「暮らしの中の放射能」第12回「がれきの広域処理について」
- 2012年 9月 5日
- 交流の広場
- 『労働情報』浅井真由美
放射線の影響を回避しながら生活するための、暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。
とくに、放射線の影響が大きい東北、関東,首都圏の市民を対象として、
1.原発の現状、
2.汚染の状況と対策、
3.食品汚染の実態と対策、
この3点を主な内容に、原子力資料情報室共同代表・事務局長の伴 英幸(ばん・ひでゆき)が語ります。
第12回目は、がれきの広域処理について。
聞き手は、人材育成コンサルタント 人材育成技術研究所所長の辛淑玉(しん・すご)さんです。
なお、暮らしの中の放射能では、番組制作継続のためのカンパを集めています。
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