第12回被爆者の声をうけつぐ映画祭2018 - 映画は、ヒロシマ・ナガサキをどのように伝えて来たのだろうか? -
- 2018年 6月 23日
- 催し物案内
- リベラル21映画
本映画祭は、2006年に日本原水爆被害者団体協議会が50周年を迎えたことをきっかけに企画され、2007年に第1回が開催されました。映像や映画での被爆体験の継承を目的にしています。
日 時 : 7月14日(土)、15日(日)の2日間
会 場 : 武蔵大学江古田キャンパス(西武池袋線江古田駅南口、
都営地下鉄大江戸線新江古田駅A2出口、
西武有楽町線新桜台駅2番出口)
上映スケジュール : 14日(会場は大講堂)
=プログラム①10:15~「広島長崎における原子爆弾の影響 広島編」、
プログラム②12:45~「チャルカ~未来を紡ぐ糸車~」、
プログラム③15:45~「灯篭流し Paper Lanterns」、
プログラム④18:00~「愛と死の記録」(上映後、吉永小百合さんのトークあり)
15日(会場は8号館7階8702)
=プログラム⑤10:00~「白い町ヒロシマ」、
プログラム⑥13:00~「SOS こちら地球」、
プログラム⑦15:30~「いのちの岐路に立つ 核を抱きしめたニッポン国」
鑑賞券 : 大人[前売り]1000円[当日]1300円、
学生・子ども[前売り]500円[当日]800円、
2日間フリーパス券4000円(鑑賞券は各プログラムごとに必要)
主 催 : 被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会/
武蔵大学社会学部メディア社会学科永田浩三ゼミ
予 約 ・ 申し込み・問い合わせ:共同映画へ(電話03-5466-2311、FA03-5466-2312)
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