著者別さくいん さ行
さ
さいとうたかお 〈斎藤貴男〉
特集「憲法改正と国民投票法案」７．改憲によって何が画策されようとしているのか〔eye123:070509〕
さいとうひではる 〈斉藤日出治〉
ポスト政治批判と生政治的生産―シャンタル・ムフの《帝国論》批判に寄せて―（１）
ポスト政治批判と生政治的生産―シャンタル・ムフの《帝国論》批判に寄せて―（２）
ポスト政治批判と生政治的生産―シャンタル・ムフの《帝国論》批判に寄せて―（３）
われわれは海南島月塘村村民の告発とどう向き合うのか〔eye352:080511〕
社会の自己認識としての社会主義 ―グローバルな社会的個人の生成―（その１）〔study132:080514〕
社会の自己認識としての社会主義―グローバルな社会的個人の生成―（その２）〔study135:080521〕
紀州鉱山で亡くなられた朝鮮人を追悼する碑の建立にむけて〔comment341:080903〕
紀州鉱山の遺骨と日本人の歴史認識（その１）〔eye548:090312〕
紀州鉱山の遺骨と日本人の歴史認識（その２）〔eye548:090313〕
日本政府を告発する海南島の遺骨と住民──「朝鮮村」と月塘村〔eye555:090319〕
さかいさだお 〈坂井定雄〉
米国はなぜソ連のアフガン侵攻を誘発したのか〔eye627:090615〕
メディアは拙速な代替貢献策をせかすな〔eye761:091020〕
米軍増派は「オバマのベトナム化」〔eye801:091203〕
情けない朝日、読売の普天間報道〔eye808:091207〕
「知日派」の正体をごまかすＮＨＫ〔eye814:091211〕
“石油戦争”の勝者はイラク国民〔eye852:100110〕
“石油戦争”の勝者はイラク国民（２）〔eye858:100116〕
普天間移設をめぐる嘘と虚構（１）〔eye880:100203〕
普天間移設をめぐる嘘と虚構（２）〔eye890:100208〕
普天間移設をめぐる嘘と虚構（３）〔eye897:100216〕
普天間移設をめぐる嘘と虚構（４）〔eye904:100224〕
普天間移設をめぐる嘘と虚構（５）〔eye910:100302〕
普天間移設をめぐる嘘と虚構（６）〔eye914:100306〕
いまこそ性根をすえて非核３原則堅持を〔eye926:100323〕
“思いやり予算”は日本だけー金額、負担率もダントツー〔eye962:100425〕
なぜ？世界を裏切ったオバマ政権〔comment680:091105〕
「日米安保にまつわりつく人々の腐臭はすさまじい」－寺島実郎論文のすすめ〔comment759:100119〕
「水爆パトロール」－いま語りたいこと〔comment837:100312〕
なぜ日本だけがこんな苦しみを！―海兵隊をすべての住民・自治体が拒否する現実
〈「坂の上の雲」放送を考える全国ネットワーク〉
NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」放送についての共同申し入れ〔comment703:091130〕
さとみあきら 〈里見 明〉
プーチン船団の船出〔eye367:080521〕
グルジア情勢にみる米ロの「縄張り意識」〔eye402:080813〕
米露関係「リセット」（再起動）の行方〔eye573:090407〕
モスクワ地下鉄テロにみる「恐怖と怨嗟の連鎖」を絶てるか〔eye939:100405〕
し
しおかわよしのぶ 〈塩川喜信〉
書評 ジーン Ｍ.アウル 「エイラ－地上の旅人」
８・１５の記憶と戦後雑感
新年のご挨拶
｢イジメと教育の現状｣特集ご協力へのお礼とご挨拶
特集「憲法改正と国民投票法案」についてご意見（ご論稿）をお寄せください〔eye110:070411〕
特集論文を公募いたします！〔eye148:070704〕
理念なき農政・ビジョンなき経済運営（その1）（特集―農・食・生存）〔eye403:080814〕
理念なき農政・ビジョンなき経済運営(その２)〔eye426:080912〕
ナジュワ、タヘル「ガザからの悲痛な訴え」〔eye486:081229〕
年頭のご挨拶〔eye489:090101〕
砂川裁判に関する情報公開請求について〔eye515:090129〕
６月６日「伊達判決の今を問う、日米謀議の情報不開示に抗議する会」の開催〔comment551:090516〕
外務省開示文書をめぐる記者会見〔comment876:100407〕
しばざきりつ 〈柴崎 律〉
教育を国家の手段にしてはならない―教育基本法改悪は何を目指すのか―
しばたたかゆき 〈柴田隆行〉
ローレンツ・フォン・シュタインの国家学における内政と外交 ――日本へ、そして日本から――（１）
ローレンツ・フォン・シュタインの国家学における内政と外交 ――日本へ、そして日本から――（２）
しぶやかなめ 〈渋谷要〉
特集「憲法改正と国民投票法案」４．護憲ナショナリズムではない反改憲を―憲法問題のラジカリズム〔eye119:070502〕
しもかわきよし 〈下川 潔〉
［休憩室］ ジョン・ロック研究会の御案内〔study100:080305〕
しょうなんらいふさぽーと・きずな〈湘南ライフサポート･きずな〉
無料法律相談会(むりょうほうりつそうだんかい)〔comment378:081018〕
しらねざわまさし 〈白根澤 正士〉
Frohe Weihnachten!〔comment414:08121４〕
「かもめ食堂」と「箱根駅伝」を手がかりに世相を読み解く〔comment431:090107〕
ランゲンハーゲンの独り言―出会いとは、すばらしきものなり―〔comment677:0901104〕
Langenhagens Selbstgespräch (2) 〔comment682:091111〕
ランゲンハーゲンの独り言（ウェブの雑記帳（3））〔comment708:091202〕
ランゲンハーゲンの独り言（2）―日本語訳―〔comment717:091210〕
ランゲンハーゲンの独り言（ウェブの雑記帳（4））－「バルジ大作戦」より回顧ス－ 〔comment726:091222〕
じしんがよくわかるかい 〈地震がよくわかる会〉
柏崎刈羽原発震災_地震と原発情報〔comment348:080917〕
す
すぎはらこうじ 〈杉原浩司〉
ＰＡＣ３配備の狙いは「先制攻撃」のＧＯサイン〔eye106:070404〕
すぎむらまさあき 〈杉村昌昭〉
２００６年アメリカ走り旅（１）
２００６年アメリカ走り旅（１）－２
２００６年アメリカ走り旅（２）-1
２００６年アメリカ走り旅（２）－２
２００６年アメリカ走り旅（３）-１
２００６年アメリカ走り旅（３）-２
現働化するミクロファシズム――草薙剛の酔っ払い事件をめぐって〔comment622:090502〕
豚インフルエンザと新自由主義グローバリゼーション〔eye616:090523〕
すずきけんすけ 〈鈴木顕介〉
耳と目をそばだてよう イラクをめぐる２つの報告書
イラク新戦略の行方─アメリカ３文書から読む 期待できない治安回復；危うさ秘める中東戦略
イラク情勢打開で２つの動き アメリカがイランと対話路線へ；サウジ・イラン首脳が宗派抗争停止で協力
アメリカ、北の核容認へ政策転換――正念場に立つ決め手ない安倍首相〔eye150:070711〕
久間辞任、アメリカ･メディア少ない関心 反核の根深さへの驚きと、核の傘の矛盾突く〔eye155:070718〕
アメリカの世界戦略に組み込まれる日本─２つのアーミテージ報告を読み解く─ 〔eye158:070725〕
自民大敗で安倍国家主義路線が頓挫─米英メディアの選挙分析〔eye163:0801〕
ブッシュ、安倍路線に暗に警告か─退役軍人全国大会での演説で〔eye171:070829〕
テロ特措法で世論の民主党離れに望み─米保守系シンクタンクが評論〔eye174:070905〕
安倍辞任で挫折した改憲路線─外国メディアの反響〔eye184:070919〕
豪労働党勝利が起こすアジア･太平洋戦略構図の変動〔eye228:071203〕
広がるオバマに託す変革のうねり─アメリカ大統領民主党予備選を見る〔eye282:080224〕
核廃絶を基本政策目標の一つに─オバマ米民主党候補ベルリンで演説〔eye391:080726〕
米英紙、福田辞任は政治転換の序章〔eye421:080905〕
「戻ってきたアソウタロウ」─ニューヨークタイムズ紙社説〔eye438:080929〕
金融危機背景にオバマ大きくリード─世論調査からみる米大統領選〔eye454:081015〕
人種の壁を超えてオバマ勝利へ─大統領選に根深い黒人差別の影〔eye461:081103〕
「変革」が生む「オバマ連合」─米大統領選挙結果を分析する 〔eye469:081110〕
強い期待が生んだ楽観的展望─オバマ新大統領を迎える世論調査結果〔eye508:090120〕
実質的な米朝協議のスタート─クリントン・金正日“雑談”にカギは秘められたか〔eye692:090821〕
(22時21分更新）各通信社が民主党地滑り勝利を速報〔eye702:090830〕
対米依存の終わりの始まり─選挙結果分析で米紙が見通し〔eye704:090831〕
民主党外交政策にオバマ政権は忍耐強い対応を─米外交問題評議会が論評で〔eye706:090901〕
新政権への慎重な対応ににじむ期待─対日政策責任者が戦略国際問題研究所討論会で〔eye716:090907〕
日本の出方探る100日─アメリカの基本姿勢占うキャンベル論文〔eye734:090921〕
オバマ大統領、アフガン戦略を再検討─ニューヨークタイム紙が報道〔eye739:090925〕
「ゲーツ要求の微調整は米の既定方針─普天間、辺野古移転案で〔eye763:091023〕
NOと言う対米姿勢の変化に驚き─ワシントンポスト紙がゲーツ訪日で〔eye766:091024〕
日米首脳会談、関心はアフガン増派─ワシントンポスト紙が電子版で〔eye783:091114〕
戦略なき鳩山の完敗─記者会見発言の分析から
すずきとしひこ 〈鈴木俊彦〉
ある「負の遺産」について〔comment490:090304〕
すずきゆかり 〈鈴木由加里〉
車内で化粧をする女 どうして嫌悪感を感じてしまうのか
すなかわゆういち 〈砂川裕一〉
言語・社会・文化の統括的教育実践の理論化という課題〔comment129:070606〕
中国における日本現代哲学への好奇心（１）〔eye156:070725〕
中国における日本現代哲学への好奇心（２）〔eye160:070801〕
中国における日本現代哲学への好奇心（３）〔eye164:070808〕
すみのやじゅうえもん 〈炭屋重衛門〉
ビール産業の千載一隅のチャンスと『政権公約』―その1〔comment859:100325〕
ビール産業の千載一隅のチャンスと『政権公約』―その2 〔comment871:100405〕
せ
せとえいいち 〈瀬戸栄一〉
「国民投票法案の行方」
「統一地方選の焦点」
東京都知事選の波紋〔eye109:070411〕
特集「憲法改正と国民投票法案」３.「憲法改正の展望」〔eye117:070425〕
特集「憲法改正と国民投票法案」５．「究極の解釈改憲」〔eye120:070502〕
「参院選の政治決戦」〔eye129:070523〕
「農相自殺の打撃」〔eye133:070530〕
「強行採決の権化」〔eye137:070606〕
「与党過半数割れか」〔eye146:070627〕
「防衛相が一転辞任」〔eye148:070704〕
政権交代への突破口か―参院選公示〔eye154:070718〕
「深まる自民惨敗の可能性」〔eye159:070725〕
「自民、歴史的惨敗」〔eye162:0801〕
続投でドロ沼に〔eye165:0808〕
人事で反転攻勢は可能なのか〔eye169:070822〕
「挙党体制か反撃の一歩か〔eye172:070829〕
農相辞任、安倍改造内閣に打撃〔eye176:070905〕
「退陣につながる安倍発言」〔eye179:070912〕
「安倍首相が退陣を表明」〔eye180:070913〕
「福田新政権、発足へ」〔eye183:070919〕
「自民党新総裁に福田康夫氏」〔eye186:070926〕
「福田首相を指名、新政権が発足」〔eye188:070926〕
「歴史は繰り返すー福田演説の低姿勢」〔eye196:071003〕
「どうなる給油政局」〔eye205:071019〕
「政界のあだ花―大連立」〔eye215:071107〕
「連立合意拒否は不信任―小沢氏が辞意」〔eye216:071104〕
「小沢氏が辞意を撤回」〔eye218:071108〕
「インド洋給油、年越しの攻防か」〔eye219:071114〕
「政治家実名証言で緊迫」〔eye220:07118〕
「目立つ民主の弱気」〔eye224:071201〕
「越年攻防の緊迫」〔eye239:071212〕
支持率急落―政局緊迫〔eye243:071219〕
「福田訪中の成功」〔eye244:071229〕
「新テロ特措法案が成立へ」〔eye251:080104〕
「テロ特成立―予算攻防へ」〔eye253:080112〕
「変わらぬクリンチ戦法」〔eye255:080120〕
「国会空転、与野党激突へ」〔eye264:080129〕
与野党一転あっせん受諾〔eye265:080130〕
「三月末にもうひとヤマ」〔eye271:080210〕
「道徳的退廃と軍事優先」〔eye284:080227〕
「国会攻防と日銀人事」〔eye290:080310〕
「追い詰められた福田首相」〔eye297:080320〕
「道路、年金で四月攻防」〔eye311:080402〕
「政局緊迫―四、五月攻防」 〔eye325:080418〕
「補選完敗、福田政権窮地に」〔eye334:080428〕
「与党強引にガソリン再可決」〔eye338:080430〕
「世論は既に政権交代」〔eye348:080506〕
政局は一転、なぎ状態〔eye356:080514〕
「福田首相の巻き返し」〔eye370:080531〕
首相問責決議を参院で可決〔eye375:080612〕
「国会閉幕、夏の臨時国会召集へ」〔eye380:080621〕
「飢餓とご馳走」(特集―農・食・生存)〔eye384:080711〕
「解散は自分がやるー福田改造内閣」〔eye397:080802〕
「福田首相が突然の辞任―麻生幹事長が後継か」
麻生氏軸に２２日総裁選―年内解散も〔eye418:080903〕
自民総裁選告示―五氏が正式出馬〔eye425:080911〕
自民総裁選告示―五氏が正式出馬〔eye425:080911〕
農水相辞任、同事務次官更迭〔eye430:080920〕
麻生氏が圧勝―自民党総裁選〔eye433:080923〕
「麻生内閣が発足、総選挙は１１月２日か」〔eye435:080924〕
早くも暗雲が―容易でない失言乗り切り〔eye436:080927〕
中山国交相が辞任―麻生内閣に打撃〔eye437:080928〕
１１月中・下旬総選挙か、１月末解散２月冒頭総選挙か〔eye446:081008〕
解散―総選挙は年越しの気配〔eye456:081022〕
クリスマス解散浮上―消費税争点に〔eye458:081031〕
「解散は来年に先送り―定額給付金は三月末か」〔eye471:081114〕
「失言連発の麻生首相」「臨時国会は越年延長へ」〔eye473:081122〕
麻生内閣の支持率が劇的急落〔eye477:081208〕
麻生内閣の支持率が劇的急落〔eye477:081208〕
「政権交代か政界再編か/来年九月十日までの激動」〔eye484:081225〕
「総選挙で政権交代へ―激動の〇九年政局」〔eye496:090105〕
焦りすぎの民主―政権交代は確実だが〔eye512:090124〕
「来年の衆参ダブル選挙に照準」〔eye521:090210〕
中川昭一財務相が辞任―麻生首相窮地に〔eye526:090217〕
「予算案が衆院通過―春の解散か麻生首相延命か」〔eye532:090228〕
辞任もおわびもしない―小沢民主党代表が全面対決姿勢〔eye538：090304〕
検察との全面対決で政権交代はできない〔eye542:090306〕
小沢氏辞任は不可避―世論調査で五、六割が辞任すべし〔eye545:090309〕
小沢氏、代表続投を決断―検察が公設秘書ら起訴〔eye558:090324〕
小沢続投で政権交代は無理だ〔eye559:090326〕
政権交代の可能性は残っている―機を見て小沢代表が辞任へ〔eye580:090410〕
「八月九日投開票が浮上―小沢辞任で政権交代の公算」〔eye598:090501〕
「小沢民主党代表が辞意を表明―後継岡田克也氏で政権交代目指す」〔eye607:090511〕
岡田対鳩山の一騎打ちへ―辞任の小沢氏が背後で支配か〔eye609:090513〕
「民主党新代表に鳩山由紀夫氏―挙党体制が総選挙勝利の決め手に」〔eye611:090516〕
「小沢氏は代表代行で選挙担当、幹事長に岡田氏―“鳩山首相”期待が麻生上回る」〔eye612:090518〕
国会を５５日間延長―総選挙は８月２日か同９日の線〔eye619:090601〕
鳩山総務相が辞任―総選挙前に麻生おろし回避か〔eye625:090612〕
麻生首相またも窮地に―支持率急落〔eye628:090615〕
麻生首相、まず党三役人事か―総選挙は八月二日か同三十日、九月十日に〔eye637:090626〕
民主党内に単独過半数説も―八月九日投開票が再浮上〔eye642:090629〕
これで都議選直後の解散はできるのか―三役人事断念の麻生首相〔eye644:090702〕
静岡知事選も民主勝つー都議選敗北なら退陣論噴出も〔eye650:090706〕
「都議選、自公が惨敗、過半数割れ―民主躍進第一党に」「総選挙は先送りか」〔eye653:090713〕
七月二十一日解散―八月三十日総選挙投開票で合意〔eye654:090713〕
２１日解散めぐり自民混乱、１３３人が署名―麻生首相は８・３０総選挙譲らず〔eye656:090716〕
「麻生おろし失敗―２１日午前に懇談会、午後解散へ」〔eye658:090717〕
「衆院解散―８・３０総選挙」「政権交代は確実な現在の情勢」〔eye660:090721〕
「民主がマニフェスト発表―スタート不調の麻生自民」〔eye663:090727〕
「自民もマニフェスト―民主は公約違反追及」〔eye668:090731〕
「保守色打ち出すー麻生首相が苦心の戦術」〔eye673:090804〕
「どちらが与党か、野党か―連日のテレビ党首討論」〔eye684:090813〕
「総選挙が公示、３０日投票へ―政権交代に向け選挙戦本格化」〔eye688:090818〕
「自民大物狙う女刺客―奏功するか小沢戦術」〔eye689:090818〕
「民主３１８、自民１１５議席、政権交代は確実」 「共同通信が１５万人調査」〔eye693:090822〕
「民主、首都圏でも巻き返し―自民離れは拡大の一途」〔eye696:090826
「早くも組閣人事、外遊日程に関心―比例代表の情勢調査も衝撃的」〔eye697:090926〕
「民主の勢い変わらず―総選挙、最終調査」〔eye698:090828〕
選挙速報（ 19時38分）「民主党に勢い―出口調査で判明」〔eye700:090830〕
選挙速報（ 20時42分）「民主党圧勝、初の本格的政権交代が実現」「自民党は崩壊状態に」〔eye701:090830〕
「麻生自民党総裁が辞任、党３役辞表―太田公明代表ら落選」〔eye703:090831〕
「人事は首相指名前後に一気に―圧勝民主党、小沢氏が主導か」〔eye710:090901〕
「１６日に鳩山新内閣発足―連立、政権移行協議始まる」〔eye711:090902〕
「幹事長に小沢一郎氏起用へ―鳩山民主党代表が表明」〔eye712:090903〕
「官房長官に平野博文氏、岡田、菅両氏は重要閣僚に―鳩山代表が中枢人事急ぐ」〔eye713:09094〕
「国家戦略担当相に菅直人氏、外相に岡田克也氏内定」〔eye714:090905〕
「民主、社民、国民新が連立政権樹立で合意―地位協定、米軍基地見直し明記」〔eye719:090909〕
「川端、原口、仙石氏ら有力、枝野氏も浮上―入閣内定人事進む」〔eye720:09011〕
「鳩山由紀夫首相を指名・新政権が発足―全１７ポスト決定」「財務相に藤井氏、厚生労働相に長妻氏、行政刷新担当相に仙石氏」〔eye725:090916〕
「みんなの党も鳩山氏にー自民は若林氏」〔eye726:090916〕
「７兆円の初年度分メド立つー鳩山首相、初会見」〔eye727:090916〕
「政権公約実行へ閣僚が次々決意表明―財源確保と現地側との調整がカギ」〔eye729:090918〕
「惨敗自民の総裁選に険悪な空気―鳩山新政権、ギクシャクした出足」〔eye732:090920〕
「鳩山外交が始動―温暖化対策でイニシアチブ」〔eye735:090923〕
「日米同盟深化で一致―初の日米首脳会談」〔eye736:090924〕
「核廃絶先頭に立つー首相、友愛外交を提唱」〔eye740:090925〕
「自民党総裁に谷垣禎一氏―河野太郎氏は地方票で善戦」〔eye744:090928〕
「もたつく新政権―閣僚に足並みの乱れ」〔eye750:091004〕
「鳩山政権初の試練―神奈川、静岡参院補選が告示」〔eye753:091008〕
「アジア重視政策を表明、日中韓３首脳会談で鳩山首相」「景気刺激へ１５ヶ月予算も」〔eye756:091010〕
「ぎこちないが滑り出し順調―鳩山内閣一ヶ月」〔eye760:091019〕
「日米同盟とは新たな占領なのか」〔eye762:091021〕
「無血の平成維新に取り組む－臨時国会で鳩山首相初演説」〔eye769:091026〕
「危うい鳩山発言のぶれとあいまいさ―政権交代２ヶ月」〔eye788:091116〕
「小沢が鳩山を菅直人に取り替える？」「検事総長に民間人説も」〔eye793:091124〕
「奏功するか鳩山流あいまい戦術」〔eye802:091203〕
「日米同盟関係に揺らぎ―米が首脳会談を拒否」〔eye813:091210〕
「普天間は継続使用の公算―日米の信頼関係に亀裂」〔eye822:091216〕
「支持率続落―鳩山内閣、政権に黄信号」〔eye827:091221〕
「鳩山辞めろが圧倒的なら尊重―献金偽装で首相会見」〔eye834:091225〕
「通常国会乗り切り―参院選こそ正念場」 〔eye836:091228〕
「藤井財務相が辞任―後任は菅直人副総理が兼務」「予算審議早くも波乱含み」〔eye849:100106〕
「検察と対決する小沢幹事長」「４億円の出所は解明不可避」〔eye857:100114〕
「３元秘書を逮捕、小沢幹事長は続投を表明」 〔eye859:100116〕
「政権対検察の全面対決に」〔eye861:100117〕
「小沢氏、参考人聴取に応じると回答」「内閣支持急落、不支持が上回る」〔eye863:100119〕
「小沢氏、聴取に応じ全面否定」「普天間、名護市長選で辺野古困難に」〔eye869:100125〕
「小沢氏に進退の危機―地検が二度目の事情聴取」〔eye879:100201〕
「小沢一郎氏は不起訴に―地検特捜部が固める」〔eye882:100203〕
「小沢辞任すべしが７２％―鳩山内閣支持率は４１・４％と横ばい」〔eye889:100207〕
「陰謀理論の弊害」〔eye898:100217〕
「大変驚いた―安東理論」〔eye901:100220〕
「政権交代の前途に黄信号―小沢幹事長の進退再浮上へ」〔eye903:100222〕
「迷路に入った普天間移設―３月中政府案決定のなぞ」〔eye912:100305〕
「裏切られた政権交代―鳩山内閣は支持３６％、不支持４９％に」〔eye918:100309〕
「密約公表をめぐる個人的回想」〔eye920:100310〕
「副幹事長を解任―そして撤回」「政権半年―支持率ひたすら低落」〔eye928:100324〕
「政権交代はやはり重かった」〔eye947:100412〕
「鳩山―小沢ラインで参院選か」「民主に利する新党乱立」〔eye963:100427〕
「５月末には方向を決断―鳩山続投論強まる」
「社民党が連立離脱—内閣支持率１９％、鳩山辞任すべし過半数超」
そ
そうまちはる 〈相馬千春〉
川田順造 [編”>『ヒトの全体像を求めて』（藤原書店）を読む
ミーム（文化遺伝子）とガイスト（精神）――石塚正英「ミームとジーン」を読んで
愛国心と普遍的倫理の可能性（１）
愛国心と普遍的理性の可能性（２）
（架空鼎談）愛国心と普遍的倫理の可能性(３)
あの戦争のなにを語り継ぐのか
＊イジメと教育の現状特集６．「死の国への回帰」とそれに対抗するもの
安達さんの「追悼懇報告書から拓く戦没者追悼の姿」を読んで 〔comment619:090815〕
再び「戦没者追悼」を考える―（安達さんへの手紙）〔comment639:090908〕
そめやたけひこ 〈染谷武彦〉
書評：Ｈ・カレール・ダンコース『レーニンとは何だったか』（2006年6月、藤原書店）
ロシアにおけるグルジア問題〔eye419:080904〕