m_sawamuraの執筆一覧

テント日誌7月16日…夏本番はこれからだが、戦争法案だって同じ

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1405日商業用原発停止669日 心配で国会に向かう人が多い 台風のせいか朝から雨が降ったりやんだり。 とうとう戦争法案が衆議院を通ってしまった。 テントでは朝から国会前で何かやっていますか?と尋ねて

本文を読む

テント日誌7月15日…長く続く戦争法案に対する闘いをやり抜くために

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1404日商業用原発停止668日 長く続く戦争法案に対する闘いをやり抜くために  「おたまじゃくしは蛙の子 ナマズの孫でありません」という戯れ歌があるが、「やはり安倍晋三は岸信介の孫だった」ということ

本文を読む

テント日誌7月12日…福島は怒っている/原子力規制委員会昼休み抗議行動(7月中平日毎日)/国会前では連日の抗議行動

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1401日商業用原発停止665日 もう梅雨明け 暑い一日だった 今日も朝から暑い一日だった。 もう梅雨明けたのかな? 朝テントに着くと時々寄ってくださるサイクリングの方達が寄ってくださっていた。 テン

本文を読む

テント日誌7月11日…数値と実感の間を確認しながらの1400日/7月13日テントでのお話の会

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1400日商業用原発停止664日 梅雨晴れを利してテントの掃除をした 昨日からやっと太陽が現れて気分も少し明るくなった。 安倍政治を思うと心は完全に晴れではありませんけれど… それに暑さがこたえる。時

本文を読む

文学渉猟:シラノ・ド・ベルジュラックの悲劇-「人生は歩く影法師、あわれな役者だ」

著者: 合澤清

書評:『シラノ・ド・ベルジュラック』エドモン・ロスタン作 辰野隆・鈴木信太郎訳(岩波文庫) 「…消えろ、消えろ、はかない灯の光!人生は歩く影法師、あわれな役者だ。束の間の舞台の上で、身振りよろしく動き回ってはみるものの、

本文を読む

テント日誌7月4日…鹿児島のおんなたちのテントが立った 久見崎海岸だ!

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1393日商業用原発停止657日 鹿児島のおんなたちのテントが立った 久見崎海岸だ! 川内テントに”鹿児島の女たち”のテントが加わった。アメリカ原住民ナバホ族ゆかりの洒落たテン

本文を読む

テント日誌7月5日…「ここにこい餌のない雀」というわけには/小雨降る日曜の夜

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1394日商業用原発停止658日 「ここにこい餌のない雀」というわけには… 10時過ぎテントに着いたら泊まり開けの人たちが残っていて話しこんでいた。 小雨の中傘をさして座り込む。 しばらくして警察の車

本文を読む

澤地久枝の提案…7月18午後1時きっかりに同じポスターを掲げよう

著者: 澤地久枝

日本中に拡散をお願いします。 東京は国会正門前その他で、全国すべての会場、 街、村、隣近所の戸外で、駅で、同じ大きさの「ア ベ政治を許さない」を掲げよう。(澤地久枝) 7.18(土)午後1時きっかり 同じポスターを全国い

本文を読む

テント日誌7月3日…降ったりやんだりの一日だったが/川内原発テント(久見崎テント)からの報告

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1388日商業用原発停止654日 降ったりやんだりの一日だったが、テントには多くの人のお訪れが 朝から雨、時折激しく降っていた。 2時半ごろテントに着いたときは小降りになっていたので傘をさして座り込む

本文を読む

テント日誌6月28日…違う意見の人が話に来てくれる/バスからエール/川内原発工事計画認可に対する異議申立

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1384日商業用原発停止650日 違う意見の人が話に来てくれるのは歓迎すべきことだ 26日の金曜日は予報より早くから雨が落ちてきた。 だんだん激しくなってきたのでテーブルを出すのは無理とあきらめたが、

本文を読む