【拡散希望!】突発!「誰でも討論会!霞が関の真ん中で被ばく労働について考える」
- 2013年 1月 1日
- 催し物案内
★日時:1月2日17時より
★場所:経産省前テントひろば(第二テント)にて
★内容:被ばく労働に関するお題を用意します。
参加者で極力ディスカッションになるようにしたいです。
★場所:経産省前テントひろば(第二テント)にて
★内容:被ばく労働に関するお題を用意します。
参加者で極力ディスカッションになるようにしたいです。
<お題は以下のような事柄を、もっと簡略化して出そうと思います。>
・現段階で、誰かが必ずやらねばならない被ばく労働。
反原発の抗議行動を続ける立場から、どう向き合うのか意見交換することで
何か見えてこないだろうか。
・今のままでは反原発と原発関連の業務従事者のあいだに溝ができてしまうのではないか
それでいいのか?同じ権力の下で圧迫されている者として連帯する道を選べないだろうか。
・2011年の東電の原発事故以降、今まで被ばくと無関係だった仕事が被ばく労働になってしまう、
事態に直面している。現状を明らかにして対処するにはどうしたらいいか。
★備考:当日、集まった方々に了解が取れればUST中継を入れます。
★以上のことに関する問い合わせ先は→小倉かなへ めーる:knhogr@gmail.com でんわ:08056561978
「ちきゅう座」に掲載された記事を転載される場合は、「ちきゅう座」からの転載であること、および著者名を必ず明記して下さい。