たんぽぽ舎から TMM:No3271
- 2018年 1月 23日
- 交流の広場
- たんぽぽ舎
たんぽぽ舎です。【TMM:No3271】
2018年1月23日(火)地震と原発事故情報-
6つの情報をお知らせします
転送歓迎
━━━━━━━
★1.「原発ゼロ・自然エネルギー推進基本法案」を発表いたしました
木村 結( 原自連事務局次長・東電株主代表訴訟事務局長)
★2.1月21日(土)伊方集会報告その2
決議文&「竜王様のお告」「ふるさとは原発を許さない」の歌詞
柳田真(たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)
★3.本来は放射能汚染事故を起こして自宅に住めないようにした
責任者(東電、国)がまともな生活ができるように補償すべき
被告(国・東電)の主張は別の裁判で何度も否定された陳腐な理論
原告羽田さんの陳述には満席の傍聴者皆が納得
1/18原発被害者集団訴訟(千葉、第二陣)第12回口頭弁論参加報告
冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)
★4.メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
核燃料データ、40年超誤り=東海第2原発、審査影響調査…ほか
黒木和也 (宮崎県在住)
★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆2月4日(日)福島原発被災者支援 神田香織新作講談会
★6.新聞より1つ
◆核禁止条約 地方113議会「署名を」 政府に転換迫る
(1月22日東京新聞1面より抜粋)
━━━━━━━
※明日です。1/24(水)学習会にご参加を!
『国民主権が隠す植民地主義…在日朝鮮人が見る・日本国憲法』
お 話:宋 連玉(ソン ヨノク)さん(青山学院大名誉教授・
文化センターアリラン館長)
日 時:1月24日(水)19時より21時(開場18:30)
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円
━━━━━━━
※1/29(月)新チョボゼミにご参加を!:
「オルタナティブな日本を目指して第6回」「公正な税制実現とタックス
ヘイブン・パラダイス文書の衝撃」
講 師;合田寛さん(公益財団法人政治経済研究所理事)
日時:1月29日(月)18:00より21:00
会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F) 参加費:800円
━━━━━━━
┏┓
┗■1. 「原発ゼロ・自然エネルギー推進基本法案」を発表いたしました
└──── 木村 結( 原自連事務局次長・東電株主代表訴訟事務局長)
メルマガ13号でお知らせしておりました通り、1月10日に記者会見を行い、
表記法案を発表しました。
前日になってから記者会見に出席希望の電話とメールが深夜まで殺到。
急遽会場を180人定員の会場に変更しました。16台のテレビカメラ、150人
の記者という大盛況で、質問も止まらず、「原発ゼロ・自然エネルギー推
進」への関心が会場を熱気で包み込みました。
吉原会長が法案を読み上げ、河合幹事長が説明。質問は小泉顧問に集中
しましたが、小泉顧問はユーモアを交えて答え、「この会場だけ見れば、
すぐにでも脱原発しそう」の発言も飛び出しました。全記録はコチラをご
覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=NXcz6pP_Mno&feature=youtu.be
その後、立憲民主党からのオファーを受けて「立憲民主党エネルギー調
査会第2回会合」が原自連との対話集会として開催され、幹事14名が参加。
立憲民主党の「非常時以外の再稼働は認めない」ことは原発存続の道を残
す事になると指摘しました。「原発廃止は財産権の侵害になるのではない
か」との心配には原発の存在そのものが人権侵害、幸福追求権の侵害にな
っていると対応。原自連が経済、法律、政治の専門家集団であることを実
感できた集会となりました。当日の録画はコチラをご覧ください。
https://www.youtube-nocookie.com/embed/55p8s-bHdJY?rel=0
また、集会と同時に、総ての政党に「基本法案」を持参し、協力を要請
いたしました。国会議員、事務局長や政調部長などにご対応いただきまし
た。それを受けて希望の党、共産党とも対話を行っていますが、次号にま
とめてご報告いたします。
〔原自連(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟)
メールマガジン第14号2018/1/19〕より抜粋
┏┓
┗■2.1月21日(土)伊方集会報告その2
| 決議文&「竜王様のお告」「ふるさとは原発を許さない」の歌詞
└──── 柳田真(たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)
○決議文
温暖で自然の恵み豊かな私達の故郷、世界に誇れるかけがえのない故郷だ。
しかしこの故郷には決して誇ることができないものが一つある。言うまで
もない伊方原発である。
四国電力は国策の名のもとに騙し、奪い、そして強引に用地を買収して
原発を建設し、稼働させてきた。私たち地域住民は一度としてそれを認め
なかったにも拘わらずである。
収まることのない原発反対の声に押されて、昨年末に広島高裁は伊方原
発3号機の運転を差止る決定を下した。これは「廃炉」の声をあげ続けてき
た私たちの成果である。しかし、四国電力はこの決定に異議申し立てを行い、
「不退転の決意で再再稼働を行う」と抵抗している。これに対し私たちは、
粘り強い闘いの歴史と先人たちの強靭な意志を引き継ぎ、この故郷に生きる
全ての生命の声を背負い、地域住民のみならず原発反対の全ての仲間達の
総力を結集して、伊方原発の全機廃炉、脱原発社会を実現するまで全身全
霊を挙げて断固闘い抜くことを表明する。
原発を止める。私たちは止まらない断固闘い抜くことを表明する。
原発を止める。私たちは止まらない。
○「竜王様のお告」
ねんねんころりよねんねんころり よい子だよい子だねんねしな
龍王様が お告げてくれた 愚かな我らの 生きるすべ他に何をか
求むるべきや そこに命が あるではないか
海を崇めよ 地を讃えよ
龍王様が お怒りなさる 四電仕業に 雄叫びあぐる
私欲に溺れた このバチ当たり 末代までも 呪われようぞ
海を崇めよ 地を讃えよ
龍王様が 喜びなさる 民の叫びに 御舞踊る
原発反対 唱ゆる者は 七代先の 子孫も笑う
海を崇めよ 地を讃えよ
原子の炎が うなだれ消える 伊方の海から プルサが止まる龍王様が
お告げてくれる ここにいのちの 恵みあろうぞ
海を崇めよ 地を讃えよ
海を崇めよ 地を讃えよ 海を崇めよ 地を讃えよ
○「ふるさとは原発を許さない」
田んぼのあぜ道 丸木橋 川エビ菜の花 水車小屋
夕焼け野イチゴ 寺の鐘
ふるさとは原発を許さない ふるさとは原発を許さない
「安全安心 気にするな すぐに死にはせぬ 大丈夫」
神話も嘘も 聞き飽きた
ふるさとは原発を許さない ふるさとは原発を許さない
被曝労働 知らぬふり 子孫が浴びゆく 放射能
たとえ街の灯 消ゆるとも
ふるさとは原発を許さない ふるさとは原発を許さない
偽り箱物騙し合い死の灰セシウム廃棄物
いくら黄金を 積まれても
ふるさとは原発を許さない ふるさとは原発を許さない
二度と戻せぬ ものがある取り返しのつかぬことがある
お前を愛した ふるさとは
ふるさとは原発を許さない ふるさとは原発を許さない
※集会の写真は
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201801210038
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201801210014
┏┓
┗■3.本来は放射能汚染事故を起こして自宅に住めないようにした
| 責任者(東電、国)がまともな生活ができるように補償すべき
| 被告(国・東電)の主張は別の裁判で何度も否定された陳腐な理論
| 原告羽田さんの陳述には満席の傍聴者皆が納得
| 1/18原発被害者集団訴訟(千葉、第二陣)第12回口頭弁論参加報告
└──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)
◎ 1月18日の口頭弁論では、原告弁護団が、被告-国・東電の「準備書
面17」に対する反論を行いました。
被告の主張は「南と北に防潮堤を作っても津波を防げなかった」という
もの。
2008年4月には、東電設計という子会社にシュミレーションによる数字
を出させて、その結果が南側だけでなく3方向を囲う防潮堤建設という結
論に至っていました。
最近そうした結論に至ったことを示す多くのメールも出て来ました。3
方向防潮堤の立体図・平面図も出てきました。
被告の主張はうそであり、更に防潮堤以外にもとるべき対策があったに
もかかわらず何もしていないことを無視している許せない主張です。
◎ 原告弁護団は被告-国・東電の「準備書面23」に対する反論を次回も
行います。
被告は「年間100mSv以下の累積被ばくでは癌は出ない」と主張しました
が、このような天動説のように古い説がまったくの誤りであることは、こ
の間多くの人々が証明してきました。
医療や原発作業者のデータでは10mSvや20mSvの被ばくによる健康被害の
疫学報告がたくさんあります。
イギリス・オックスフォードのアリス・メアリー・スチュワート医師の
妊婦への放射線検査と小児癌のリスクの報告、CTスキャンと小児白血病・
小児脳腫瘍の関係の研究、自然放射能の影響に関するスイス国家コホート
調査など多数あります。これらの研究データも裁判所に提出されると思い
ます。
◎ 原告羽田さんの本人尋問では原告側弁護士と被告側弁護士の質問に対
し、落ち着いて1時間ほど答弁しました。第2陣千葉訴訟最後の原告本人
尋問でした。
羽田さんは2011年3月11日当時、福島市入江町の自宅でポーセラーツ・
インストラクターの仕事をし、父と3女と3人で暮らしていました。
市内に生徒が100-200人おり、体験教室などを行って年収グロスで200万
円(純益で150万ほど)収入がありました。他の子供も福島市内におり、父
は軽い認知症でした。3月11日の地震で電気・水道が一時ストップしました。
放射能対策として、帽子、マスク、手袋を身につけ、飲料水を購入しまし
たが、原発事故直後、目がちかちかしました。胸が苦しくなり、鼻血が出
たり、髪の毛が異常に抜けたりしました。
新聞記事で、福島市市役所近辺の空間放射能が毎時4.8マイクロSv, 市内
の高い場所で23.88マイクロSvという数字を見て怖くななったそうです。
4月15日の新聞記事でも入江町で2.8マイクロSvとわかりました。娘がま
だ16歳だったので避難したほうがよいと思うようになりました。4月中旬
に千葉市の知り合いから誘いがあり、千葉市に来ました。6月に一時自宅
に戻ったとき、自分で購入した線量計で図ったら、庭が5.6マイクロSv,1
階の部屋で2.5マイクロSv、2階の部屋で3.6マイクロSvありました。近所
の人もこの辺は5マイクロSvくらいあるといっていました。
ポーセラーツの仕事で月に2度ほど自宅に帰る必要あり、やむを得ず帰
っていましたが、自宅に戻ると、胸が苦しくなり、せきが出て、鼻血が出
ました。
父親は認知症が悪化し、郡山市の病院に入院しましたが、なくなりまし
た。その後、福島の自宅も除染作業が行われましたが、まだまだ帰れるほ
ど下がっていません。
福島市では避難していない人も大勢いると被告側はいいますが、自宅は
信夫山のふもとにあり、市内でも線量の高いところです。
友人・知人の話を聞くと、親の介護や、自分と違う親の考えに逆らえな
いなどと、避難したくてもできない人も大勢います。
29年4月から家賃払っていますが、現在はポーセラーツの仕事で年に30
万円ほどしか収入はありません。
本来は放射能汚染事故を起こして、自宅に住めないようにした責任者
(東電、国)が家賃だけでなく、まともな生活ができるように収入の補償
をすべきと思います。
┏┓
┗■4.メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
| 核燃料データ、40年超誤り=東海第2原発、審査影響調査…ほか
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
1.核燃料データ、40年超誤り=東海第2原発、審査影響調査―日本原電
時事通信 1/22(月) 20:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000156-jij-soci
2.原発事故賠償上限見送り=国民の理解困難―有識者会議素案
時事通信 1/22(月) 18:13配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000109-jij-pol
3.浜岡原発所長、御前崎市議会で陳謝 放射性物質の堆積問題
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 1/22(月) 17:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000033-at_s-l22
┏┓
┗■5.メルマガ読者からのイベント案内 (お問い合わせは主催者へ)
└────
◆2月4日(日)福島原発被災者支援 神田香織新作講談会
「ルポ母子避難」岩波新書(吉田千亜著)より
神田香織さんは「ふくしま支援・人と文化のネットワーク」代表。」吉
田千亜さんは「避難の共同センター」の世話人、『ルポ母子避難―消され
てゆく原発事故被害者』(岩波新書)により「政府は母と子を守らなかっ
た」真実をあらわしました。神田さんはこの著書より取材、新作講談を発
表したところです。『母子避難』の「声なき声」を保養の家「カラッポの
おうち」がお届けします。
と き:2月4日(日)15:00~16:30 (14:30開場)
場 所:スペース・オルタ(新横浜駅下車北口横浜戦沿い歩いて7分)
講談師:神田香織 神田伊織(前座) 前売り2000円 当日2500円
主 催: 長瀞やなせ「カラッポのおうち」の会
共 催: スペースオルタ 協力 福島原発かながわ訴訟団ほか
協 賛:311受入全国協議会(うけいれ全国)
予約・問い合わせ;080-5540-4335(鈴村)
045-472-6349(スペースオルタ?fax)
045‐933-1792(カラッポの会?fax)
ホームページ/http://karapponoie.web.fc2.com/20180204.pdf
┏┓
┗■6.新聞より1つ
└────
◆ 核禁止条約 地方113議会「署名を」 政府に転換迫る
核兵器を全面的に違法化する核兵器禁止条約が国連で採択された昨年7月
以降、日本政府に条約への署名や批准を求める意見書が少なくとも113の地
方議会で可決され衆参両院に提出・受理されたことが、両院事務局と地方
議会への取材で分かった。大半が安倍晋三首相にも宛てられている。
条約は非核保有国が主導し、昨年9月に各国の署名が始まったが、米ロ
などの核保有国は反発。被爆国として核保有国と非保有国の「橋渡し役」
を自任する日本政府は「条約が亀裂を深める」と反対しているが、方針を
転換し条約推進の先頭に立つよう迫った形だ。
署名を求めたのは岩手県議会のほか、市町村議会では被爆地の広島、長
崎両市を含む23都道府県の112議会。うち16議会は署名までの間はオブザー
バーとして参加するよう要求した。いずれも条約が採択された昨年7月7
日以降に可決され、衆参両院事務局が受理したものを、共同通信が内容別
に分類した。
これとは別に、全国市議会議長会のまとめや広島、長崎の被爆者団体に
よると、少なくとも16議会が国会ではなく安倍首相に提出。可決しても提
出していない議会や、提出後に受理の手続きが終わっていないものもある
とみられ、今後増える可能性がある。 (中略)
◇可決へ被爆者が奔走
核兵器禁止条約への署名や批准などを日本政府に求める意見書を可決し
た地方議会が最も多かったのは岩手県だった。被爆者団体が中心になって
議会に働き掛けた結果だ。県議会に加え、三十三市町村のうち二十四議会
が可決しており、被爆者団体の担当者は「残りの人生を条約に懸ける被爆
者の思いが伝わったのでは」と話す。 (中略)
<調査の方法> 意見書は、衆院と参院の両事務局が受理し今月18日まで
に集計した分について、各地方議会に補充取材し、署名や批准を求めるも
のと、署名までは求めないが政府に積極的な役割などを求めるものに分類
した。
<地方議会の意見書> 地方自治法99条に基づき、地方議会はその自治体
の公益に関係する問題について、国会や関係省庁に意見書を提出できる。
法的拘束力はなく、受理した側に回答義務もないが、住民代表である議会
の総意として尊重され、地方の民意を国政に反映させる手段となっている。
地方議会に意見書を出すよう提案する権利は、その議会の議員に認められ
ている。
<核兵器禁止条約> 核兵器の開発や保有、使用などを史上初めて全面的
に禁止する条約。前文で核兵器使用による被爆者の受け入れ難い苦しみに
留意すると明記した。核兵器使用は国際人道法に「一般的に反する」とした1996年の
国際司
法裁判所の勧告的意見を踏まえている。条約制定の賛否を
問う投票では122カ国・地域の賛成で採択された。50カ国・地域が署名し、
批准の手続きを終えてから90日後に発効する。
(1月22日東京新聞1面より抜粋)
※詳細は
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201801/CK2018012202000124.
html
──────────
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
【編集部より】
メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。
※「川柳・俳句・」短歌」などについても投稿歓迎です。
掲載については編集部の判断とさせて下さい。
1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載する
ため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを
400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
メールマガジンには1回だけの掲載とさせていただきます。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出
し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して
下さい。送付先は「 nonukes@tanpoposya.net 」です。
なお、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙
面の都合上すべてを掲載できない場合があります。
たんぽぽ舎の会員からの掲載希望を優先させていただく場合もあり
ます。予めご了承ください。
──────────
◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ
ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。
◆メールマガジンをお送りします
たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を
発信しています。
ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の
Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを
送ってください。
違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは
間違いの元となりますのでやめて下さい。
登録できしだい発信致します。
・配信の削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。
たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net
◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があ
ります。
──────────
たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、
日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2
ダイナミックビル5F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
新HP http://www.tanpoposya.com/
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎
口座番号 00180-1-403856
「ちきゅう座」に掲載された記事を転載される場合は、「ちきゅう座」からの転載であること、および著者名を必ず明記して下さい。