『レーニンへ帰れ』前哨戦としての「国家と革命」から「哲学ノート」への時事史観的粗描

今回、書きだしたいことは、三つである。

1.技術論
2.「国家と革命」について
3.鳥越俊太郎氏と「老い」の問題と左翼リベラル理論の分離について(自省論追記)

中野@貴州さんに更に習って「聞く相手のことを考える」「わかり易さ」に努めたい。

1.技術論
全ての生者生命運動としての民主主義考察の試み(花崎皋平著作集と中野@貴州仕事実践的具体的接合可能性について)
https://chikyuza.net/archives/65323

(本編)リンクへ飛べない問題、しかし、再コピー検索に貼り付けると行き着くのだが。
http://akiratakeda2001.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-27bd.html

(未読2件 ? Yahoo!メール)これが、何故くっついていたのだろう?一度、ブログに書いてからコピーする手法を取っているがここにこれが張り付くはずがなさそうなのだが、色々、技術的にもみな手探りと言う事だろう。
実際、老いの中で、インターネット、パソコンは、手に余っている事が、鳥越俊太郎さんの弁からも伺えている。

2.「国家と革命」について

良い教材が提出されていますのでちきゅう座にて広報します。

3.鳥越俊太郎氏と「老い」の問題と左翼リベラル理論の分離について(自省論追記)

まさに、正念場であり、みなで、知恵を出し合わねばなりません。

では、【本編】へ。よろしくお願いします。
http://revolutio.exblog.jp/23398269/

9月の『レーニンへ帰れ』集会結集が楽しみだな~。