*************************************************************** 中央大学創立百周年記念長谷川如是閑賞授賞論文 『歴史における保守と進歩』 *********
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
私たちはソシオパスと愚か者たちに支配されている:ケイトリン・ジョンストン We Are Ruled By Sociopaths And Morons: Caitlin Johnston (Japanese Translation)
著者: ピースフィロソフィーX(旧ツイッター)で約30万人のフォロアーをもつ、オーストラリア在住のジャーナリスト、ケイトリン・ジョンストン氏の最新の投稿を和訳しました。(ジョンストン氏の方針により、ジョンストン氏の仕事は転載自由とされています。この
本文を読む差別・排外を許さない11.5新宿アクションへ参加を
著者: 中村差別・排外主義に反対する連絡会の中村です。 9月の関東大震災での朝鮮人虐殺を追悼する場にも、例年「そよ風」という差別排外主義グループが妨害行動をし、小池都知事も、それらの行動を容認して追悼文を今年も出さないなど、差別排外
本文を読む上川外相はイスラエルに攻撃中止を迫れ!ガザ大虐殺を許さない!11.2官邸前ダイ・インへ
著者: 杉原浩司イスラエルのネタニヤフ首相は「戦争は第2段階に入った」と述べ、無差別空爆 に加えて、なし崩しにガザへの地上侵攻を強化しています。多くの人々がこの瞬 間にも惨殺されています。人間の名において、絶対に食い止めなければいけませ
本文を読むJCA-NET (声明)日本政府はイスラエルのガザ侵攻に反対し、イスラエル・パレスチナ戦争に対して明確に停戦の意思表示を
著者: 小倉利丸小倉です。私が関わっているJCA-NETで以下の声明を出しました。JCA-NETは、進歩的コミュニケーション協会(APC)の日本のメンバーですが、APCにはパレスチナの団体も加盟していて、彼等からは、各国政府に停戦を要求
本文を読む緊急抗議デモの呼びかけ
著者: 松元保昭以下の、11月3日(金)午後5時、札幌駅南口集合の「キャンドルデモ」に私たちも合流し参加します。<イスラエルに対する緊急抗議デモ>をみなさんに呼びかけます。松元の横断幕(バナー)「人を殺さないでください!」に集まってくだ
本文を読む【報告】「空爆という大虐殺をやめろ!10.27イスラエル大使館前ダイ・イン」に150人!
著者: 杉原浩司10月27日に行ったイスラエル大使館付近でのダイ・インの報告をまとめました。 ブログの写真も合わせて、ぜひご覧ください。 <パレスチナに平和を!緊急行動> 11月5日(日) 17時45分 日比谷公園中幸門(日比谷公会堂と
本文を読むNNAFJおしらせ
著者: ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局■ (30周年)ノーニュークス・アジアフォーラム in韓国 報告会 『韓国の原発推進と、福島原発事故の今、そして汚染水問題』 お話:藍原寛子(福島在住ジャーナリスト) 11月25日(土)14:30~(14:00開場) 大
本文を読む2023/10/23 22:07 札幌10・22デモの報告
著者: 松元保昭Photo:アメリカ総領事前(札幌):80人ほどが駅前から大通り公園にデモ行進し、 その後約半数が地下鉄で領事館に駆けつけた。 10・22デモメッセージ 「テロ殲滅」は、世界を破滅に…
本文を読む「けーし風」関東読者の集い(11月)のご案内
著者: 小野 貴*日時 日時 11月11日(土) 14:00~17:00 *会場 RAKUNA秋葉原 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目 パレドール神田 306号室 ※地図(添付もあり) https://drive.go
本文を読む第四回 尾崎=ゾルゲ研究会
著者: 尾崎=ゾルゲ研究会事務局秋も深まり心地よい日和が続きますが、みなさまいかがお過ごしてしょうか。 さて、尾崎=ゾルゲ研究会では、来る11月9日、恒例の研究会を以下のような次第にて開催を予定しております。みなさまお忙しい中大変恐縮ではございますが、
本文を読む朝鮮と沖縄―脱植民地化の地平(2023年9月30日 那覇での朝鮮戦争停戦協定締結70周年シンポより) Korea and Okinawa – Horizon for Decolonization (from the symposium to commemorate the 70th anniversary of the Korean War Armistice)
著者: ピースフィロソフィー/乗松聡子Korean War Armistice) 2023年9月30日那覇市で開催された「朝鮮戦争から考える沖縄と東アジアの平和 休戦協定から平和協定へ」シンポジウムでの発表原稿を加筆修正したものを共有します。この少し短いバ
本文を読むGlobal Head Lines:フランクフルト・ブックフェアは政治的に始まる
著者: 荒井敏生ハマスのテロ攻撃は、フランクフルト・ブックフェアにも決定的な影響を与えた。 連邦首相に代わって出席したクラウディア・ロート大臣はイスラエルへの攻撃を強く非難した。 ドイツの、今年のブックフェア招待国スベロニアの、そし
本文を読む請戸川河口テントひろば創設、お披露目会のお誘い
著者: 経産省前テントひろばドイツ通信第203 2023年10月7~8日の週末(その1)
著者: T・K生10月7日(土)付週末版新聞は、全国・地方紙共に8日(日)に予定されていたバイエルンとヘッセン両州の議会選挙の予想がメイン・テーマとして紙面を飾り、解決策の見えない難民問題と極右派AfDの伸張をめぐる論説で占められていま
本文を読む元長崎市議・日本福音ルーテル長崎教会牧師・平和活動家の故・岡正治氏が94年に女性記者に対して性暴力をはたらいていた
著者: ピースフィロソフィー長崎の民間の平和のための資料館「岡まさはる記念長崎平和資料館」がその名を冠する、元長崎市議・日本福音ルーテル長崎教会牧師・平和活動家の故・岡正治氏が、1994年、自らを取材していた地元放送局の20代前半の女性記者に対し、
本文を読む社会主義及び倫理学講座のご案内
著者: 田上孝一Zoomによるオンライン講座のご案内です。詳しくはリンク先をご覧ください。 X https://twitter.com/tagamimp/status/1703736738429170086 Facebook https
本文を読む猪瀬直樹と橋川文三
著者: 川端秀夫猪瀬直樹は政治家を志しましたが、スキャンダルで失脚しました。彼の世間的評価はいまなお厳しいものがあります。しかし私は世間の思惑とは異なる評価基準を彼に関して抱いています。 橋川文三は、猪瀬を自分の後継者にしたかったという
本文を読むGlobal Head Lines:ポーランドはウクライナの最も強固な同盟国だった。それがなぜ今、仇敵と化しているのか
著者: 青山 雫英大手紙The Guardianサイトに10月6日に掲載された記事。ウクライナへのロシアの侵攻に対して先頭を切って批判し、ウクライナを支援してきたポーランドの唐突(に見える) 武器支援停止表明の政治文脈についての分析。以
本文を読むジャズの歴史上もっとも過小評価されている音楽家の一人と言われる福居良さん
著者: グローガー理恵英語の表現で ” It talks to me.“ という便利な言い回しがある。 この表現は、芸術作品を鑑賞したときなどに、自分にアピールする作品に出会した際に使える効果的な表現ではないかと、私は思っている
本文を読む犠牲者はだれだ? ナクバを不問にする欧米「国際社会」、繰り返すイスラエル
著者: 松元保昭先週土曜日、エジプト・シリアが領土奪回をめざした 1973 年第 4 次中東戦争の翌日 ヨム・キプール(贖罪の日)にあてた 10 月 7 日、全パレスチナの解放をめざすガザの 抵抗組織ハマスがフェンスや壁を越えてイスラエ
本文を読むGlobal Head Lines:「ディプロで読む世界」第1回「イスラエル・ハマース紛争」
著者: 土田修※「ル・モンド・ディプロマティーク(ディプロ)」は世界34カ国・23言語で発行されているフランスの国際評論新聞です。「ディプロで読む世界」では、ル・モンド・ディプロマティーク日本語版(https://jp.mondedi
本文を読むGlobal Head Lines:CSUがトップ AfDがFW、Grünにわずかに先んじるか
著者: 荒井敏生10月8日バイエルン、ヘッセン両州で州議会選挙が行われ、同日21時での選挙結果をARD Tagesschau (タゲスショー)が報じた。 CSU(キリスト教社会主義同盟)はバイエルン州選挙で勝ちはしたが、歴
本文を読む沖縄と同時開催:11.23沖縄も日本も戦場にさせるな!国会正門前アクション
著者: 「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 11.23沖縄も日本も戦場にさせるな!国会正門前アクション「辺野古埋め立て」代執行を許さない! 南西諸島の軍事要塞化を許さない! ★☆★☆★☆★☆
本文を読む【緊急開催】イスラエル・パレスチナ 交戦状態の背景と国際社会の役割
著者: ピースボートお話:高橋和夫さん(国際政治学者、放送大学名誉教授) 日時:2023年10月15日 (日)19:00~20:30 ※オンラインにて、ご視聴ください。 https://peaceboat.org/46568.html
本文を読むドストエフスキーと橋川文三
著者: 川端秀夫橋川文三の『日本浪曼批判序説』の中にはこういう一節があります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私が保田のものにいかれた時期は正に私の未成年期であり、文字どおりドストエフスキーの『未成年』と、保田の「ウ
本文を読む「橋川文三の文学精神」補充
著者: 川端秀夫【解説】 過日掲載致しました拙論「橋川文三の文学精神」には、さわりともいうべき「十 橋川文三と日本浪曼派」及び「十一 絶対者の自覚」の本文がそっくり欠落しておりました。お詫び申し上げるとともに本文欠落部分の補充をさせて頂
本文を読む請戸川河口 テントひろば お披露目式へ 10 月 28日(土)・29日(日)
著者: 経産省前テントひろばhttps://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/10/dcabd383d609d4d52adbefda18a767fa.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む「好日」シリーズ精選三篇
著者: 川端秀夫【解説】季刊の連句同人誌「れぎおん」に連載した「好日」シリーズ四十五篇の中から精選三篇を公開する。 第三篇で取り上げた9・11は史上最悪の日であるが、国偲びの歌が詠まれた日と憲法第十三条が起草された日は反転攻勢の武器が調
本文を読む橋川文三が引いた補助線を追う
著者: 川端秀夫■補助線その1 日本浪曼派 二十歳の秋に橋川文三の『日本浪曼派批判序説』を読んだ。翌春に橋川文三ゼミに入室した私は、ゼミで取り上げる最初のテキストにこの書物を所望した。 「最初のテキストは何で
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