不正選挙とその不正裁判に対峙しよう!安倍不正選挙政権を打倒し、戦争を止めよう!
- 2013年 12月 8日
- 交流の広場
- 未来思考
もうすぐ東北大震災から3年が経とうとしている。被災者の多くは、未だに仮設住宅暮らしで、人災である福島第一原発事故も、収束の目処すら立っていない。
この国難を乗り越える為、全力を尽くすべき国政は、既得権益や国際金融資本の火事場泥棒に手を貸し、日本を売り渡そうとしているかに見える。
マイナンバー、消費税増税、カジノ法、自衛隊の携行武器制限撤廃、国土強靭化基本法、日本版NSC、特定秘密保護法、国家戦略特区法、がん登録法、農地バンク法、等‥ 暴走国会を呈している。
安倍政権は不正選挙政権であり、不正選挙訴訟裁判までも、不正裁判であった。
証拠動画も沢山公表されている。(情報は鵜呑みにせず、各自検証して下さい)
参照 独立党講演会動画(21分からが分かりやすいかも) http://www.ustream.tv/recorded/40811513
参照 国民覚醒のいい風が吹いている?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_33.html
参照 輿水正氏ブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
参照 真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/?all
(他にも、各自、不正選挙と不正選挙訴訟の不正裁判で検索・検証して下さい)
亡石井紘基議員は、国会で議論される一般会計の数倍もある、国会で議論されない特別会計にメスを入れようとした矢先、暗殺された。
公表されている一般会計の数倍規模で動く特別会計・闇社会経済権力(既得権勢力)が、国政までも牛耳っている実態に、目を背けたままでは、この難局を乗り越えられないであろう。
安倍自民政権は不正選挙政権である事を否定する人には、この特別会計について説明してもらおう。説明できないなら、共に学ぼうと声掛けしよう。
火事を発見したら、第一にすべきことは、消火ではなく、「火事だー」と周囲に知らせることだ。
安倍不正選挙政権が国際金融資本を手引きし、国民生活に放火した挙句、火事場泥棒をし、財産略奪の次は、罪の無い中東やアジアを巻き込む戦争を起こし、日本人の命も戦争に差し出せと強制しようとしている。
これに正面から対峙し、覚醒していない親戚・知人・友人・隣人を揺り動かして、危機を知らせ助けるのか、
危険を知りながら、対峙せず、逃げ腰になり、従来のまま見過ごし、生活も自由も略奪され、命も子孫の未来も戦争に引きずり込まれ差し出すのか、選択を迫られている。
特定秘密保護法に反対している世界中の人々は、私達日本人の置かれた危機的状況を理解し、見守り、応援しているだろう。
勇気を持って、安倍不正選挙政権と不正裁判を糾弾し、その実態を大至急拡散しよう!
安倍不正選挙政権を打倒し、法案は全て無効としよう!
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