[辺野古埋め立て受注業者に対して抗議行動を!]辺野古埋め立て工事契約6件、計415億円を公表 沖縄防衛局
- 2015年 4月 21日
- 交流の広場
- uchitomi makoto
注先がわかれば受注業者への抗議行動も行えます。
わかりました。
ヤバいよ!大成建設!埋め立てに415億円契約
*沖縄県民総意を無視して、宝の海を埋め立て、巨大利益を上げる建設会社に厳重抗議!大成に直接抗議もいいが、取引のメインバンクに、「企業の社会的責任」の視点から、本店前抗議が一番効果的。(水俣の人から教わった。)内地の方頼むよ!
◆大成建設157億6千万円(中仕切岸壁新設)
◆五葉建設、141億5千万円、(ケーソン新設1工区)
◆前田建設工業、79億6千万円(二重締め切り護岸新設)
◆東亜建設工業、18億4千万円(ケーソン2工区)
◆東洋建設,9億8千万円(傾斜堤護岸新設)
◆大成建設8億4千万円(汚濁防止膜工事)
❤埋め立て正当性問われる◆透明性欠く環境監視委議論(安部真理子氏、日本自然保護協会主任)ーーー沖縄タイムス4月20日
辺野古埋め立て工事契約6件、計415億円を公表 沖縄防衛局
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242018-storytopic-3.html
2015年4月20日
米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で沖縄防衛局は20日までに、埋め立て本体工事としては初めてとなる工事契約6件の締結を公表した。沿岸部に護岸をセットするための「中仕切り岸壁」や「二重締め切り護岸」の新設などで、契約額は合計415億円。中谷元防衛相はこれまで「早ければ夏にも埋め立て工事に着手したい」と説明していた。
沖縄防衛局は現在、埋め立て本体工事に向けた辺野古沖の海底ボーリング調査を実施している。調査と実施設計を終え次第、本体工事の着手を目指す計画。翁長雄志知事は安倍晋三首相との会談で「私は絶対に辺野古への新基地を造らせない」と述べ、建設阻止を表明している。【琉球新報電子版】
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