オレゴンの猫
- 2013年 7月 31日
- 交流の広場
- ユープラン
大東亜戦争末期、日本は九十九里や「福島県勿来」の海岸から
約一万発の風船爆弾を発射しました。
気球は偏西風に乗って飛び、約1割がアメリカ西海岸に到達、一部はオレゴン州に降下して山火事を発生させました。
そのことを知ったうえでこの猫のニュース映像を見ていただきたいと思います。(グロテスクな映像ですので、注意してください)
http://www.youtube.com/watch?v=NiHgTCie7Ho
こうした事象1例のみをもって原因を特定することはできないのですが、ただ可能性として福島三号機の爆発を疑うことは必要なのではないかと考えます。
専門家の皆さまのご意見を伺いたいと思っております。
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