＜４月１1日＞
首相のマスコミ饗応・反応：横田亘「きっと東京新聞の社長は言ったでしょう、”社員一同へ。私は首相に御馳走にならなかった。この意味解りますね。各々職務に励んでください”と。東京新聞を購読し、応援しています。」
安倍首相のマスコミ饗応：東京新聞の社長さん入ってませんね。安倍首相饗応の社長リスト：日付順何と解りやすい。読売（会長）、産経、朝日、共同、日経、フジ、テレ朝、毎日、朝日（政治部長)日テレ。「社員一同へ。私は首相に御馳走になった。この意味解りますね。各々職務に励んでください」
講演：今日、富山県北日本新聞政経懇話会で尖閣問題など。社のモットー「自分の物差しを持とう」。空気に逆らう「抗空罪」は日本社会では最も重い罪（山本七平）の中、「独自の物差し」を持って生きていくのはそう容易なことではないのです、と説明しましたが、どこまでご理解いただけたか。
高村氏：品のある政治家と思っていたが。１１日読売「衆院選挙制度改革での民主の主張、鳩山元首相に似ている…高村氏,米軍普天間飛行場移設で、あてもなく『最低でも県外』と国民の不信増幅させた、鳩山元首相（の言動）と似ている」沖縄県民の強い反対を配慮すれば「最低でも県外」模索は立派な選択
＜４月１０日＞
北朝鮮：中国の締め付けが厳しい。１０日日経「１－３月中国の対北朝鮮輸出は総額７億２万ドルで１３、８％減。北朝鮮の輸出は５．９億ドル。毎月約５０万トンあった石油輸出も２月はゼロ。」
＜４月９日＞
北朝鮮：９日時事「北朝鮮は、戦争時、在南朝鮮外国人が被害を受けるのを望まないとし、在南朝鮮外国人に避難忠告」。この事態をうけ、９日米国務省Ventrell報道官代理は「従来のパターンと同じ。在韓米国人に避難を勧告する予定もなく、韓国訪問予定も特段変更する必要がない」と発言。
案内：デモクラTVトークライブ＋交流会、４月１８日午後７時ー９時、場所モビーディック、六本木、テーマ「アメリカと日本ーＴＰＰ，原発、そして基地、出演者孫崎享、司会：横尾和博、会費２０００円、交流会別。予約０９０－８０８１－１２９３、mail：event＠dmcr.tv
＜４月８日＞
PAC3: PPGTI「ＰＡＣ３が役に立つか否かに限らず、影響力のある有識者が、公然とネット上で「役立たず」と発言することは、国益に反するのではないでしょうか？」私が言う言わないにかかわず、中国、北朝鮮の専門家は当然解ること。全く役に立たない物を日本政府が買い、国民に役立つ振り。
政治家と対外関係：幼稚な政治家ほど対外関係で、「いけいけ」か。北朝鮮を見て思ったこと。しかし日本にも該当するのでしょうね。
北朝鮮：北朝鮮、自らの利益を認識できない愚。権力構造大きく変化。８日読売「北朝鮮は８日南北共同事業「開城工業団地」から、約５万人の北朝鮮従業員の全員撤収と事業の一時中断を表明。生産額は昨年、約４.7億ドル。「南北関係の最後の砦]で延坪島砲撃事件など、緊張局面でも、操業継続。」
孤独と死：８日WP「これまで孤独感と他人との接触の欠如（隔離）と死との間に相関関係があると言われていた。新たな研究では孤独感では死に至る率は少ないが、人的接触がない状況、隔離（isolation）は人を殺す結果に。電話する、メールする、これらでも人を救ってくれる」
隷属国：TPP等で日本は益々米国に隷属するので、隷属の事態にになっても若者が困らない様にという親心なのでしょうね、８日読売、「自民党民党教育再生実行本部は首相への報告で国公立大学の受験や卒業に、英語能力テスト「ＴＯＥＦＬ」で一定以上の成績を求めることなどを盛り込んだ」
北朝鮮：安倍政権周辺にこれだけ考えられる人いるだろうか７日NYT/SANGER論評「最近までオバマ政権の核問題のトップ助言者Samoreは北朝鮮を戦争やソウル攻撃にまで持ち込まずに、調和のとれた報復手段をとれるかが最大の課題と発言」、日本政府はただただ報復と勇ましい発言に終始
毎日いいじゃないの：近事片々:ひっそり
毎日08日「アベノミクス上昇機運の陰で、ひっそり下がっていた汚染貯水槽の水位。浮かれ気分を問う福島第１原発の現実。
ひっそり。占領期から「主権回復」後もかくのごとし。１審「違憲」判決の砂川事件で、当時の最高裁長官、上告審前に米側と接触。
TPPとテレビ朝日：懲りないテレビ朝日の「そもそも総研」。「そもそも総研」でTPP話したのを契機に国会で大西議員がNHK会長に孫崎を使うなと圧力。で、テレビ朝日は静かにするかと思ったら、いやいや、１８日(木）また私にTPP話させるよう。ただし最強のTPP推進派論客を呼んでくるそう
TPP:本日議員会館内でTPPを考える国民会議に出席。雪崩をうって推進。原発も同じだが、国民の反対の勢力をどう結集出来るかがカギ。バラバラで反対叫んでいても持たない。考えてみると国民の選択の戦い。企業利益確保を最優先の社会か、保険、食の安全等弱者を含む多数の国民守るか社会か
ミサイル防衛：沖縄で何を守るのですか。役立たずのＰＡＣ３を宣伝に使っているだけ。８日読売「ＰＡＣ３、沖縄に常時配備へ…北ミサイルに対応」PAC3で一般市民を守れないことは明白。どこに向かうか解らない中、ミサイルの軌道すら把握できない。でも多くの国民は政府が言うから正しいと又思う
＜４月７日＞
日本社会：実態は何も知らないでマイナスイメージだけはしっかり伝達：Mossy Monster「 バンクーバで領事館関係者と会話した際、彼は孫崎さんのことをご存知でしたが、あまり良く思ってなかったです。ベストセラー作家になったと話したら驚いてた」多分この総領事館員と会ったことない
北朝鮮・カステロ元議長：５日ガーデアン紙：「９か月間で最初のコラム。カストロは党機関紙 Granmaで ”キューバは常に北朝鮮の友。北朝鮮は技術的科学的成果を示してきた。しかし、核戦争は多大な被害を人類に与える”として北朝鮮に警告を発した」
クラーク美術館展：昨日久々美術展へ。三菱一号館美術館。ルノアール等作品数多く、秀作多。私はロートレックの「待つ」が一番感銘。クラーク美術館は離れた所に位置。行きたくていけなかった所。これ逃すとみる機会小。いって「しまった」と思わない展覧会、人もそう多くない。
北朝鮮情勢・中国：（習近平の海南島演説について）７日NYT「習は”如何なる者も利己的獲得のために地域、世界を混乱に入れる事はs許されない”、”自己の利益を追求すると共に他国の合法的利益と調和の要”、”国際社会戦いの場でない”とのべ、北朝鮮に対し直接言及しないも覆われた批判を行う」
朝鮮半島：７日星条旗新聞「在韓米軍トップのサーマン司令官は上院、下院の委員会で報告予定であったが、事態の緊迫度で米国訪問を当面延期した」
ミサイル防衛：出来ないのです。ここも嘘。嘘売る政府「小野寺防衛相は北朝鮮が弾道ミサイル発射時ミサイル防衛で迎撃態勢に入る破壊措置命令発出。菅官房長官は７日「国民の生命と安全を守るため、万全の態勢で警戒」と強調」
軌道まで届かない。落下時は高速。理科的初歩を解ればMD無意味即理解可
＜４月６日＞
TPP:最大の問題はISD条項で、企業に対し、裁判所で国家と同等以上の権限を与えること。企業の利益確保が、生命を守る、健康を守る、環境を守るの理念の上、個々の国の法律の上にいくこと。多国籍企業の世界制覇の道具といっていく。これを推進する国会議員の気がしれない。勉強しないから無知
.北朝鮮・ミサイル防衛・落下時、ミサイル速度は秒速２－８KM：ミサイル防衛が機能する訳がない。嘘の世界。７日付読売「政府は北朝鮮弾道ミサイルを発射時に備え、小野寺防衛相がミサイル防衛システムで迎撃する権限を自衛隊に与える「破壊措置命令」を７日に発令する方針を決めた」。
外務省の対米自主：多くの人の認識と異なるが、外務省には対米自主を模索する人々、政策が多く存在した。・対中国外交（ニクソン・キッシンジャーの訪中以降、田中首相の日中国交回復を補佐）、・対パレスチナ問題、アラファトを国賓待遇で最初に招待したのは日本・対イラン外交、イラン革命後日本は最も緊密な関係を樹立、対ASEAN外交、福田ドクトリン（自立を求めるASEANを支援）、・対アルゼンチン、フォークランド紛争でアルゼンチンの主張に配慮、・核戦略、核兵器使用を阻止する動きに積極的に関与。自主を求める動きは強かった。はそうした外務省の中で育ってきたのである。
今日で、TPP,集団的自衛権、イラク問題、オスプレイ、普天間問題と、私の主張「対米自主論」「米国隷属への批判」は際立って見えるが、１９９０年までの外務省においては当然の主張、哲学だったのである。
＜４月５日＞
ベランダ：時々鳥（すずめだけでなく）がきていたので止まれるようにと靖国神社植木市で姫リンゴの木とみかん（あげは蝶が以前卵うみつけ、それ用）を買ってきたが、逆に鳥の来たかが減ったよう。姫リンゴの白い花に
蜂が飛んできている。ベランダに向き合い机を置いたので、景色を楽しんでいます。
オバマ大統領謝罪：何で。「加州司法長官ハリス（女性）をbest lookingの司法長官」と言ったから。何故。長官の優秀さから焦点ずらしと見られた。それで報道官「彼女は優秀、献身的、タフ、司法分野でまさに必要な人材、加えてたまたまもっとも素敵な司法長官」女性美褒めるだけ駄目です
北朝鮮：５日付英国インデペンデント紙「北朝鮮は英国に対して１０日以降紛争時の安全を保障できないとして大使館の避難を助言した」。 ５日ロイター「北朝鮮はロシア大使館にも退避検討を要請。ロシア政府は検討中だが、現時点では大使館員の退避を計画していない。」
朝鮮半島：５日NYT「金曜日、外国投資家の韓国における活動に対する自信が揺らぐサインを見せ始めた」
朝鮮半島情勢：４日星条旗新聞「在韓米国大使館は金曜日、在韓米国人は最近の緊張につき過度に心配する必要はない、更に韓国に旅行計画をしている者も特段計画の変更の必要がないと述べている」
国会における言論弾圧の動き：2013/04/04 「彼は事実に反した発言をしている。けしからん」衆議院総務委員会で名指し批判された孫崎享氏が、自民・大西英男議員に徹底反論―孫崎享氏 緊急インタビュー http://iwj.co.jp/wj/open/archives/72520 … …
＜４月４日＞
自民党と言論弾圧：攻撃始まっている。3/27 JCAST「小池百合子元防衛相が自民党の国防部会・安全保障調査会合同会議の中で、異例のローカルメディア批判を繰り広げた。沖縄のメディアが言っていることが本当に県民をすべて代表しているとは、私ははっきりいって思わない」
小沢一郎政経フォーラム;本日講師で出席。小沢氏と二人で約５分話す。森ゆうこ議員に「私は貴方が首相になったら日本が変わるといっているので、なって下さいね。その時には政策秘書に手を上げます」と言っておきました。本人ただ、笑っていました。三宅雪さんとも談笑。
TPP:条約結べば輸出増えるというものでない。米韓FTAと韓国車「韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車が、米国市場で逆風に直面。両社３月新車販売台数合計は、市場が同月として６年ぶりの高水準となる中、２カ月連続で前年割れを記録」
＜４月３日＞
主権回復の日：横田ラプコン（横田空域）で首都圏上空を米軍の規制で自由に出来ない国が何で「主権を祝える」のだ。安倍首相は戦後史も知らない、米軍基地の在り様も知らない、そして美しい国とだけ騒いでいる。国民もほぼ同様。４月２８日沖縄の人が来てくださいと言っています。
主権回復の日・反応「リラ:今日の地位協定まで継続。外国軍隊に望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を与えている国がどうして「主権回復の日」と威張れるか。「隷属を決めた日」だ。歴史と日米安保条約の実態を知らない首相がでることはおそろしいことだ」
＜４月２日＞
3日朝日「ＴＰＰ交渉入り、日米が大筋合意 ７月にも参加へ」、TPPは管首相の第３の開国発言が象徴的。第一の黒船からの開国は関税自主権なしと治外法権、第２の開国は「連合国司令官の出す全ての命令に従う」、TPPで米国企業の利益確保に阻害になることは致しません。阻害したら賠償金払います
＜４月１日＞
北朝鮮と米国：米国や米国追随学者が何故国連軽視の発言をするか、答ー国連憲章２条「全ての加盟国は、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない」。米国守る気なんか無
朝鮮半島：先制攻撃を異常と思わぬ異常さ。俺から先に殴るということ、２日読売「北朝鮮の核・ミサイルの使用兆候に応じ、先制打撃を含む具体的対応を定めた米韓の抑止戦略を、当初計画の２０１４年より前に策定する方針を打ち出した。今年１０月に予定されている米韓安保協議会での最終合意を目指す」
ＴＰＰ ３０日日経「高い水準の自由化、ＴＰＰ交渉での米国の要求ー金融、電気通信、電子商取引などサービス多い。核心規制緩和。規制緩和の響きはいいが要は国内基準を止めろということ。国会の決めた物はダメという論理。TPP推進の議員は、自らの基盤の国会議決を否定することに。
スクープ連発！「朝日新聞がウォルフレン本の広告を断っていた！」・・・市民による孫崎享氏インタビューメモ＆映像 http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1914.html …テーマは、「ＴＰＰ参加問題と大西英男衆議院議員による『言論封殺』について」だが、様々な問題に及んだ。
東アジア共同体研究所：理事長はや鳩山由紀夫氏、私は無給の所長。４月中旬を目途にニコニコ発信します。橋本 大二郎、高野孟も参加するかもしれない。「普天間問題」「中国問題」「イラン問題」を私が鳩山氏に動画でインタビューします。
＜３月３１日＞
読売社説批判・主権回復の日は隷属継続の日だ：桑港講和条約の日は日米安保条約締結の日。ダレスが「我々の望むだけの軍隊を、望む場所に臨む期間駐留させる権利を確保する。」これを行政協定（今日の地位協定）で確保。それを主権回復という欺瞞。1日付読売社説「記念式典主権の大切さ考える日に」
＜３月３０日＞
北朝鮮：３０日産経「北朝鮮は朝鮮中央通信で韓国との関係は「戦時状況に入り、すべての問題は戦時に準じて処理される」とする特別声明」、金正雲等、客観的に劣性軍事バランスを本当に理解しているか。日本だって軍事で中国に勝てるという位、「愛国心」前面の国では客観的軍事判断が大きく歪む
北方領土：困るじゃないかと厳しく米国に物申せる政治家、安倍首相含めどれだけいるだろう。ネトウヨさんも米国大統領に手紙出して講義したらどうでしょう。２９日時事「国後島の泊で、米系企業が風力発電所の建設事業に着手したことが２９日分かった。２０１３年秋の稼働開始を目指す」
イラク・アフガニスタン戦争：２９日星条旗新聞「ハーバード大学研究では両戦争戦費は総額４－６兆ドル（trillion）、現在までの費用は２兆ドル、これに利子。将来医療、障害恩恵などが加算される」
中国・環境問題：２９日NYT/wong論評Cost of Environmental Degradation in China Is Growing「中国環境アカデミーの数字によれば、２０１０年環境悪化によるコストは２３００億ドル、GDPの３．５％で２００４年の３倍。」
北朝鮮・ロシア：２９日time of india紙「ロシアは３月対北朝鮮制裁に参加。他方、米軍B2を含む米韓合同演習について、国連決議外の軍事行動は悪のサイクルvicious cycleに陥る可能性があるとして、ロシアのラブロフ外相が発言」
辺野古移転；沖縄県民の反対中、強行移転を意図する安倍首相。対米追随のみ。２９日琉球新報「県内全４１市町村長アンケート。普天間基地移転のための名護市辺野古沖の埋め立て申請で、２８人が知事は「承認すべきでない」と回答。「承認やむなし」はゼロ、１３人が「その他」や「無回答」だった。」
維新の会・憲法：石原氏と同じだが、掛け声は自主、実態はTPPや集団的自衛権など米国へ奉仕、属国体制強化を提唱が維新の会、３０日朝日「 「元凶は占領憲法」「民、族自立」 維新、党綱領に石原節綱領では憲法改正も打ち出すが石原氏の意向により「すべての元凶である占領憲法」という表現」
＜３月２８日＞
TPP:「TPP そら、なんね？ トーク」5月5日祝 14：00〜16：30福岡市中央市民センター、第一部／孫崎氏講演
テーマ：どうする!?［マスコミが報道しない］日本の崖っぷち！第二部／山田正彦氏講演、どうなる？私達の暮らし参加料千円。申込「そら、なんね？ トーク」のサイトから
スコットランド独立投票。２０１４年９月１８日。現時点のかけ率。,例えばbet365は独立にNOが2/7,
独立にyes が10/3。接戦の状況
選挙制度：どうして一票の重みを同じにする発想で作業が出来ない。ごまかしばかり。平等は民主主義の大原則。２８日朝日「一票の格差１．９９８倍に 衆院選区割り見直し案を勧告。政府の衆院選挙区画定審議会は衆院小選挙区の定数を「０増５減」する選挙制度改革に伴う区割りの見直し案を首相に勧告」
違憲判決：東京新聞は本当に頑張っている。社説「四五年三月、戦時下大審院は、東条政権下翼賛選挙に「衆議院議員ノ選挙ハ之ヲ無効トス」と宣言。再選挙させるほど、腹をくくった。
憲法が要請するのは、実際上、可能な限りの一票の平等であることは、疑いがない。試されるのは最高裁の覚悟である」
講演：大阪で１０４歳の人が聞きに来て最前列に座られしめの挨拶。「日本の右傾化をみるために長生きしてきたわけでないのに。最近キリスト教関係者の著作の中で孫崎氏の言及があったので、どういう人物か、何を言うか、自分で確かめたいと思い出席した」
講演・尖閣諸島：大阪財界人の集まりで講演。「棚上げ方式が望ましいか」で３分の２が望ましい、尖閣諸島の棚上げについて日中間に合意があったか]でも同様。理解している人々は理解している。
孫崎享氏のツイットhttp://twitter.com/magosaki_ukeru
を許可を得て転載。孫崎享氏は元外交官・元防衛大学校教授。
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/
〔eye2231:20140413〕
