【ご案内】風下の村 原画展 ―――貝原浩が遺したチェルノブイリ・スケッチ&トーク
- 2016年 3月 17日
- 催し物案内
- 橘 優子
職場の近くなので、夕方受付やトイレ案内の手伝いなどはしますが…。受付などのサポートを地域の仲間を巻き込んで、江古田映画祭のように展開できると良いと思います。
2016年3月13日 19:05 kaido <hqn00352@nifty.ne.jp>:
皆さま
かいどうです。
先日平井さんから案内があった以下のイベントですが、金額が漏れていましたの で、書き加えました。
ぜひ、ご参加ください。また、トークイベントへのお申込み、お待ちしています。
ツイッター用
■風下の村 原画展■貝原浩が遺したチェルノブイリ・スケッチ/4月16日-26日12 時~19時@ギャラリー古藤(無料)/◆トークイベント(要予約・各回1000円)島 田恵、神田香織、アーサー・ビナード他◆詳細は福島原発事故緊急会議 →http://urx.mobi/sDJH
拡散歓迎!!
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◇チェルノブイリからフクシマへ◇
■風下の村 原画展■
―――貝原浩が遺した
チェルノブイリ・スケッチ&トーク
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http://2011shinsai.info/node/6465
◆2016年4月16日(土)~26日(火) 12:00~19:00
(トークの日は各開始30分前に終了)
@ギャラリー古藤:練馬区栄町9-16(武蔵大学正門斜め前、千川通り沿い)
http://furuto.art.coocan.jp/akusesnewpage5.html
画家の貝原浩さんは1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故から6年後に「風下 の村』となったベラルーシを訪れ、そこで暮らす人々の姿をスケッチしました。 暮らしを土地ごと奪われ、取り返すことができない惨たらしい現実。フクシマか ら5年、チェルノブイリは遠い過去の出来事ではなく、私たちの未来を映す鏡と なりました。この「チェルノブイリからフクシマへ」に接した方々から、さらに 多くのメッセージが発信されればと――。
◆トークイベント *要予約・各回1000円
予約受付 メール:kazashimonomura@gmail.com
Tel:3月中 03-5379-6084(平井)、
4月から 03-3948-5328(ギャラリー古藤)
4月17日(日)17:00~
島田恵「チャルカ――10万年 危険な核のゴミ捨て場は何処に」
20日(水)19:00~
神田香織「チェルノブイリとふるさと福島」
21日(木)19:00~
岡村幸宣「見えないものを見えるように――核被害を描く絵画」
22日(金)19:00~
アーサー・ビナード「絵は口ほどに物を言う?」
23日(土)16:00~
永田浩三「『チェルノブイリの祈り』とフクシマ」
24日(日)17:00~
アライ=ヒロユキ「民衆の視線。その絵筆の射程とは」
◆料金
絵画展:無料
トークイベント:各回1000円
主催:福島原発事故緊急会議 http:/2011shinsai.info
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