本日（6／18）現代史研究会：廣松思想の根本概念─関係論と物象化論（ご案内とレジュメ）
- 2016年 6月 18日
- スタディルーム
- 日山紀彦
第295回現代史研究会
日時：6月18日（土）1：00~5：00
場所：明治大学・駿河台校舎研究棟2階第9会議室
JR「御茶ノ水」駅から徒歩5分、もしくは都営地下鉄「神保町」駅から徒歩5分
テーマ: 「廣松思想の根本概念―関係論と物象化論」
講師：日山紀彦（元東京成徳大学人文学部長）
コメンテーター：内田 弘（専修大学名誉教授）
参考文献：『廣松思想の地平』（御茶の水書房2016.5月新刊）
参加費・資料代：500円
主催：現代史研究会
現代史研究会顧問：岩田昌征、内田弘、生方卓、岡本磐男、塩川喜信、田中正司、（廣松渉、栗木安延、岩田弘）
レジュメダウンロード：
廣松思想の根本概念─関係論と物象化論（現代史研究会第295回研究会発表2016年6月18日）
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〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔study744：160618〕
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