世界の脱原発の中心は日本だと叫ぶ!
- 2012年 6月 20日
- 交流の広場
- 廣瀬亜紀脱原発
電力各社が、電力不足を言うのならば、3.11から1年も経つのに、
何故 必要電気量を確保すべく ガスコンバインド発電を導入しなかったのか?
導入していたら、とっくに電気量の問題はクリアしていたのに…
それは 原発が電気の為 ではなく、
核武装のためにあるからではないのか?
参照 NHK ETV特集 不滅のプロジェクト
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0617.html
今、日本の国会は官僚を野放しにして管理していない
「放置国家」と成り果て、
政府が国民を踏みにじり、マスコミが黙殺し、財界人達が搾取するという
レッドカード続出の異常事態が続いている。
財界がスポンサーのサッカーや他スポーツのTV中継に夢中になり、
目の前の問題を見えなくさせられるより、
TVに流れない脱原発デモに参加したり、
ネットで見たり、サポートする方が、
日本や世界の普通の人達の未来の為になるのでは?
まず、我々国民の手に国会を取り戻し
核問題について 正々堂々と議論していくべきではないだろうか?
参照 世界平和アピール七人委員会 http://worldpeace7.jp/modules/pico/index.php?content_id=127
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