シンポジウム「東アジアの平和をどう築いていくか 日本、中国、米国、そして沖縄から戦後70年を問い直す」
- 2015年 7月 24日
- 催し物案内
- 紅林進
シンポジウム「東アジアの平和をどう築いていくか 日本、中国、米国、そして沖縄から戦後70年を問い直す」
講演
「新しい日中関係を考える」 毛里和子(早稲田大学名誉教授)
「歴史を鑑に新たな中日関係をめざして」 歩平(中国社会科学院近代史研究所)
「沖縄から見た日中関係」 新崎盛暉(沖縄大学名誉教授)
「歴史を振り返り新たな未来をどう築くか」 笠原十九司(都留文科大学名誉教授)
「米国から見た日中関係」 マイケル チュチェック(上智大学 Adjunct Professor)
司会
屋嘉宗彦(法政大学法学部教授)
大西広(慶應義塾大学経済学部教授)
挨拶
大村新一郎(日中友好協会副会長)
進藤榮一(国際アジア共同体学会代表)
日時 2015年7月25日(土) 開場12:30 開会13:00 閉会17:00
会場 法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎7階 薩タホール
東京都千代田区富士見2-17-1
(JR、地下鉄ともに市ヶ谷、飯田橋駅下車10分程度)
地図 http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/ichigaya.html
キャンパスマップ http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/
参加費 1000円(申込不要) ※学生無料。受付で学生証を提示してください。
※ 終了後、ボアソナードタワー26階スカイホールにて交流会(希望者のみ。参加費1000円)
主催 法政大学沖縄文化研究所 日本中国友好協会 慶應義塾大学大西広研究室
後援 国際アジア共同体
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