テーマ、眼差し、写真の力―三人の女性写真家の物語
- 2018年 10月 20日
- 催し物案内
- リベラル21写真
一枚の写真はもちろん、何枚もの写真が、ひとつのテーマに沿ってまとまった時、写真の持つ大きな特長のひとつである記録性は、さらに大きな力となってわたくしたちに訴えかけてきます。それはプロでもアマチュアでも変わることはありません。
今回のフォトフォーラムでは、三人の女性写真家のそれぞれの物語と、被写体に注がれる眼差しを通して、テーマとテーマ選びの大切さ、そしてそれらが生み出す写真の力について語っていただきます。
■主催
公益社団法人日本写真家協会(JPS)、朝日新聞出版(アサヒカメラ)
■日時とタイムテーブル
11月10日(土)10:10開場
10:40~14:55 大石芳野、田中弘子、安田菜津紀の3氏による講演
15:05~16:00 3氏によるパネルデイスカッション
■場所
有楽町朝日ホール(東京・有楽町マリオン11階)
■定員
600名(先着順、要申込)、申込期間 10月31日まで
■申込み方法
往復はがきに住所、氏名、ふりがな、電話番号を明記の上、JPS事務局(〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCllビル303 ℡03-3265-7451 fax03-3265-7460)まで。1名につきはがき1枚で申し込む。返信されたはがきが聴講券となる。メールの場合は、JPSホームページ(www.jps.gr.jp)の申込みフォームより申込む
■入場料
無料
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