原発ゼロ社会への行程(脱原子力政策大綱より)~行財政の仕組みをつくりかえる~
- 2014年 5月 1日
- 催し物案内
- 紅林進
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【5/8】 原発ゼロ社会への行程(脱原子力政策大綱より)
~行財政の仕組みをつくりかえる~
http://e-shift.org/?p=2999
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2014年4月11日(金)、原発回帰を明記した新しいエネルギー基本計画が閣議決定されました。
奇しくもその翌日に発表されたのが、「脱原子力政策大綱」です。
2013年4月から様々な分野の市民や専門家が集い議論を重ねてきました。
本セミナーではその中で、「原発ゼロ社会への行程(第5章)」を中心に扱い、行財政の仕組みをどのように作り変えていくべきか、議論します。
▼脱原子力政策大綱
http://www.ccnejapan.com/?page_id=3000
【日時】 2014年5月8日(木) 12:30~14:30
【会場】 衆議院第二議員会館 多目的会議室
(東京メトロ「国会議事堂前」駅、「永田町」駅下車)
国会周辺図http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm
【資料代】 1000円
(「原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱」をお持ちの方は無料)
【プログラム】
1.eシフト、原子力市民委員会の取組み紹介
「脱原子力政策大綱」とは
2.大島堅一(立命館大学経済学部教授)
原発ゼロ社会への行程の基本的アウトライン
3.松原弘直(環境エネルギー政策研究所)
現状の体制の課題:
新エネルギー基本計画、原子力損害賠償支援機構法の改正、再生可能エネルギー導入や再稼動に関する判断体制など
4.質疑応答
【主催】 原子力市民委員会 http://www.ccnejapan.com/
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会) http://e-shift.org
【問合先】 eシフト事務局(FoE Japan内)
T: 03-6907-7217 F: 03-6907-7219 http://e-shift.org
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