関係学会合同企画「21世紀におけるマルクス」の一環として、『資本論』第1巻刊行150周年記念にあたり、21世紀におけるK.マルクスの理論体系の意義と課題を、『資本論』体系を焦点にして、経済理論・学史・思想・歴史・現実分析の視角から総合的に明らかにする。
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https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/08/2528cfbbed4339e313a8a165e747761d.pdf
関係学会合同企画「21世紀におけるマルクス」の一環として、『資本論』第1巻刊行150周年記念にあたり、21世紀におけるK.マルクスの理論体系の意義と課題を、『資本論』体系を焦点にして、経済理論・学史・思想・歴史・現実分析の視角から総合的に明らかにする。
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