河村哲二の執筆一覧

【1.27(土)】オンライン河村哲二・アメリカ経済フォーラムのご案内

著者: 矢沢国光

●主催︰世界資本主義フォーラム ●この企画の趣旨︰  アメリカの覇権体制の危機が、米中関係に加えて、ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争の各方面で顕在化しています。アメリカは、国内においても、白人労働者がトランプの「ア

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法政大学経済学部最終講義のご案内(河村哲二教授)

著者: 法政大学多摩事務部 経済学部事務課

※ご参加ご希望の際は、下記URL にて、参加登録をお願いいたします。 名称:河村哲二教授最終講義(法政大学経済学部) 日時:2022年1月14日 ――13:40より約2時間講義、質疑を含め、合計3時間程度(予定) 会場・

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【直前案内】■■9月26日 オンライン・河村哲二「アメリカ戦時経済とパックス・アメリカーナの確立」世界資本主義フォーラムのご案内■■

著者: 矢沢国光

2020年9月26日(土)午後1時30分~4時30分   ZOOMによるオンライン方式で実施します。 参加方法 (1)どなたも参加できます。参加費500円(あと払い) (2)前日(9月25日)までに、 ■氏名

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■■9月26日 河村哲二「アメリカ戦時経済とパックス・アメリカーナの確立」オンライン世界資本主義フォーラムのご案内■■

著者: 矢沢国光

2020年9月26日(土)午後1時30分~4時30分   ZOOMによるオンライン方式で実施します。 参加方法 (1)どなたも参加できます。参加費500円(あと払い) (2)前日(9月25日)までに、 ■氏名

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マルクス生誕200年記念国際シンポジウムのご案内(再掲載)

著者: 河村哲二

K.マルクスの理論と学説は、戦前期も含め、日本の社会科学・社会思想に深甚な影響を与え、高い水準の研究が蓄積されてきました。21世紀に入った今、グローバル金融危機の発生、世界的な格差と貧困の増大、世界経済の構造変化等のなか

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21世紀におけるマルクス 2017年『資本論』150年記念シンポジウム

著者: 河村哲二

関係学会合同企画「21世紀におけるマルクス」の一環として、『資本論』第1巻刊行150周年記念にあたり、21世紀におけるK.マルクスの理論体系の意義と課題を、『資本論』体系を焦点にして、経済理論・学史・思想・歴史・現実分析

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21世紀におけるマルクス 2017年『資本論』150年記念シンポジウム

著者: 河村哲二

関係学会合同企画「21世紀におけるマルクス」の一環として、『資本論』第1巻刊行150周年記念にあたり、21世紀におけるK.マルクスの理論体系の意義と課題を、『資本論』体系を焦点にして、経済理論・学史・思想・歴史・現実分析

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「岩田弘の人と経済学」(「岩田弘先生を偲ぶ会」前半の動画記録)

著者: 「ちきゅう座」編集部

1月31日急逝された岩田弘先生を偲ぶ会が、4月8日・明治大学リバティタワーで開催されました。 この中から開会の言葉・主催者経過報告と発言前半「岩田弘の人と経済学」の模様を動画で報告します。 岩田弘先生を偲ぶ会   開会の

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法政大学サス研第1回国際シンポジウム「持続的未来の探求」 延期のお知らせ

著者: 河村哲二

皆様 先般ご案内申し上げました3月16日(水)に法政大学にて開催を予定しておりましたサステイナブル研究教育機構主催、第1回国際シンポジウム「持続的未来の探求」は、大震災という緊急事態に鑑み、延期といたしましたこと、ご連絡

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「持続可能な未来の探求」-法政大学サステイナビリティ研究教育機構 第1回国際シンポジウム-

著者: 河村哲二

「持続可能な未来の探求」 ―グロ-バリゼーションによる社会経済システム・文化変容とシステム・サステイナビリティ- グローバリゼーションのダイナミズムは、金融危機・経済危機や環境問題の深刻化、国際紛争の激化などを伴いながら

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