テント日誌11月4日…座るって効果があるのか
- 2017年 11月 6日
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経産省前テントひろば1807日後
秋晴れだが強敵の強風で… 10月30日(月)
先週に続き、台風一過の翌日なので秋晴れなのに地上は強風で風が顔に当たり痛い程のなかテントに出かけた。先週と同じくテント前は強風が吹き荒れ、そこを通る人も顔をひきつらせていた。それに対して座り込んでいる人たちは鍛えられているのか5名が談笑していた。この強風の中での座り込みを心配して警察が短い時間に三回も巡回に来たそうだ。腹の中では、止めてくれたら俺たちはこんなことしなくて暖かい所にいられるのに、と思っていたのではないか。勝さんがきていた。久し振りなので話しが弾んだ。他の用事できたのだが手違いで時間ができたので来たとのことだった、一時間程して電話が来て帰って行った。
4時過ぎにレジェンドのSさんが国会前の抗議活動を終えてKさん、Hさんと一緒に来られた。国会前が終えられたら仲間がきょうは寒いからと言って帰られたと思っていたのでビックリした。薄着だったようでKさんが化繊のフード付きコートを貸して着せていた。実の親に対するようにいつも面倒をみている姿にはいつも頭が下がる。Sさんには、今度の水曜日は月一回の東電、関電に対する抗議活動があるので、その前に医者に診てもらってから来るようにと約束して別れた。保
昭和シェル労組の方々とエールの交換をした 10月31(火)
座り込みの準備をしていると、日比谷野音で行われる狭山裁判の集会に参加されるという男性が、立ち寄って下さり、カンパまでして頂きました。
本日の天気予報は、日中は晴れでしたが一日中曇りで若干肌寒かった。
前半は警官が来るでもなく新しい座り込み者もなく全く何事もなく過ぎていく。
ただ風がありバナーは一枚にし、パラソルは使用しなかった。
16時頃にNO NUKES VOICEに掲載するという事で、Fさんのところに女性のフリーライターが訪れ暫しFさんとお話しをされていかれた。
17時頃にはあのSさんも来て、食事をされていた。
その後、昭和シェル労組の方々が声をかけて来て、テントが撤去されても頑張っていますねーと激励を受けた、お互い頑張りましょうとエールの交換をした。 (Y・R)
今日は特別国会の初日である 11月1日(水)
そんなに寒くはない。陽が当たっている間は暑いくらい。
今日は11月1日で総選挙後の特別国会の始まる日。第4次安倍内閣がはじまる日。第4次にもなる政権は吉田茂内閣以来で戦後第2番目だという。安倍のような薄っぺらの人がと思わざるを得なくてまったくやりきれない。安倍以上に安倍と自民党を選ぶ選挙民、選挙制度の在り方が問題なのだとつくづく思う、って言うか、そういうことが座り込みの中でも話された。
座り込みグッズをセットしているとき、Wさんが国会・議員会館前での抗議行動に行くと立ち寄られた。それではということで、セットが終わってからTもそこに駆けつけた。やく1000人の人たちが集まって、安倍は9条改憲するな、ウソとペテンの政治をやめろと抗議していた。Wさんは抗議行動の後、座り込みに参加された。正清さんが来られた、元気そうだった。
ご苦労様ですと言って、カンパをしてくれた通りすがりの人が3人。
Ttさんが新しいバナーをつくって持ってきてくれた。今日の段階では未完成品で、これからひもをつけたり、再調整をするそうだ。来週からは掲げられるだろう。15時を過ぎると寒くなってくる。今日は、月初めの第一水曜日で東電抗議行動の日。Sさんは座り込み後そっちにも参加する。(T・I)
座るって効果があるのか、この質問は少なくないが 11月2日(木)
昨日に引き続き良い天気、用心してセーターを着て行ったら暑いくらい。
トランプが来ると言うのであちこちで警戒態勢をとっている。
地下鉄のホームに機動隊員がいたのも奇妙だ。
経産省前も機動隊員が頻繁に行き来していた。
迷惑な話です。安倍はプロゴルファーを招いてゴルフをするとか。
国民の税金を無駄遣いして欲しくない。
などなど文句言いながら座り込む。
ヨーカンさんがウクレレ持参で来たので二人で少し歌の練習をした。
YさんはTさんが作ってくれたバナーにハトメをつける作業に余念がなかった。
ほんとにいつも色々工夫をしてくれて助かっています。
今日は私たち3人だけかな?と思っていたら2時過ぎ女の方が寄ってくれた。
広瀬さんの講演会でテントのことを知り、その後テント日誌でメールを送ってもらい一度来たかったそうです。
10月で仕事をやめたのでやっと来られたと喜んでいた。
ヨーカンさんが柏崎刈羽のパブコメをお願いする。
お母さんの介護があるのでちょいちょいは来られないけれどまた来たいと言ってくれカンパをしてくれた。大変な中来てくれて本当に感謝です。
その後いつも金曜日に車で来てくれる方がカンパをしに来てくれた。
明日の国会包囲にも来ると言っていた。
通りがかりによって話して行った男性、座っていて効果があるの?と言うので金曜行動や経産省への要請などをしている話をしたが、彼は効果を疑って他の方法はないのかと言う。あったら教えて欲しかったのだけれど…そういうのを忘れた。
今日は午後番の人たちの都合が悪くてお休みなのでYさん一人置いて帰るのは忍びなかったが、3時半ごろヨーカンさんと帰途に着く。(I・K)
四万人の参加者で埋めつくされた国会前 11月3日(金)
今日は祝日で4時までの座り込みだ。時間が短いので、前半の2人が今日1日を担当することにした。年末の12月29日は後半のメンバーが担当することにした。
丁度総掛かりの行動があったので、途中、交代で国会正門前に行って抗議の声を挙げてきた。Tさんに頼まれた大間裁判のビラもあっという間に撒き終わった。
正門前は、市民団体の一団でそれほどでもなかったが、議員会館前の方は組合が動員をかけて超満員で身動きができない状態であったようである。後で聞いたのだが、4万人を越える参加者だったそうである。九条改憲阻止がメインのスローガンで大いに盛り上がったが、参加者の年齢層が高く若者の姿があまり見られなかったのが残念である。
経産省前の座り込みでは、祝日なので相手方もおらず、抗議行動もお休みだった。しかし、総掛かり行動があったので、今日は寄ってくる方が多くカンパもたくさんよせられた。感謝する次第である。(S・S)
今日は文化の日 文化って何だ 11月3日(金)
孫のハロインで仮装した写真をメールでみた。何とかレンジャーに扮した姿でうれしそうな表情にこころが和んだ。先月の月末にかけてのハロイン騒ぎには違和感があったのだが、こんな風に日本の社会に浸透して行くのかと思った。
巷ではハロインの次はクリスマスという声が強い。ちなみに今日は「文化の日」だ。今日という休日が「文化の日だということは誰もが知っているだろうが、それが何に由来するかは誰もわからないと思う。ハロインやクリスマスのような生活から発生したものではなく、風俗として入ってきたものよりも意識は薄いのではないだろうか。これは何なのだろう、と思いながら経産省の方に足を運んだ。
「文化の日」というからには文化とは何かという疑問がいつもついて回る。この理由ははっきりしている。11月3日を「文化の日」というがこれは戦前までは天長節と呼ばれていた。戦後に天長節は廃され、「文化の日」に変わったけれど、文化であるかを明瞭にしなかったためだ。ただ、休日として引き継いだだけなのだ。天長節という言葉をほとんどの人はもう知らないだろうが、「文化の日」といえば天皇が「文化功労者」に文化勲章を与える日としてその名残はるのだろうが、これは国民とはピンとが離れている。僕はそう思える。文化というのは生活の中から生み出した様式であり、それをたたえる祝祭の日が「文化の日」であろう。かつては明治天皇の誕生日に因んだ天長節だった11月3日は戦後廃止され、意義を変えられて「文化の日」となった。その意義は不明瞭なままなのだ。三島由紀夫流にいえば「文化概念としての天皇」が残滓のように残っていてそれが文化勲章の日としてある。ただ、国民の意志においては影は薄いのであり、ハロイン程の力ものいのである。これは健全というか、当たり前のことであり、この日を「明治の日」にしようと意見もあるらしいが、とんだ錯誤である。
僕は影の薄い「文化の日」をハロインなど想起しながら思ったのだが、これは文化が多様化に向かって拡散し、国家的(共同的)な集中を失っている状態であり、これを歴史的な必然であり、よき兆候と考えたらいいのだと思う。国民的な文化は生活の中から生まれてくるだろうが、差し当たっては拡散していく過程を経るのであり、その展開からしか国民の文化はでてこないのだと思う。天皇、あるいは天皇制をもってこの拡散を集中に変えようとする試み、あるいはそれを志向する面々はでてくるだろうが、それは功を奏しはしないだろう。「文化の日」を「明治の日」に変えたからと言ってハロインを超えるような祝日にはならないし、祝祭日とはならない。歴史的な基盤が違うのだ、歴史的な基盤の変化の基づいた文化が生まれ、それが祝祭日を生み出すには過渡的であり、拡散が続いていくのであるとしても。
こんな「文化の日」を思いながら、結局の大勝として結果した衆院選挙のことを考えた。自民党や与党は数の上で勝ったが、その主張によって勝ったのではない。彼等はその勝利に空洞性とおびえを感じているはずだ、それは彼等が国家的、あるいは社会的な構想や展望を打ち出し、それで勝利したというのではないのだ。彼等の掲げた「自衛隊の憲法への明記」についてそうだ。これについての論及はやらないが恐れるにたらずだ。それは言える。それよりも、僕らが、現状を超える政治的・社会的構想を創出できるか、どうかであり、問題は僕らの主体の側の力なのだ。現在はそのための根底としてどういう考えを持つかが問われている過程だと思う。自由、個人、あるいは人間の尊厳を根底にした共同の世界を創り出そうとするかだ、どうかだ、そしてこの第一歩が難しいのだし、そこに立ち止まり、立ち止まり進めばよい、政治的なものはいつも意外な展開をするし、その意味では自民党や与党が波乱状態になっていくことは必至だ。国民的な文化も生まれる時は生まれる、政治も同じだ。(三上治)
「嵐の予感」のような強風もあったけれど 11月4日(土)
3週続きの雨の土曜日はやっと快晴で報われた。江戸時代の版画のような空、明るい太陽、だが日差しが暑くて報われ過ぎ。少しは手加減してほしいものだ。シャツの袖をまくってもまだ暑かった。しばらくすると片足の鳩がやって来た。
いつもよりお巡りさんの人数が多い。交差点ごとに立哨しているのはトランプ対応なのだろう。お巡りさんたちもいい迷惑、こんな素晴らしい天気の日にやりがいのない仕事だなんて。
Iさんが経産省正門前に来る途中、跡地の前に立っていた若いお巡りさんのほうから挨拶されたそうだ。もう顔なじみだね。経産省前の様子を見に来るお巡りさんも普段より多かった。 年配の男性がやってきて労をねぎらってくれた。しばし歓談のあとカンパをくださった。スケッチしている僕を見て「早く画家になりなさいよ」と声をかけてくれた。(いや…困った…ええと)
Uさんがやってきた。嬉しい、とても嬉しい再会。地方の転勤先から東京に戻れたとのことで、話題は洪水のごとくで楽しかった。この楽しさが明日から続くと思うと心弾む。
夕方、突然物凄い突風が吹いてきた。急いでバナーをたたんだ。経産省から歩道に向かってケヤキの枯れ葉が吹雪のように流れていった。その情景に題をつけるならば「嵐の予感」がピッタリだった。(O・O)
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経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その47
使用済核燃料もプルトニウムも増え続けている中でプルサーマル活用を強いる世耕経産相
~年に1回の「使用済燃料対策推進協議会」を開催して核燃問題を先延ばし~
木村雅英(経産省前テントひろば)
去る10月24日に経産省が「使用済み燃料対策推進協議会(第3回)」を開催した。
http://ur0.link/GKyL
一昨年11月、昨年10月に次いで3回目の会合で、経産相・エネ庁長官らと電力会社各社社長が出席した。配付資料は次のとおり。
資料1 使用済燃料貯蔵対策への対応状況について(概要)
資料2 使用済燃料貯蔵対策への対応状況について
資料3 使用済燃料対策の強化へ向けた政府の取組について
資料4 事業者間で連携して取り組むべき事項
経産省は「使用済燃料」と呼んで「核」を使いたくないらしい。
ウムバランスの確保が重要となるため、安全最優先でのプルサーマルの早期かつ最大限の導入に、より一層取り組むこと」
勝野電事連会長:「海外に保有するプルトニウムを含め、しっかりと消費するため、プルサーマル導入に向けて最大限取り組んでいく」
もんじゅも核燃料サ次は議事要旨から。
世耕経産相:「原発の再稼働や廃炉への取組が進展する中、使用済燃料対策は電力事業者共通の大きな課題である」
事業者各社が核燃料関係の報告:九電はリラッキングの基準対応を検討中、日本原子力発電は乾式貯蔵を推進、東電がリサイクル備蓄センターの事業開始準備、四電が乾式貯蔵施設の具体的計画を今年度内に取りまとめ、関電が福井県外に中間貯蔵の立地に取り組む、などなど。
最後に、経産相がプルサーマル発電を各電力会社に強要し、電事連が最大限取り組むと約束する。
経産相:「国際的な理解を得ながら着実に核燃料サイクルを推進するためには、プルトニイクルも最終処分地調査も破綻し、高速炉研究開発も時間稼ぎ、年に1回のこの会合で使用済み核燃料問題・核燃料サイクル破綻問題を放置。その一方で原発再稼働とプルサーマル発電だけを推進する経産省。いつまで同じ過ちを続けるつもりなのか。
プルサーマル発電の問題点は、核燃料を処理する工程が増えるため事故が発生する確率は相対的が高まる、使用済み防護服や廃水など低レベル廃棄物も含めた最終的な核廃棄物の総量はかえって増える、核燃料の高次化が進むため使用済みMOX燃料は毒性が高く再処理ができないなど、もともと危険な原子炉をさらに危険にするだけで灯油のストーブでガソリンを燃やすのと同じでとても危険なのだ。
おまけに、ウラン資源の需給は安定しており再処理費までMOX燃料の製造コストの一部と看做すと経済的に引き合わない、つまりMOX燃料があまりに高価。
それゆえ、各電力会社は本当はプルサーマル発電をやりたくない。
それに対して、世耕大臣率いる経産省は危険で割の合わないプルサーマル発電を、見かけ上のプルトニウム保有量を減らすために、事業者に強要している。
ここでも、経産省が亡国の省であることをしめしている。
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大阪の若狭ネットからの経産省交渉(原発コスト)の案内
若狭ネット資料室長の長沢です。
11月10日に「原発コストの託送料金への転嫁反対」署名に基づく3回目の経産省交渉をホームページにアップしました。
本件では今回が最後の交渉になりますので、ぜひご参加ください。
お手元の署名は11月8日までに下記の署名集約先(久保)まで、至急にお送りください。
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福島事故関連費と原発コストを「電気の託送料金」に転嫁しないでください!
11・10交渉で「託送料金への原発コスト転嫁」の違法性を追及し、経産省令の撤回を求めよう!
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呼びかけ:若狭連帯行動ネットワーク(事務局)、双葉地方原発反対同盟、原発の危険性を考える宝塚の会、日本消費者連盟関西グループ、関西よつ葉連絡会、安全な食べものネットワークオルター、サヨナラ原発福井ネットワーク、福井から原発を止める裁判の会、吹夢キャンプ実行委員会、福島の子供たちを守ろう関西、さよなら原発神戸アクション、さよならウラン連絡会、おかとん原発いらん宣言2011、原発ゼロ上牧行動、STOP原子力★関電包囲行動、とめよう原発!!関西ネットワーク、さよなら原発なら県ネット、地球救出アクション97、ヒバク反対キャンペーン、さよなら原発箕面市民の会、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西、環境フォーラム市民の会(豊中)、科学技術問題研究会、さかいユニオン、大阪自主労働組合、社民党福島県連合、フクシマ原発労働者相談センター、日本消費者連盟、原子力資料情報室
(呼びかけと公開質問状のpdfはこちら)
http://wakasa-net.sakura.ne.jp/news/Appeal20171110.pdf
原発コスト8.6兆円の託送料金(電気の送配電線利用料金)への転嫁に反対する運動は重要な局面に来ています。損害賠償費のうち一般負担金「過去分」2.4兆円と原発廃炉費不足分等0.2兆円を託送料金へ転嫁するための経産省令は、パブコメを経て、9月28日に公布(官報掲載)されましたが、施行は2年半先の2020年4月1日です。
廃炉費6兆円を回収するための「託送料金を高止まりにする基準」はまだ示されていません。
経産省のこれまでの論理は破綻しています。民法によれば「商品の代価に係る債権」は2年で消滅します。
フクシマ事故損害賠償費の一般負担金「過去分」2.4兆円は、「1966~2010年の電気料金不足分」として算定されていますが、これを「債権」として回収するのは民法違反です。
「過去に原発の電気で恩恵を受けた皆さんに払って頂きたい」という経産省の理屈は通用しません。
その商取引はずっと前に終わっていて、債権もすでに消滅しているのですから。
この2.4兆円は、電力会社が今後の原発原価に組み入れて電気料金で回収する以外にないのです。
原発を持たない新電力の託送料金に計上して回収するのは商法違反です。
廃炉費不足金も含めて、「原発の電気を使わない電力消費者」に原発コストを請求するのは商法違反です。
法律違反の経産省令は断じて認められません。
反対署名をさらに積み上げ、経産省を徹底追及し、撤回を求めましょう。
私たち29団体は6月28日、3万3,328筆の反対署名を提出し、追及しました。
その後も署名は増え、10月21日現在、3万8,563筆に達しています。
11月10日には署名を第4次提出し、署名に託された思いを背に、経産省を追い詰め、撤回を迫ります。ぜひ、ご参加下さい。
お手元の署名は至急、下記集約先へ送って下さい。
経済産業省への署名提出と関連する交渉
日時:2017年11月10日(金)13:30~14:30
場所:参議院議員会館B104会議室(地下)
(地下鉄丸ノ内線「国会議事堂駅前」下車歩5分)
参加希望者は事前に久保までご連絡下さい。当日は、参議院議員会館の荷物検査を経て、12時すぎにロビーへ集合し、事前会合(12:30~13:30)からご参加下さい。
紹介議員は、社会民主党の福島みずほ参議院議員にお願いしています。
遠方からの交渉参加者に交通費の半額をめどにカンパしたく1口500円で何口でも結構ですのでカンパをお寄せ下さい。(ただ今、カンパ残金は5万円余です。)
署名集約先:〒583-0007 藤井寺市林5-8-20-401 久保方
TEL 072-939-5660 携帯TEL 080-5710-8317(きよ子)
dpnmz005@kawachi.zaq.ne.jp
カンパ振込先: 郵便振込口座番号00940-2-100687
(加入者名:若狭ネット) 久保良夫
11月10日(金)5時~6時経産省前抗議行動(テントひろば)
官邸前抗議行動は6時から(首都圏反原連)
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