投票日でも政治運動、落選運動を継続しましょう
- 2019年 7月 21日
- 交流の広場
- 太田光征
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投票日になるとツイッターを含め、運動が止まってしまう傾向が続いています。
今日、メディアは報道の自由を投げ捨て、この日本は政治的に生ける屍状態です。メール・手紙・電話による「ついで投票依頼」、選挙運動以外の落選運動・政治運動はツイッター・拡声器などで投票日でも可能です。有権者はメディアの真似をして、権利を狭めないようにしましょう。
#参院選
#参院選2019
消費税が社会保障だけに使われているわけではなく、法人税と所得税の減税分を補うためだけの税金にすぎないことなど、メディアが伝えないけれども重要なことがいくらでもあり、投票日でも訴えましょう。
拡声器のある人は、フル稼働させましょう。私は住宅地でのスポットを6時過ぎまで行います。
市民団体と労組は公示後・投票日も拡声器などを使えます。
落選運動を禁止する規定は公職選挙法にない http://unitingforpeace.seesaa.net/article/47771205.html
上脇博之教授による「落選運動のススメ」(下)
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