしておきました。
はしゆき
ケロップ@keroppu8649
◎5月3日晴れ2023憲法大集会(有明防災公園)
爽やかなというにはちょっと風が強めでしたが、憲法記念日、広い空の下、大勢が集っていい集会になりました。わたしは281_Anti nukeさんのTシャツとトート売りました広い、広い会場で大勢いるなーと思っていたら、去年より1万多い25000人だったそうです
pic.twitter.com/6jAeZGW3Dq
2023/05/04 17:02
◎今年の憲法集会は盛況だったようだ 5月4日(木)
快晴で半そでTシャツでも暑いくらいの陽気だったが、時々吹く風で座っていないとパラソルを付けた椅子が倒れる状況だった。セッティング中、幟旗が破れているのを発見、慌てて他をつけようとしたらそれも不具合があり2回もやり直しをしなければならなかった。
使い続けた年月を思う。やっとセットが終わってほっとした時、自転車でわざわざチラシを取りに来てくれた人がいて嬉しかった。すぐあと西部ユニオンのお二人が来てくれて良かった。会話は昨日の有明の集会のこと。Yさんはデモを最後まで歩いたそうで日焼けして疲れた様子だった。
ヨーカンさんは10時からの地元のデモの後、国会前、澤地さん呼びかけのスタンディングにも参加して有明に向かったと言うのでびっくり。集会のこと東京新聞と赤旗は一面に大きな写真入りで載せてあったが、朝日は後ろの方に改憲派の集会と並べての掲載だった。報道の公平性を考えてのことかもしれないが、ちょっと残念。2時前に後半の人が来たので私は失礼した。4時頃その後のことを尋ねようとYさんに電話したら事務所で幟旗の修理中で終了、近くに来たOyさんも手伝ってくれていると言う。いつもながら有難いことです。 (I・K)
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(予定)
5月8日(月)【院内ヒアリング集会】
原発政策の大転換・運転期間延長反対!~原子力基本法・炉規法・電事法などの 改定束ね法案の問題点~内閣府原子力政策担当との意見交換
2023年5月8日(月) 13時30分~16時00分
参議院議員会館B103会議室
ツイキャス https://twitcasting.tv/iwj_ch5
動画撮影 UPLAN
5月10日(水)◆第58回日本原電本店抗議(17時~
◆第116回東電本店合同抗議(18時45分~
5月12日(金) 経産省正門前(テントひろば)抗議行動
5月16日(火) 汚染水海洋放出反対集会(日比谷野音)18時~
5月21日(日)第18回新宿デモ「子ども被ばく裁判」十分な審理を
アルタ前広場 13時アピール 14時デモ 参加を!
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木村雅英 KIMURA Masahide
e-mail : kimura-m@ba2.so-net.ne.jp
携帯TEL : 080-5062-4196
Twitter :@kimuramasacl
経産省・規制委・放射線被曝の批判ページ:http://www.jca.apc.org/~kimum/
団体参加:経産省前テントひろば、再稼働阻止全国ネットワーク、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動、原発いらない金曜行動
会議参加:さようなら原発1000万人アクション、eシフト
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye5058:230507〕
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