経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年10月03日は、座り込み4,772日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読むm_sawamuraの執筆一覧
竹村喜一郎氏(筑波大学名誉教授)の訃報に接して
著者: 合澤 清10月2日の朝、友人のH君から電話があり、竹村喜一郎氏が9月17日に亡くなっていたということを聞いた。 あまりに突然のことで、頭の中が整理できないまま、とりあえず私が知っている僅かな共通の友人たちにメールで連絡した。また
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月26日版
著者: 木村 雅英◎ 原発では明日が無いぞ、メディアはしっかり原発批判報道をせよ 9月20日(金) 杉崎さんの歌「原発では明日が無い」で抗議行動を開始。 K.Mから、9.16さようなら原発代々木集会・デモが開催されたのに報道されなかったこ
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月19日版
著者: 木村 雅英◎ 原発止めろ・軍拡やめろ・普天間返せ 9月13日(金) <9.11「経産省前テントひろば」13周年大集会~地球を汚すな!核ゴミ増やすな!第7次エネ計で脱原発>の余韻が残る経産省本館前。まだまだ暑さが厳しい中、文科
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月12日版
著者: 木村 雅英◎メディアジャック糾弾、敦賀2号「不合格」パブコメ、生きるにふさわしい地球に! 9月6日(金) 座り込んで、資源エネルギー庁原子力政策課に電話して、一週間前に投函した抗議・申入書(請願)<経産省は国民に「原発活用」の為の
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌9月5日版
著者: 木村 雅英◎ デブリ取出しミス、東電に原発動かす資格無し、原発動かす必要無し! 8月30日(金) 台風10号の暴風被害報道を聞き、雨足激しい中をチャリで駅に到着。ところが「規定雨量を超えたから」と京王線支線が運休。40分待って、や
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月29日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年8月29日は、座り込み4,737日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月22日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年8月22日は、座り込み4,730日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月15日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年8月15日は、座り込み4,723日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月8日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年8月08日は、座り込み4,716日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌8月1日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年8月01日は、座り込み4,6709日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月25日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年7月25日は、座り込み4,6702日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む「本土」での「沖縄基地論争」は、「基地引き取り」論によって初めてわれわれにもたらされる!
著者: 合澤 清長いこと隠蔽されてきた沖縄駐留米兵による沖縄女性への「性的暴行」事件の事実がやっと最近になって公にされてきた。この明白な「情報隠し」は、6月16日に行われた「沖縄県議会選挙」が終わるのを待っていたかのように、今更のように
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月18日版
著者: 木村 雅英◎都知事選振返り、止めよう東海第二、止めよう核燃料の青森搬出 7月12日(金) 文科省前の抗議行動が終わってトラメガ到着、<脱原発、再稼動反対、運転延長反対、核ゴミ増やすな、命を守れ、地球を守れ、未来を守れ、…>コールで
本文を読む青山森人の東チモールだより…非正規公務員を解雇するな
著者: 青山森人7月の雨 もう乾季に入ったと思ったこの時期、6月下旬から7月初旬にかけて、やけに湿気が高い日々が続きました。あれっ?いま乾季じゃなかったのか。季節外れのジメジメ感を覚えました。そう思っていたら、7月2日、10時10分ごろ
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月11日版
著者: 木村 雅英◎7月3日の集会の帰りの人が寄られた 7月3日(水) 猛烈暑い。頑張らねば。 セッティングが終って、おむすびを食べ始めたら、向こうから乱さんがやってきた。この間仕事で、熱中症と他の病で入院していたそうだ。明日から職場復
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月4日版
著者: 木村 雅英◎韓国では日本の脱原発の住民の動きを注視している 6月28日(金) 2週続けての大雨の座り込みだった。事務所を出るときから雨が降り続けている。経産省正門前に着いて、セッテングを始めてもなお雨の勢いが止まない。今日は一日覚
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌6月27日版
著者: 木村 雅英◎東海第二運転差止裁判と防潮堤欠陥工事問題 6月21日(金) 雨に耐えて座っていると東海第二運転差止控訴審を終わって集会に向かう沢山の人が通る。報告集会が盛り上がっただろう。文科省前朝鮮学校差別反対集会の声が止む頃
本文を読む青山森人の東チモールだより…指導者は自らのプチブルジョワ根性に抗え
著者: 青山森人さらさらした季節を迎える 5月下旬、コルメラ地方に大雨が発生し、500棟以上の住民が避難する事態になりましたが、東チモールはおおむね雨の日がめっきり少なくなり、じめじめ感のない湿気の低いさらさらした天候にいま恵まれていま
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌6月20日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年6月20日は、座り込み4,667日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌6月13日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年6月13日は、座り込み4,660日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む哲学者・廣松 渉の没後30年に寄せて
著者: 合澤 清1994年5月22日に60歳でお亡くなりになった廣松渉先生は、著名な哲学者としての顔だけでなく、数々の武勇伝をお持ちの方であった。先生を偲びながら、そのうちのほんのいくつかを書いてみたいと思う。 まず、順序から言って、哲
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌6月6日版
著者: 木村 雅英◎脱原発、お湯を沸かす為に核分裂を起こすな! 5月31日(金) 暖かい日差しを浴び経産省本館を出入りする背広たちを眺めてゆったりと座り込んだあと、脱原発を訴えるコールで経産省抗議を開始。私からこの一週間を振返り、25
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月30日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年5月30日は、座り込み4,646日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む青山森人の東チモールだより…要人が容疑者となった二つの裁判
著者: 青山森人控訴裁判所、いきなり無罪放免を告げる 連立与党・民主党の主要幹部・アントニオ=ダ=コンセイサン、通称〝カロハン〟(以下、カロハン)が去年12月12日、ラモス=オルタ大統領によってインドネシア駐在の東チモール大使に任命され
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月23日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年5月23日は、座り込み4,639日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む「台所」を取り込め!―ナチス政治の恐るべき策謀
著者: 合澤 清参考資料:藤原辰史著『ナチス・ドイツの有機農業』(柏書房2005) 藤原辰史著『 ナチスのキッチン 「食べること」の環境史』(共和国2016) 現在は世を挙げての「健康志向ブーム」と言われる。あれほどサプリ
本文を読む青山森人の東チモールだより…祝!「独立回復」22周年記念、安心な医療サービスを国民に
著者: 青山森人国旗の飾りが少ない 今年も「5月20日」がやって来ました。1975年11月28日、フレテリン(東チモール独立革命戦線)による独立宣言を国際社会の大半が無視してから26年と半年の時を経て2002年5月20日、国際社会が難癖
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月16日版
著者: 木村 雅英◎死んでたまるかと生きること 5月8日(水) テント当番に行くとき、階段で足をひねりねん挫した。ねん挫というのか、ともかく足の甲がはれて内出血した。とりあえず事務所に行き、運び出しは全部保っちゃんにやってもらう。湿布
本文を読む青山森人の東チモールだより…大鉈を振るうシャナナ政権
著者: 青山 森人小屋の撤去、住民の立ち退き インドンネシア軍占領下にあった時代の東チモールでは侵略軍の監視の目が光っていてわたしのような外国人は外をのんびり歩いて町並みをゆっくり眺めることはできませんでした。東チモールから侵略軍が撤退し
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