2/27 現代史研(対外軍用秘密地図のための 潜入盗測―外邦測量・村上手帳の研究 全4編完結 記念シンポジウム ――兵士の命より一枚の地図が重い時代があった 日本は侵略戦争のための極秘兵要地図をどのように作ったのか)
- 2016年 2月 12日
- 催し物案内
- 由井格
ご案内
対外軍用秘密地図のための
潜入盗測―外邦測量・村上手帳の研究
全4編完結 記念シンポジウム
――兵士の命より一枚の地図が重い時代があった
日本は侵略戦争のための極秘兵要地図をどのように作ったのか
●「外報図」とは〈小林茂(大阪大学名誉教授)〉
●近代日中関係から見た外邦測量〈杉山文彦(中国研究所)〉
●潜入秘密測量と村上千代吉〈牛越(李)国昭(著者)〉
記
日時:2月27日(土)午後1時20分~4時30分
(午後1時開場)
会場:明治大学駿河台キャンパス 千代田区神田駿河台1-1 研究棟四階第1会議室(リバティタワー裏手)
最寄り駅 JR御茶ノ水駅/地下鉄 新御茶ノ水駅
資料代:1000円(学生500円)
共催:現代史研究会 社会運動史研究会
出版100人委員会
電話03-3261-3149 doujidai@doujidaisya.co.jp
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