経産省前脱原発テント座り込み日誌7月27日版
- 2023年 7月 30日
- 時代をみる
- 木村 雅英
- IAEA包括報告書は、事故炉からの放出であることの重大性に関する認識が不足している。
- IAEAのレビューは、現実の海洋放出の安全性を保証するものではない。
- 海洋放出は、IAEA安全基準のうち、少なくとも1)「正当化
- 福島第一原発の事故処理プロセスの全面的な見直しが必要である。強引な海洋放出は、福島第一原発の事故処理や被害回復の妨げになる。
- 海洋放出を伴わない実現可能な代替案はすでに提案されている。海洋放出を中止した上で、代替案の実施を検討するべきである。
経産省前テントひろば1807日後
7月16日(日)
私が12時過ぎに経産省に着くと、F原さんと自転車のお2人で座り込みのセッティングは終わっていた。私の来る直前に、ピースサイクルの自転車が4台、テントに立ち寄っていったそうだ。彼らは神奈川に向かう途中だった。頂いたチラシによると、17ー19日は神奈川県内を走り、20日以降は静岡県に移動。20日に浜岡原発に申入れ行動を行うそうだ。
快晴、道路にかげろうが立つ。予報では日・月・火の最高気温が35度だそうで、この3日間が今年一番の暑さになるのではないか、と私は予想する。日なたに居られない。人数が少ないので、パラソルを使わず唯一の木陰に集まる。風があり何とか凌げる。
西部ユニオンのお2人が来る。昨日の杉並の汚染水放出反対のデモに参加した2人によると、右翼が街宣車7台で現れ、一部は歩道に乗り上げたそうだ。杉並は中核派の地盤ということもあるが、右翼の杉並デモに対する攻撃は段々エスカレートしている。
T崎さんがアイスを買って差し入れてくれた。パウチゼリータイプのアイスだ。猛暑でガリガリ君などの安いアイスは売り切れてしまったか。有り難く頂く。M澤さんも手製の冷たい麦茶を振る舞う。M澤さん今日は食中毒が心配なので、手製のおにぎりの差し入れは諦めたとの事。それは残念。一方F原さんはいつものように手製おにぎり・ゆで卵を用意していて、私もそれを頂いたが、特に何ともない。F原さんのおにぎりは酢飯を使っているので、お酢が防腐に役立っているのかも知れない。
今日の座り込み参加者は累計9人でした。何事もなく定時の15時で撤収。 (M島)
7月20日のデモと集会は宣伝不足気味かな 7月21日(金)
今日はイロハネットの女性陣がいない。明日からの大間グロックに出かける関係でスタート時は私一人になる。そこで、月曜日当番のSaさんに前々からお手伝いを頼んでいたので、セッティングからお願いした。新しい幟旗「事故原発の放射能汚染水、海に流すな‼」を3本だし威勢よくなびかせた。座り込んでいると時々道行く人が立ち止まって写真を撮っていく。放射能汚染水にはやはり関心があるようだ。
今日は日中の温度が36度と凄まじい温度を記録しているようだが、パラソルの下であるからそれ程の暑さは感じない。今日の朝に話を聞いたのだが、昨日まで熱中症でダウンしていたSaさん、無理を言って助人に来てもらったのでなるべく木陰にいてもらうようにした。また、水分補給を十分にしてもらった。そして、3時半には引き上げてもらった。
昨日の集会とデモのことは、EさんやKさんは知らなかったようだ。Sさんは知ってはいたが、体調が悪かったので来られなかったそうだ。それにしてもやや、宣伝不足であったようだ。テントは老人の集まりなので仕方がないことではあるのだが、できる範囲でやるしかない。(S・S)
東電に続き経産省に申入れしようとしたが結局は逃げる大臣官房広報室 7月21日(金)
17時から7.20デモに続く経産省抗議を開始。17日(月海の日、いわき小名浜)「汚染水を海に流すな!~海と命を守るパレード~」と20日デモ(木海の記念日、東京)の報告(TBSTVでニュース報道)の後、コールで抗議行動開始。
岡山から来られた女性が一言汚染水海洋投棄反対アピール。Taさんが三菱重工の高速炉開発の危険性と現実性なし、後に残る使用済みMOX燃料が数百年も水で冷やさないといけない程危険、税金の無駄遣い、送配電分離による大手電力会社の赤字の報から電力システム改革ごまかし、粉飾決算を指摘。Hoさんが行き先が無い核ゴミを出す高浜1号再稼働反対7.23関電本店抗議行動(7月28日稼働予定)、汚染水海洋投棄反対。Miさんが汚染水海洋投棄を盆明け予定を目前に、現地との連携行動として7月23日に浪江町で抗議行動を案内、また8月中旬の現地闘争案も紹介。火炎瓶テツさんのアピールとコール。
その間に経産省大臣官房の担当が出てきたので、抗議・申入書を提出しようと読上げ始めたが途中で経産省担当がスマフォ耳に本館の中に入っていく。やむなく、テント抗議文と乾さんの「お願い」文を読み上げだけ続ける。
続いてMoさんが「水に流すな」「原発は要らない」を歌う。また、小名浜の漁協の方のメッセージを紹介。Okさんがドイツの脱原発と放射能汚染水を流そうとする日本を批判。Raさんがマイナンバー・大阪万博など破綻している日本、戦前のアジア侵略などのひどさを憂うる。最後に経産省に出てこい・脱原発コールのあと、Okさんの青田恵子さんの詩「一万円」の朗読で終わる。この日はその後原発いらない金曜行動。
【この日の経産省提出行動の経緯】
(1)電話
木村 約束通り出てきて欲しい
倉持 5時40分になる
(2)対面
倉持 本館正門前に出てくるが、私が抗議・申入書を読上げ始めると、電話を耳にして正門の中に入っていく
(3)電話(何度か電話して、小西)
木村 倉持さんが消えて、どうすればいいか?
小西 倉持は席をはずしている。お待ちを。
(4)電話(18時半前、川森)
木村 倉持さんと約束してあった。十分遅らせてくれの電話のあと、17時半に出てこられた。小西さんとの電話で警備課経由で渡そうとしたが途中でストップがかかったみたい。クリアケースに入れた文書2通を渡したいだけなので応じてもらいたい。
川もと 倉持も小西も離席している。
何のことが良く分からないので受け取れない。
(押し問答後)
「申し訳ない、でも受け取れない」を繰り返し
18時半で玄関を閉められてこの日の提出は断念。
(K.M)
祈祷会は盛り上がった 7月24日(月)
きょうの午後は忙しかった。1時から東京地裁で審理する第2回「安倍国葬」裁判の事前集会、2時からは高裁での東電株主訴訟裁判の事前集会(両訴訟は3時からそれぞれ大法廷で審理)、2時半からの日本祈禱団四十七士による遊撃的月例祈禱会と連続したので。
11過ぎに事務所に着くと既にRaさんが来ていた。きょうの「安倍国葬」裁判で原告代表として意見陳述するので休暇を取って早めに来て準備していたとのこと。体の調子が良くないとのことで今しばらく休んでいくとのこと。心配である。養生して元気になって貰いたい。
座り込み準備を終えてパラソルの下で温湿度計を見たら気温40℃湿度30%。いつもと変わらず。暑すぎるので用意した氷水を2杯飲んでひと息ついた。30分後には湿度が20%に下がり、少し風があったのでかなり楽に感じた。
12時半過ぎにRaさんがアイスを買って来てくれて皆に振る舞ってくれた。元気になったようでよかった。それを食べてから地裁前に向かった。裁判所前では東電株主訴訟の人たちも既に来ていてビラを撒いていた。「国葬」の方も1時から事前集会を始め、株主訴訟の人たちにも連帯のアピールをして頂いて賑やかな事前集会になりました。
2時過ぎに経産省前に戻ってみると祈禱団の人たちが準備をされていた。ここでもMiさんからガリガリ君を頂いた。暑いので美味しかった。この暑さでは座り込み者は少ないと思っていましたが祈禱会が始まる頃には裁判所前からの人たちも来てくれて10人ほどになっていたのでなかなか壮観でした。
祈禱会は何時もの歌や演奏のほかにMiさんの7/23福島現地報告、それを受けての力強い東電・経産省批判の「汚染水を海に流すな!」のシュプレヒコールで大いに盛り上がりました。次回の祈禱会は 8月24日㈭ です、体調を整えて多くの人の参加をお願いします。私が地裁前に行っている間に大間マグロックに参加した人たちが現地に持参したのぼり旗を持ち帰ってくれました、ホタテのお土産付きで。事務所に帰って美味しく頂きました。ご馳走様でした。(保)
フクシマ現地行動に参加しました 7月24日(月)
大賀です、昨日、テントひろば有志の呼びかけで、福島現地での汚染水放出反対に関する原地行動の第一弾に参加しました。次回の現地行動は8月11日(金)~8月13日(日)の予定ですが、これは別の知らせがあると思います。
現地行動に関するご報告と別ですが、原子力市民委員会(CCNE)からのお知らせを転送いたします。汚染水投棄に対する重要な見解がだされているからです。
「 見解: IAEA 包括報告書はALPS 処理汚染水の海洋放出の「科学的根拠」とはならない海洋放出を中止し、代替案の実施を検討するべきである 」
その【主な内容】は、以下の5点です。
(justification)」、2)「幅広い関係者との意見交換」に適合していない。
全文は、以下にアクセスしてご覧ください。
http://www.ccnejapan.com/?p=13899
冷温タオルてすぐれものだ 7月25日(火)
この暑さの中でも9名の座り込み参加者がありました。
座り込み早々に、青年がカンパ缶の前に立ち止まり、やおらお財布をガサゴソした後にカンパをしてくださいました。また昨日、西東京市のKzさんより届いた差し入れ、冷温タオル(これは水に濡らすとかなり冷たくなり、首に巻いたり、顔を拭いたりするとかなり気分がスッキリします)
事務所に置いて有りますので、ご自由にお使いください(いつもの差し入れに感謝)それと今月の13日(木)に、間違ってNTTに送付してしまったパソコンが返送されて来ましたので、ご報告いたします。(Y・R)
この暑さ訪れる人は少ない 7月26日(水)
ともかく暑い、尋常ではない。風はある。パラソルがあるのでしのげる。今日は7/20集会で使った横断幕「事故原発の放射能汚染水を海に流すな」を掲げる。目立つ。
セッティングをしているところにYnさんが来る。自分で作ったチラシとボードを持ってきて、チラシは道行く人に撒く。ほとんどの人は受け取らないが、もちろん、受け取る人もいる。
そのあとAさんが久しぶりに寄ってくれる。ペットボトルを差し入れてくれる。国会議員たちが本当に腐っていると言うことを話す。汚染水闘争を本気でやらないといけないと言うことで一致。さすがに、座り込みに来てくれる人はいない。当番と常連だけ。でもがんばろう。(T・I)
家に帰って飲むビールのうまさを想像して暑さをしのぐ 7月27日(木)
炎天下Yaさん、Yoさん、Inさんと私の4人で設営作業。じっとしていても汗が噴き出す猛烈な暑さだが、どなたかが差し入れてくれたクーリングタオルを濡らして首に巻いて何とかしのぐ。少しして西部ユニオンのお2人が加わる。13:50にSuさん登場。
14:00に大口弁護士が「ご苦労様」と言いながら自転車で通り過ぎる。やがてTaさんと三茶のWさんが現れる。三茶のWさんが差し入れてくれたアイスキャンデーを食べて一同生き返る思いがする。駅側に座っていた3人が福島原発被害東京訴訟控訴審のために高裁に行って空席になった後、ノボリをくくりつけていた椅子が風にあおられて倒れ、ノボリが通行人に当たってしまった。急いで駆け寄り「すいません。大丈夫ですか?」と声をかけると中年男性の通行人は頭にかかったノボリ旗を払いのけながら「大丈夫だけどこれが目に当たったら大変だから気をつけないといけませんね。」と穏やかに言って立ち去った。「申し訳ありません。」本当に気をつけないといけない。
14:50、Ich氏が裁判所に行く前に立ち寄りいつもの配布物を配って行く。Ogaさんも立ち寄りニュースを配って行った。高裁前に行っていた三茶のWさんは、抽選で当たった傍聴券を他の人に譲って戻ってきた。焼け付くような暑さの中座り込みを続けながら、私は「禍福はあざなえる縄のごとし」という諺を思い出していた。昼間のこの暑さがあればこそ、夕方家に帰ってから飲むビールが最高にうまいのだ。その至福の一時を思い浮かべながら、Taさん、Suさん、三茶のWさんと4人で撤収作業を終え帰路についた。(M.U)
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経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その212
「事故対策費」を新電力契約者に押しつけるな~原子力小委員会(7月26日)が示すGX推進束ね法に悪乗りと無謀な原発推進!~
2023年7月28日 木村雅英(経産省前テントひろば)
7月26日に資源エネルギー庁が半年ぶりで「第36回 総合資源エネルギー調査会電力・ガス事業分科会原子力小委員会」を開催、私たち脱原発を訴える人びとには耐えられない「原子力政策に関する直近の動向と今後の取組」資料が提出された。もともと、この小委員会で決定していないことを決定と称して愚かなGX推進・原子力推進を決めさせたのが資源エネルギー庁なのだから当然であるが。
小委員会では、松久保委員(原子力資料情報室)ほか多くの委員が3分間のコメントを述べて終り。このままではこの提案資料が確定される。
ここでは、提案資料の中の<原発再稼働に公的支援検討>の問題を取り上げる。
東京新聞の次の記事をご覧いただきたい。
〈原発再稼働の事故対策費を消費者が負担? 経産省、新制度で公的支援を検討 有識者会議で報告 2023年7月26日21時17分〉
https://www.tokyo-np.co.jp/article/265665?rct=politics
経済産業省は26日、脱炭素に効果のある発電所の新設を支援するため来年導入する制度の対象に、再稼働を目指す既存原発を加える検討を始めると明らかにした。同日の有識者会議「原子力小委員会」で説明した。
現在は個別の電力会社が負担している事故対策費を、電気料金を通じて全国の消費者から集めることになり、再生可能エネルギー由来の新電力と契約している消費者も再稼働費用を負担することになる。原発を運営する電力会社の救済策となる手法には、会議の出席者の一部からは批判の声が上がった。
NPO法人原子力資料情報室の松久保肇事務局長は「事故対策は電力会社の責任で投資するべきだ。消費者に負担させるべきではない」と指摘。支援制度が脱炭素電源を新たに増やす目的であることから「既存原発を対象に加えることは制度にそぐわない」と批判した。>
資源エネルギー庁よ、ふざけるな!
東電福島第一原発事故を忘れたのか?地震多発国日本でなぜ危険な原発を動かすのか?愚かで無謀な事業者の為に、新電力契約者に事故対策費を負担させるな!
なお、この小委員会の多くの由々しき有識者でも、使用済み核燃料問題への危惧を述べた。使用済核燃料・核ゴミの問題も追求しよう。「トイレなきマンション」でウンチ増やすな、毒物の保管・管理・場所も長らく決まらないのにこれ以上毒物を増やすな、と原発稼働に反対しよう。
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海を殺すな!海を汚すな!海は命の源だ! 汚染水海洋投棄への反対行動
8月11日~13日in 福島・浪江へのお誘い
いま、東電と政府は一方的に決定された汚染水の海洋投棄が行おうとしている。
既に、海洋投棄のための工事は完成したと報道され、その実施は目前に迫っていると言える。中国、韓国や太平洋諸国から反対や危惧の声が多く届いている今、政府はそれらを無視して強行しようとしている。海洋投棄に反対する国民の声と同様に無視し、一考もされなかったように。
しかし、政府が安全安心のお墨付きを得たかのようにしている IAEAの包括報告書は原子力市民委員会の報告でも指摘されているように、汚染水の海洋投棄が事故を起こした原子炉からの放出であることの重大性の認識が不足しており、安全性を保障するものではない。
それは、長期にわたって海を汚して、海を殺していくものなのだ。
福島の浪江では、「希望の牧場」の吉沢さんたちが毎週日曜日に魚を釣り、その線量を調べる活動を始めた。これは海や湾の汚染の実態を自ら調べて、独自の情報として発信する行為であり、東電、政府によって隠蔽され、まともな情報が遮断されてある現状への挑戦であり、海を汚すことへの抗いでもある。
これを支援し、目前に迫った海洋投棄に反対する行動を提起したい。それは魚を釣り、線量を調査することへの参画であるとともに、汚染水の海洋投棄が行われる現地での抗議行動であり、僕らの意思表示である。いうまでもなく、こうした行動は福島県魚連の反対決議を支持してのことである。
この行動は請戸港周辺の海岸でのキャンプ・インとして展開する予定である。僕らはこれを「8 月 11 日から 13 日 IN
福島・浪江」行動として提起する。 具体的な行動提起 8 月 11 日の午後 4時に浪江駅に集まり、5 時から前夜祭とでもいうべき前段集会を近辺の海岸で行う。ここから 8 月 12 日、8 月 13日に集会(魚を釣ることも含む)などを予定している。より具体的な行動は追ってお知らせする。請戸港の周辺の海岸を中心に魚釣り+集会などで、汚染水も海洋投棄に対する抗議行動を展開する。
主催:「フクシマ現地に行く会」 連絡先:〒105―0003 港区西新橋1-21-88経産省前テントひろば
代表:三上治(070-6473-1947)、経産省前テントひろば:(090―3908―7330)
カンパのお願い カンパ先
郵便振替口座:00160―3-267170
口座名義:経産省前テントひろば(通信欄にフクシマ現地闘争とお書きください)。
緊急の闘いということもありお金が不足しています、カンパを願います。
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8月4日(金) 経産省正門前(テントひろば)抗議行動
17時~18時 経産省前テントひろば
茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!原電抗議
8月2日 (水) 17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
「第119回東電本店合同抗議」
放射能汚染水を海へ捨てるな! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!
日 時:8月2日 (水) 18:45より19:45
場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
海を殺すな!海を汚すな!海は命の源だ! 汚染水海洋投棄への反対行動
8月11日~13日 in 福島・浪江へのお誘い
汚染水の海洋投棄を目前にした現地行動 8月11日 17時~前夜祭 8月12・13日 集会・デモ・魚つりなど多彩な行動を予定。
「フクシマ現地に行く会」(連絡先 テントひろば事務所・三上治(090-3908-7330)
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木村雅英 KIMURA Masahide
e-mail : kimura-m@ba2.so-net.ne.jp
携帯TEL : 080-5062-4196
Twitter :@kimuramasacl
経産省・規制委・放射線被曝の批判ページ:http://www.jca.apc.org/~kimum/
団体参加:経産省前テントひろば、再稼働阻止全国ネットワーク、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動、原発いらない金曜行動 会議参加:さようなら原発1000万人アクション、eシフト
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye5088:230730〕
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