現代史研究会/今後の予定(変更・訂正版)
- 2010年 9月 14日
- 催し物案内
いずれも会場は明治大学の予定です
第245回現代史研究会(栗木安延記念論集『危機の時代を観る』出版記念を兼ねて)
10月16日(土)1:00~5:00 明治大学リバティタワー1136号(13階)
テーマ:「危機の時代を考える」
講師:加藤哲郎(一橋大学名誉教授):「格差と貧困の情報戦」
伊藤 晃(近代日本史研究者):「戦後天皇制への推移と労働運動」
栗木黛子(予定)
司会:日山紀彦(東京成徳大学教授)
10.23沖縄シンポジウム *訂正いたしました。
10月23日(土) 6:00~9:00 文京区民センター3A
テーマ:「11月沖縄県知事選挙、絶対勝利をめざして」
第246回現代史研究会
10月30日(土)「沖縄問題について」(仮題)
第247回現代史研究会
11月13日(土)1:00~5:00 リバティタワー1084号
テーマ:「徹底検証 21世紀の全技術」
講師:井野博満(東京大学名誉教授)他
第248回現代史研究会
11月27日(土)1:00~5:00 リバティタワー1185号
テーマ:「市民社会と政治家、帝国の再編――アダム・スミスの可能性」
講師:野沢敏治(千葉大学名誉教授)
第249回現代史研究会
12月4日(土)1:00~5:00
テーマ:「『グルントリッセ』の「複眼」:マルクスは哲学史のアポリアを如何に解決したか」
講師:内田 弘(専修大学名誉教授)
第250回現代史研究会
12月12日(日)
テーマ:「原発の危険性についての徹底討論」(仮題)
小出裕章、田中、広瀬 隆
第251回現代史研究会
12月18日(土)1:00~5:00
テーマ:「パレスチナ問題について」(仮題)
講師:古居みづえ
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