【激励メッセージの呼びかけ 関西大弾圧救援会・東京の会】 いま関西では、関西電力・大飯原発(福井県おおい町)再稼働への抗議、 大阪市の放射能汚染がれき焼却に、抗議の声を挙げたひとびとが次々と 逮捕され、不当にも起訴されて
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
首相官邸「裏」からの抗議行動 (2013年1月18日(金)18時~19時)
著者: kimura-m今週も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動が開催されます。 新たにできた安倍政権に対して脱原発を訴え続けることは今とても大切なことだと考え、「表」に同期しながら、「裏」からも行動します。 官邸を目の前にして声が
本文を読む韓国大統領選と民主化25年の軌跡(APC1月定例会)
著者: 森広泰平2013年1月17日(木)18時45分~21時 明治大学リバティタワー7階(1073教室) ゲスト 康宗憲さん(韓国問題研究所代表) 5年に一度の韓国大統領選で、李明博(イ・ミョンバク)大統領率いる与党セヌリ党 の朴槿惠
本文を読む独裁者の娘vs.独裁者の孫 ~どこまで日本植民地統治の因果は巡るのか~
著者: 森 善宜はじめに 暮れのソウルは、零下9度だった。しかし、翌19日(水)に控えた大統領選挙に自ずと街は賑わい立ち、旅館のテレビをつけると選挙結果の予想一色であった。多くの識者たちは、投票率が70%を越えるならば、野党候補の文在寅
本文を読む作業員が語る被曝労働の現実 ― 福島原発で何が起きているのか ―
著者: SATO Daisuke●作業員が語る被曝労働の現実 ― 福島原発で何が起きているのか ― http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/117d.htm 福島原発の事故から1年9カ月。福島原発では、事故発生以来、 多くの労働者が事
本文を読む精力的に放映を継続されている「FFTV」の注目番組(新安全基準について解説14日)の案内
著者: 満田夏花【新安全基準について】 ○明日(1/14)15時からUst番組FFTVで、新安全基準について、フクロウの会の阪上さんが、規制委による最新の検討状況について解説します。ぜひご覧ください。 1月14日(火)15:00~:「再
本文を読む「日曜クラブ」の佐高信氏講演のご案内
著者: 半澤健市安倍政権の誕生と日本維新の会の躍進で世上はキナ臭くなってきました。重い気持ちで迎えた新年です。そんな今だからこそ、たゆまず日本のあるべき姿を語り続ける佐高信氏のお話を聞きたいと思います。多数のご参加をお待ちします。 ☆
本文を読む経産省前テントひろばが襲撃されました!
著者: 小倉かなへ今日(12日)の19時半ごろ、経産省前テントひろばが数名の右翼に 襲撃されました。 テント本体に物理的暴力があり、写真のように横断幕が落ちてしまい ました。 今回は相手がごく少数だったためか、このくらいで済みました。 す
本文を読む【ふくしま集団疎開裁判】1/18記者会見+院内集会+文科省前行動へぜひ :ふくしま集団疎開裁判から3つのお知らせ
著者: 園良太(1)1月18日記者会見、院内集会、文科省前抗議行動 2013.1.11 ふくしま集団疎開裁判の会 「子どもたちには放射能被害の怖れがない場所で教育を受けさせよう!」。学校ごとの集団避難を求 める「ふくしま集団疎開裁判」
本文を読む鮫川村焼却炉問題:STOP!放射能拡散1/16環境省申入れ 福島県鮫川村に建設中の焼却炉工事を中止して!いのちの水を守って!
著者: 高橋幸子福島県南部の鮫川村に建設中の放射性廃棄物焼却実証実験施設。 住民説明なく昨年11/15に着工し、今年1/24には完成、焼却開始ともいわれています。 建設地は水源地。8000Bq/kg超を含む放射性廃棄物が焼却される予定で
本文を読む末田一秀さんのブログ「環境と原子力の話」が大変面白いので紹介します
著者: 杉原浩司ご存知の方もあるかと思いますが、末田一秀さん(自治労脱原発ネットア ドバイザー、「はんげんぱつ新聞」編集委員)のブログをご紹介します。 有益な情報が満載です。 1月16日(水)に行われる政府交渉にあたっても参考になると思
本文を読む緊急署名:福島県鮫川村焼却炉建設をやめて!
著者: 園良太★福島県鮫川村焼却炉建設をやめて!ネット署名★ 工事着工は昨年11/15、鮫川村 での住民説明会は 12/25。近隣市町村の住民には説明なし。 村民の不安・近隣住民の不安をすべて 無視して工事進行。 ぜひ多くのご賛同・拡
本文を読む福島原発告訴団≪緊急署名≫:宜しくお願い致します!
著者: uchitomi makoto【拡散お願い】緊急署名始めます! http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html 福島原発告訴団では「福島原発事故に関し、厳正な捜査と起訴
本文を読む調査報道セミナー2013冬in京都
著者: 森広泰平メディアの信頼回復が急務と言われています。そのカギを握るという「調査報道」。そ れをどう実践していくのか。現場経験が豊かな新聞人、テレビ人を招き、方法論や考え 方などを聞き、そのノウハウを幅広く共有する試みです。 「20
本文を読む2013参院選を考える懇談会の案内
著者: 太田光征弁護士の河内謙策と申します。 安倍晋三自民党総裁らのグループは、政権が成立する以前から猛烈な勢いで攻勢をかけています。NHKなどは、これを“よいしょ”して、まるで安倍放送局のようです。これらは、すべて、参院選まで「ソフト
本文を読む支援法市民会議からご支援のお願い!
著者: chiba「原発事故子ども・被災者支援法」を昨年の選挙で当選した衆議院議員に 知ってもらうために、一斉にすべての議員の事務所を回ることにしました。 きちんと事前説明もありますし、ペアで動くようなシステムになっています。 40名ほど
本文を読む首相官邸「裏」からの抗議行動 (2013年1月11日(金)18時~19時)
著者: kimura-m本年も今週から反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動が開催されます。 新たにできた安倍政権に対して脱原発を訴え続けることは今とても大切なことだと考え、「表」に同期しながら、「裏」からも行動します。官邸を目の前にし
本文を読む16日【規制庁交渉へ】原子力防災…狭い・高い避難基準に待った!
著者: 阪上武みなさまへ 拡散希望 再稼働準備の一環として急ピッチで進められている原子力災害対策指針(防災指 針)について、原子力規制庁との交渉・院内集会を行います! http://hinan-kenri.cocolog-nifty.
本文を読むThe Economist-代替エネルギーがもはや代替エネルギーでなくなる2013年
著者: グローガー理恵年末に「The Economist」から出版されました発行物、「The World in 2013」に掲載されていました「再生可能エネルギー」に関しての記事をご紹介させて戴きます。「The World in 2013」と
本文を読む1月8日19時~「関西大弾圧・東京の会」会議にご参加ください
著者: 園 良太関西の反原発・反放射性物質拡散運動への連続不当逮捕・起訴は、12月28日に下地真樹さんら2名が釈放されました!しかしまだ6名の仲間が大阪拘置所や警察署に監禁されています。 これから不当にも裁判が始まり、彼らは外の私たちと
本文を読む2013年 一発目の地下大学!
著者: 平井玄「不機嫌」な写真家・南條直子 ―80年代・右翼・山谷・アフガニスタン― バブルが膨らむ直前の1980年代初め、一人の若い女性がカメラを手に山谷の街角に現れた。 アフロめいたヘアにアーミージャケット、とにかくタバコを吸う。
本文を読む沖縄県民大会実行委が、1月27・28日総理直訴東京行動へ ---------------------- 最大の集まりで沖縄の人々とオスプレイ配備撤回を訴えよう
著者: 野平晋作明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 もうご存知のこととは思いますが、今月27日、28日、 沖縄41市町村の首長、県議、市町村議員ら総勢約100名の 代表団が「総理直訴東京行動」を行います。 2
本文を読む高田馬場デモのご案内(1月5日)
著者: 平林祐子皆様 あけましておめでとうございます。 2013年最初の脱原発デモ、ということで、明日1月5日(土)、高田馬場でデモがあります。 反西連(反原発西武線沿線連合)主催。ぜひご参加ください。 ◆時間 1月5日(土)13:30
本文を読む特集:「カタルーニャ独立」を追う ③
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/spain_jouhou/independencia_catalan-03.html カタルーニャの言語と歴史を、少しだけ 民族問題を取り扱うためにはその言
本文を読む第25次(最終回)東北支援トラック「萩原レポート」
著者: 長船青司一昨年の3月の「第1次東北支援トラック」から昨年の11月の「第25次(最終回)」まで毎回いろいろな人達との出会いがありました。 中でもトラックに一緒に乗って行きたいという方々は特に思い出深くキャビンのなかで長時間にわたっ
本文を読む「バトンタッチ!」中沢啓治さんを追悼して Remembering Nakazawa Keiji
著者: 乗松聡子2011年8月4日、日本、米国、中国、韓国ら出身の大学生を対象に 証言する中沢さん。左は近藤紘子さん、右はこのブログ筆者の乗松聡子。 12月24日、バンクーバーの自宅でクリスマスディナーの支度をしているときにニュースが飛
本文を読む安倍晋三と極右歴史修正主義者は、世界の敵である
著者: 成澤宗男序章 日本軍による南京大虐殺が起きて75年を迎えた2012年の12月、この恐るべき事件を歴史の記憶に刻み、伝え継ぐことによって二度と日本が他国と戦火を交えず、東アジアの平和を生み出すための教訓としようと考えた少なからぬ日
本文を読む「真実はどこに?」の映画監督ウラディミール・チェルトコフのインタヴュー「チェルトコフ:チェルノブイリの犯罪を語る」
著者: Kolin Kobayashi迎春 本年もよろしくお願い致します。 新年の最初は、ドキュメンタリー「真実はどこに?」の映画監督ウラディミール・チェルトコフのインタヴュー「チェルトコフ:チェルノブイリの犯罪を語る」を日本語字幕付きで、二部に分けてお届け
本文を読む【連載論文】極右による「国家改造」の性格―耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」(下) ――平和主義原理の抹殺と「日米同盟」の新文脈
著者: 武藤一羊自民党憲法草案の国防軍創設の文脈 右翼的勢力の改憲の最大の動機が、戦後期全体を通じて、合憲的合法的な軍隊を持ちたい、そのため憲法9条を変えたいということであったのは言うまでもありません。その状況の下で、日本国憲法の大原則
本文を読む極右による「国家改造」の性格:耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」(中) ――普遍的価値からの遮断装置としての自民党憲法草案
著者: 武藤一羊これまで「ジコチュウ」などというかなり前の流行語で安倍自民党の立ち位置を検討してきましたが、もう少し厳密に言うとすれば、それは自己都合に解消されない普遍的基準や価値からの遮断と言い換えることができます。2012年4月27
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