経産省前テントひろば1807日後 諦めないで闘い続けることで展望は開ける 1月11日(金) 今日も朝から雲一つないお天気。これで風がなければよいのだが、そうそううまくはいかない。しかし、気温は昨日と比べると随分高いようだ
本文を読むm_sawamuraの執筆一覧
天皇の短歌の登場は何を意味するのか
著者: 内野光子天皇の短歌の登場は何を意味するのか「ヘイセイ」「平成」とメディアは大騒ぎするけれど、天皇の代替わりで何が変わるのだろう。元号が変わったからと言って、日本国憲法下の世の中、変わるものがあるとしたら、逆におそろしい気がする
本文を読む青山森人の東チモールだより…衝突を回避せよ!
著者: 青山森人青山森人の東チモールだより 第387号(2019年1月10日) 衝突を回避せよ! 大統領、2019年度予算案を牽制 政府機関・公務員は12月22日(土)からクリスマス休暇に入り、12月27日・28日に仕事収めをしました
本文を読むテント日誌1月10日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば 肌寒い日だったが元気で座り込みは終えた 1月6日(日) 年が明けて初めての座り込みの日曜日、11時半に経産省前に着くと誰もいない。すぐに自転車隊のEさんとSさんが現れた。新年の挨拶をしていると藤原節
本文を読む1月19日「世界のダイレクトデモクラシーから学ぶ~イタリア五つ 星運動・スイス・スペイン・台湾の国民投票・韓国~」
著者: 林 克明■1月19日(土)第112回草の実アカデミー 世界のダイレクトデモクラシーから学ぶ~イタリア五つ星運動・スイス・スペイン・台湾の国民投票・韓国・・~ ■講師 外山麻貴氏(ピープルパワーTVパーソナリティ)
本文を読む1月12日憲法連続討論会「安倍改憲といかに闘うか」
著者: 三上 治福島みずほさんをお迎えして12日に第8回憲法連続討論会 昨年、安倍政権は閣内の度重なる失態に憲法改悪案を提起できませんでしたが、決して諦めてはいません。今年はかならず強権・悪兵をもって押し出してくるでしょう
本文を読むテント日誌1月5日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 元旦の霞が関は閑散としていたが、17名で座り込み 1月1日(祝) 相方のOòさんが腹痛と下痢でダウン、一人で事務所を出発して、いつものルートで行くと流石に元日車道脇に作られた駐車場には、
本文を読む<平成最後>の歌壇
著者: 内野光子会員である短歌誌『ポトナム』の一月号に書いた「歌壇時評」を転載します。もともと、題はついていないのですが、表題は上記のようにしました。今年の<平成最後の歌会始>は1月16日だそうです。 ********* 天皇の代替わり
本文を読む『齋藤史『朱天』から『うたのゆくへ』の時代 「歌集」未収録作品から何を読み取るのか』(一葉社)という本が出来上がりました
著者: 内野光子このブログ記事でも、何度か触れたことのある、歌人・斎藤史について、これまで調べてきたことや考えてきたことを書いたものです。発行日は2019年1月9日となっていますが、12月28日発売となりました。すでに、「版元ドットコム
本文を読む広河隆一氏の性暴力報道についての声明文
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)広河隆一氏の性暴力報道についての声明文 広河隆一氏に関する週刊文春の記事「世界人権派ジャーナリストに性暴力疑惑 7人の女性が証言」に接し、同氏の行為に私たちJVJAは大きな衝撃を受け、憤りと怒りを禁じ得ません。 日本ビジ
本文を読むテント日誌12月31日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 福島原発刑事裁判は被告に禁固5年を求刑 12月26日(水) 今日は福島原発事故刑事裁判の論告・求刑があるので朝早く家を出て東京地裁へ出掛けた。地裁前に着いたらすでに事前集会は始まっていた
本文を読む青山森人の東チモールだより…導者たちは国民を守れ!
著者: 青山森人青山森人の東チモールだより 第384号(2018年12月29日) 指導者たちは国民を守れ! 殺伐としたゴミの山 政府は、首都デリ(ディリ、Dili)にたまるゴミに危機感を抱くべきです。 首都をほっつき歩く
本文を読む「東大闘争」から50年経つ/教育は変わったのか?
著者: 合澤 清「東大闘争」から50年経つ/教育は変わったのか? 紹介:『東大闘争総括 戦後責任・ヴェーバー研究・現場実践』折原 浩著(未来社) 定価:本体2,800円+税 発行日:2019年1月18日(初版第一刷発行)/書店には既
本文を読むテント日誌12月25日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日 太陽発電+水力発電で行こう 12月21日(金) 随分暖かい1日である。年も押し迫っているが、こんなにポカポカ陽気とは有難い。経産省正門前での椅子や幟旗のセットもそれぞれが手際よく作業でき、
本文を読む即位・大嘗祭違憲訴訟の原告になりました
著者: 内野光子表題の「即位・大嘗祭違憲訴訟の会」の準備会のメンバーのお一人から、早くから案内をいただいていたのだが、目の前の仕事が片付かず、一段落してからあわてて、下の訴訟委任状をを送付した。この委任状には、国税の納税者であること
本文を読む2018年、「ゴーン、ゴーン」「ヘイカ、ヘイカ」で暮れるのか
著者: 内野光子12月23日は、天皇誕生日ということで、皇居には、8万人以上の人たちが「参賀」に訪れたという。そして、あの「お出まし」に振られている「日の丸」の小旗は、なに?という光景が繰り広げられている。現天皇の即位以降に生れた若者た
本文を読む青山森人の東チモールだより…岐路に立つ東チモール
著者: 青山森人岐路に立つ東チモール 悲しみにくれる子どもたち 11月29日、わたしが東チモールでお世話になっているホスト・ファミリーの一員が亡くなってしまいました。腹部の調子が悪く国立病院に入院してから4日目に帰らぬ人となってしまいま
本文を読むテント日誌12月20日
著者:経産省前テントひろば1807日後 福島では原発事故のことが話せなくなっている 12月14日(金) 今朝から腹痛のため、遅れてテントに行く。1時頃に到着したらMa、Miさん他いつものメンバーが座り込んでいた。私の後直ぐにT
本文を読むあの、巨大な飛行機は!その正体は?下総基地(航空自衛隊)、市役所、習志野空てい団(陸上自衛隊)に電話する
著者: 内野光子きょう12月17日、雨も上がり、昼過ぎに買い物に出た。すると、頭上に大きな爆音がと思って、空を見上げると、家一軒分くらい?!の飛行機が現れて、北の方に去って行った。2・3分後にはもう一機が同じコースで飛んで行ったと思った
本文を読む高校前で、チラシを配布しました
著者: 内野光子12月13日、県立佐倉東高校近くで、高校生にぜひ読んでもらいたいの思いで、「イージス・アショアって、なに?」のチラシを配布した。佐倉市内にある4つの県立高校前で、私たちの会がチラシを撒き始めて、何年になるだろうか。すでに
本文を読むテント日誌12月13日…悪法と嘘と不正で暮れる年
著者: 経産省前ひろば経産省前ひろば1807日後 脱原発青空テント川柳句会が開催されました 12月9日(日) 選者は乱鬼龍氏、席題は「2018年を振り返る」「先」2時20分投句締切、2時40分より入選者の発表、披講となりました。
本文を読む12/15…シリアから生還した安田純平氏が語る─1×1.5mの独房で息遣いも許されぬ監禁生活
著者: 林 克明■第111回草の実アカデミー 「シリアから生還した安田純平氏が語る 1×1.5mの独房で息遣いも許されぬ監禁生活――『スラムダンク』『地球の歩き方』に救われた日々」 2018年最後の講師は、ジャーナリストの
本文を読むテント日誌12月8日…原発を止めたら電気が足りなくなると思っている人は
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 原発を止めたら電気が足りなくなると思っている人は… 12月2(日) 師走に入って初めての日曜日はどことなく肌寒い。12時にテント広場座り込み現場に着くと藤原節男さんと帯谷さんとで設営が終
本文を読む佐倉市は、不動産屋に?山万の空きビルの一部を借り上げて、貸室業をやるらしい!
著者: 内野光子佐倉市のユーカリが丘駅前と言えば、11月下旬、タワーマンションの最上階での殺人事件が報道されて以降、犯人もいまだ捕まらず、住民の不安が募っている。あのマンションを含む、一帯のマンションのオーナーで、開発業者の山万と佐倉市
本文を読むそうだ、京都、行こう!?紅葉の大河内山荘庭園へ
著者: 内野光子11 月下旬の連休中の京都は、混雑が予想されたが、連休最後の日曜日の所用ついでに、たまには京都の紅葉でもということになった。夫は、嵐山のトロッコ列車をと希望していたが、満席で予約を取ることができなかったそうだ。それではと
本文を読む<NHKを辞め記者の道を貫く>相澤さんの講演会へ
著者: 内野光子相澤冬樹さんの講演会<NHKを辞め記者の道を貫く~森友事件の本質と移籍への思い> (11月25日1時30分~/京都教育文化センター/NHK・メデイアを考える京都の会主催) 11月下旬の京都行きの目的の一つは、上記の講演会
本文を読むテント日誌12月2日…国会の状況にはうんざりだが
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 保さんの緊急入院があって 11月26日(月) 今日は保さんが23日に緊急入院したので、また先日緊急手術したYさんも静養中、もう一人のOさんは私用の為来られるのが2時頃になるとのことで今日
本文を読むテント日誌11月27日…少子化のツケを移民に移し替え
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 防寒対策の重要性をあらためて認識 11月23日(祝) 1本早い電車に乗ることができた。しかし、事務所に着くと既にイロハの女性陣が二人、台車や椅子も降ろし、準備に取り掛かっていた。急いで2
本文を読むもう一度、見ておきたい展示だったが、今日までだった~「開館70周年記念展示 本の玉手箱」
著者: 内野光子調べ物のついでに、立ち寄ったのが、国立国会図書館新館の「開館70周年記念展示 本の玉手箱」という展示だった。もう一度時間をかけてみたいと思って、チラシを見ると、なんと東京での展示は今日11月24日(土)までで、11月3
本文を読む二つの「男女共同参画」“まつり”に参加して
著者: 内野光子臆面もなく「一億総活躍社会」とか「すべての女性が輝く政策」とかの看板を掲げながら、現実には、その真逆のことをやっていた安倍政権には、あきれ果てて、言葉もない。内閣府が出している広報誌『共同参画』には、片山さつき大臣の「ご
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