◆題名:3.27 世界の物差しで福島原発事故を再定義する世界社会フォーラム2016「福島での犯罪と命の救済」のお知らせ
- 2016年 3月 8日
- 評論・紹介・意見
- 柳原敏夫
*以下は、福島で「子供被曝」問題訴訟に中心的に関わられている柳原敏夫弁護士から寄せられたものです。是非皆様方のご参加とご協力をお願いしたいと思います。(ちきゅう座編集部)
脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)の柳原敏夫です。
昔から、新しいことを成し遂げるのは、「そよ者、若者、ばか者」が必要だと言われます(※)。
原発事故の被害者の命と健康を救うためには、新しいアクションが必要であり、そのためには「そよ者、若者、ばか者」が必要です。
その3つがそろうイベントが3月27日、東京であります。以下がその告知文。新しいアクションに参加してみたいと思う方は奮ってご参加下さい。
3.27 世界の物差しで福島原発事故を再定義する世界社会フォーラム2016「福島での犯罪と命の救済」のお知らせ
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2016/03/blog-post_7.html
(※)その1例が山形県長井市の新しい循環型農業の試み「レインボープラン」
http://bunamoutainski.asablo.jp/blog/2009/02/19/?offset=15
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.ne/
〔opinion5945:160308〕
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