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本文を読むakiyoshiの執筆一覧
お知らせ―「さよなら原発 3.10関西2万人行動」、他
著者: 佐藤大介★「さよなら原発 3.10関西2万人行動」 http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/310tirasi.pdf 3月10日(日) 大阪市北区中之島公園一帯 武藤類子さん ほか
本文を読む27(水)6時30分から 経済産業省別館前行動です
著者: 高木章次毎月第四水曜日に行っています。 保安院は「移動」しましたが、経済産業省とそのエネ庁は「健在」です。 2・27(水)6時30分~7時ごろ 経済産業省 別館前行動(毎月第四水曜日に行っています) 再処理をやめて核燃料サイクル
本文を読む共同声明への呼びかけ:政府主催の「東日本大震災追悼式」に反対します
著者: 桜井大子4.29行動実行委員会(準)から、以下のとおり共同声明を呼びかけます。 趣旨は共同声明申し込みの後にあります。たくさんの賛同をお願いします。 転送歓迎です。拡散の協力よろしくお願いします。 ・・・・・・・・・・・・・・・
本文を読むがれき搬入に反対した市民を告訴した件、刑事告訴は許せない賛同者募集
著者: chibaすでにご存じと思いますが、富山で、がれき焼却灰搬入に反対した 住民に対し、市長みずからが「反対した市民を告訴する」という事態が おきています。大阪の不当逮捕につづく異常事態です。 この行政の悪政に対し以下のような住民集会
本文を読む2/28 除染労働問題:省庁交渉・院内集会
著者: なすび危険手当のピンハネを許すな! 労働者として、人間として扱え! 除染労働問題【環境省・厚労省交渉】【院内集会・記者会見】 開催日:2013年2月28日(木) 内容:13:00 環境省・厚労省交渉、15:00 院内集会 場
本文を読む子どもたちを被曝から守ろう!2.23新宿・アルタ前デモ
著者: 園 良太2月23日(土)13時~新宿東口アルタ前広場集合 呼びかけ人や福島からスピーチ 14時30分~皆で元気に新宿へデモ出発 15時20分~デモのゴール、アピール、終了 主催:ふくしま集団疎開裁判の会 http://fukus
本文を読むあおぞら放送22号番宣
著者: YT★☆★☆★☆★☆ あおぞらUST放送 <テントひろばから~/Tent Color> 日本で海外で脱原発 ★☆★☆★☆★☆ 2013年2月22日(金曜日)16時~ 視聴アドレス: http://www.ustream.tv
本文を読む2.23報告会「ガザ攻撃と子どもたち ~癒せない心の傷~」
著者: 古居みずえまだまだ寒い日が続きます。皆さんいかがお過ごしでしょうか? 報告会まであと1日となりました。今回の報告会は2012年11月のイスラエルによる攻撃の 被害状況と2009年に出会ったガザの子どもたちのその後を中心にご報告しま
本文を読む自著を語る 『野にも山にも炭を撒く』 炭の力で緑の地球に
著者: 宮下正次『野にも山にも炭を撒く』 炭の力で緑の地球に 宮下正次著 五月書房 はじめに 私は中学生のころから兄に誘われて、ロッククライミングの真似事をしたり、冬の谷川岳に登って、吹き付けるガスを小枝に受けて美しく輝く氷の芸術にいた
本文を読む2.23現代史研究会(報告者:矢吹晋、五味久壽、司会:矢沢国光)直前案内とレジュメ
著者: 矢吹晋第271回現代史研究会 日時:2月23日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台・リバティタワー1134号(13階) JR御茶ノ水駅から徒歩5分 テーマ:中国の新体制(習近平)の今後と日・中・米関係の動向(仮題)
本文を読む講演会「3・11」2年 復興と除染の現実 福島・飯舘村から見えるもの
著者: tateyama少し先ですが4月13日に『飯舘村 6000人が美しい村を追われた』の著者・小澤 祥司さんを講師に講演会を行います。 よろしくお願いします。 —–《転送・転載歓迎、重複深謝》—̵
本文を読む福島第一原発収束作業員の、人間の尊厳をかけた闘いに広範な支援を!
著者: 北島福島第一原発収束作業員の、人間の尊厳をかけた闘いに広範な支援を! ごぼう支援協議会 ▼支援をよびかけます! 福島第一原子力発電所の収束作業、そして今や多くの人が望むところである「廃炉」を遂行するには、これまで以上の膨大な
本文を読む【重要】【拡散希望】東京新聞2/19社説、原発被災支援法
著者: 植松青児分かりやすく、的を射た社説です。 ぜひご拡散ください。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013021902000167.html 原発事故の被災
本文を読む【本日】院内集会:エネルギー・環境「国民的議論」の意味
著者: 吉田明子———————————————̵
本文を読む西山正啓監督「主権在民」をテントひろばで!
著者: 小倉かなへ経産省前テントひろばの第二テントで継続的にやっているイベントの紹介です! お時間のあるかたは是非! 霞ヶ関の反原発拠点を守りながら、「主権在民」という映画を見るというのは、なかなか 意義深いアクションのように思えたりしま
本文を読む【大緊急!】パブコメ審議を求めよう!←原子力災害対策指針パブコメが3000超え!
著者: 杉原浩司期間はわずか2週間、広報もまったく不十分だった原子力災害対策指針の パブリックコメントが3000件を超えたそうです。市民による努力の成果でしょう。 しかし、原子力規制委員会は許しがたいことに、早々に集計したうえで型通 り
本文を読む木下恵介という地雷
著者: ナンパせんグローガー理恵さんのベルリン映画祭での木下恵介監督作品の特別上映の記事を拝見しました。 海外の映画祭では、日本の映画監督が定期的に「再発見」されるのが流行りなのでしょうか。リアルタイムの黒沢監督、溝口監督、から、亡くなっ
本文を読む現代史研究会3月、4月の予定
著者: 研究会事務局第272回現代史研究会 日時:3月9日(土)17:00~21:00(時間がいつもと違いますのでご注意ください) 場所:明治大学駿河台・リバティタワー1114号(11階) テーマ:危機の時代に見る宗教―大本教問題、国家神道
本文を読む「先祖になる」がエキュメニカル特別賞を受賞の審査評価について―ベルリン映画祭
著者: グローガー理恵池谷薫氏作「先祖になる」が出品していたフォーラム部門でエキュメニカル賞を受賞しました。: エキュメニカルは独立した審査委員会で、1992年からプロテスタントとカトリック教会の国際映画組織「INTERFILM and SI
本文を読むフォーラム2013:特別上映―ベルリン映画祭プレスリリース―木下恵介監督
著者: グローガー理恵ベルリン映画祭のプレスリリースから木下恵介監督に関する記事です。:英文のリンク(この英文は解りやすいです。): http://www.berlinale.de/en/presse/pressemitteilungen/f
本文を読むベルリン映画祭「Berlinale2013」について―日本映画界における風潮転換
著者: グローガー理恵フクシマがまたもやフォーラムでのテーマとなっている。災害が日本映画をどこまで変えたのだろうか?: 池谷薫作「先祖になる(Roots)」は、ある年老いた木こりの話である。彼は実際に何が起こったのかを信じたくない。日本の伝統
本文を読む自著を語る:日米同盟が隠した化学兵器の正体
著者: 原田和明この度、五月書房から「真相・日本の枯葉剤/日米同盟が隠した化学兵器の正体」(2013年1月刊、¥2000+税)を上梓させていただきました。本書は、米軍によるベトナム枯葉作戦を支えた枯葉剤の供給システムにスポットを当て、そ
本文を読む「尖閣列島問題」に寄せて
著者: 岩田昌征『情況』(2013年1・2月合併号)に新川明が「『尖閣』は沖縄に帰属する」を発表している。真に重要な知見を提示されている。 新川は中国尖閣諸島領有論を否定して、琉球による領有の実質があったという。琉球王国と中国(明・清)
本文を読む「2/21裁判」傍聴のお願い
著者: FURUSHO【傍聴のお願い】 「東電株主代表訴訟」より 昨年3月5日に東電取締役等に対して提起した「東電株主代表訴訟」は、いよいよ 第5回口頭弁論期日を迎えます。 昨年末、補助参加人(東電)側から提出された「原発必要論」に対して、そ
本文を読む高レベル放射能廃棄物問題学習会のお知らせ
著者: 永野 勇高レベル放射性廃棄物の処分問題が大きな社会問題になっております。 昨年9月「日本学術会議」は、内閣府原子力委員会の審議依頼「高レベル 放射性廃棄物の処分について」に対し「回答」を提出しました。そこには これまでの放射性廃
本文を読むあおぞら放送21号番宣
著者: テントひろば★☆★☆★☆★☆ あおぞらUST放送 <テントひろばから~/Tent Color> 日本で海外で脱原発 ★☆★☆★☆★☆ 2013年2月15日(金曜日)16時~ 視聴アドレス: http://www.ustream.tv
本文を読む【2/20ご参加を】安倍政権の原発増設方針にNO!悪魔《プルトニウム》の原発つくるな! 大間原発、大間違い!2.20Jパワー前アクション 2nd,
著者: 園 良太★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 安倍政権の原発増設方針にNO!悪魔《プルトニウム》の原発つくるな! 大間原発、大間違い!2.20Jパワー前アクション 2nd, 呼びかけ:東電前アクション! BLOG:
本文を読む【記事紹介】「完全図解:蠢(うごめ)く!原子力ムラのゾンビたち」
著者: 杉原浩司【紹介】 発売中の『週刊プレイボーイ』(2/29、No.8号)に明石昇二郎さんの「完全 図解:蠢(うごめ)く!原子力ムラのゾンビたち」が4ページにわたり掲載さ れています(34ページから)。 通算3回目、前回は地震・津波
本文を読む【2/20 院内集会】 エネルギー・環境「国民的議論」の意味
著者: 吉田明子国民的議論をへて、かろうじて決められた「原発ゼロ」方針さえ、 「ゼロベースで見直す」とする安倍政権。 あれほど大々的に集めた国民の声を簡単に無視することが許されるのでしょうか? 今、「国民的議論」の意味を再考する院内集会
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