経産省テントひろば1381日商業用原発停止647日 函館から上京した方が寄ってくださった 今日は色々な方が寄って下さった。 神奈川足柄から来てくれた方、何となく習慣で自民党に投票したけれどとんでもないことになっている。
本文を読むm_sawamuraの執筆一覧
テント日誌6月25日…函館から上京した方が/東京高裁控訴審第一回公判を傍聴/裁かれているのは日本国の司法
著者: 経産省テントひろば経産省テントひろば1381日商業用原発停止647日 函館から上京した方が寄ってくださった 今日は色々な方が寄って下さった。 神奈川足柄から来てくれた方、何となく習慣で自民党に投票したけれどとんでもないことになっている。
本文を読む「戦争屋 帰れ」安倍首相に罵声 沖縄戦没者追悼式
著者: 池田龍夫6月23日、沖縄県摩文仁の丘・平和記念公園で開いた追悼式で翁長雄志知事が格調高い平和宣言を読み上げると、参列者の拍手が起き指笛が鳴った。その後安倍晋三首相が挨拶に立つと、「帰れ」のヤジが飛んだ。県政野党の自民党県議も「政
本文を読む緊急集会6月27日(土)秘密保護法、安保法制で、いよいよ戦争
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会JVJA会員の土井敏邦・森住卓・林克明が原告に加わっている秘密保護法違憲「東京」訴訟の原告団の集会案内です。急なお知らせですが、お時間の都合のつく方ぜひご参加ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■
本文を読むテント日誌6月24日…川内原発テントの報告/安保関連法案の撤回を求める声明
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1380日商業用原発停止646日 川内原発テントの報告6月24日(水) 6月23日朝8時頃、海亀監視員の中野さんが、原発を挟んで反対側にある寄田浜で産卵した海亀の卵136個を持参、久見崎海岸に設置した
本文を読む「戦後70年談話」を出したくない安倍首相の屁理屈
著者: 池田龍夫「安倍晋三首相は今夏に発表する『戦後70年談話』について、閣議決定を見送る方針である」と、読売新聞6月22日付朝刊が特報した。政府の公式見解としての意味合いを薄め、過去の談話にとらわれない内容とする狙いのようだ。 朝日新
本文を読むテント日誌6月23日…経産省との院内交渉の報告/薩摩川内市長の記者会見/大賀英二さんの報告
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1379日商業用原発停止645日 経産省との院内交渉の報告など 23日の経産省との交渉での解答によれば、 核のごみの最終処分場の選定には、現地調査に入ってからでも20年以上かかるが、いつ入れるか、の見
本文を読む安保法案今国会成立のため大幅会期延長の暴挙
著者: 池田龍夫政府・与党は6月22日、与野党幹事長・書記局長会談を開き、今月24日までの今国会の会期を9月下旬まで延長することを谷垣自民党幹事長が表明、午後の衆院本会議で議決される。 今国会の焦点になっている安全保障関連法案(集団的自
本文を読むテント日誌6月21日…女6/20の平和ヒューマンチェーン1万5千人
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1377日商業用原発停止643日 20日(土)女の平和ヒューマンチェーン1万5千人の参加者 https://www.youtube.com/watch?v=UYhewHXkoiU テントにも14日ほど
本文を読むテント日誌6月20日…原発事故後4年半を過ぎて
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1376日商業用原発停止642日 何も変わっていないということ―原発事故後4年半を過ぎて 6・19東京高裁控訴審傍聴レポート テント裁判控訴審第1回公判が小雨の中6月19日東京高裁102号法廷で行わ
本文を読む6月21日(日)14時・千駄ヶ谷区民会館で反戦実の政治集会
著者: 9条改憲阻止の会201569月21日 連帯・共同ニュース 6月21日(日)14時・千駄ヶ谷区民会館で反戦実の政治集会です ■ 国会周辺は連日いろんな形の政治的意思表示や行動が展開されています。いわずと知れた安 倍内閣の戦争法案に反対す
本文を読むテント日誌6月18日…国会周辺、週末も戦争法案に対する行動/6.23【原発に関する院内省庁交渉】
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1374日商業用原発停止640日 国会周辺では週末も戦争法案に対する行動がある 半袖一枚では寒いと感じる時もあるけれど、そうかといって上着などを着る気にはなれない。風邪をひかないようには注意をしている
本文を読むテント日誌6月15日…想起する1960年6月15日/6月19日テント裁判控訴審第1回弁論
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1371日商業用原発停止637日 想起する1960年6月15日のこと 人にとって時間って何か、記憶って何かということを考えてしまう。僕らは現在しかいきられないし、その現在を形づくるものが時間であり、記
本文を読む「女の平和 6.20ヒューマンチェーン」
著者: 河上睦子「女の平和 6.20ヒューマンチェーン」 -女たちからのレッドカードー 国会議事堂を囲みましょう。 ・日時:6.20(土)13:00~15:00 「当日は赤いファッションアイテムを身に着けて集まりましょう!」 ・主催
本文を読むテント日誌6月14日…テントにはたくさんの方が/国会包囲集会/裁判報告集会
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1370日商業用原発停止636日 テントにはたくさんの方が寄っていかれる 朝まで降っていた雨がやみほっとした気分で出かけた。 テントに着くと泊まり開けの人たちも「戦争反対・国会包囲集会」に備えて残って
本文を読む「安倍首相のヤジ」、戦前の国家総動員法審議と共通
著者: 池田龍夫保坂正康氏(評論家)が毎日新聞6月13日朝刊に寄稿した「安倍晋三首相のヤジは、国家総動員法審議と共通」との鋭い指摘に活目させられた。 安倍首相が5月28日の衆院安保法制特別委で野党議員に「早く質問しろよ」とヤジを飛ばした
本文を読むテント日誌6月13日…6・28再稼働不同意住民 川内原発ゲート前抗議集会/16日18時~@第二テントで、森瑞枝さんの連続お話会
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1369日商業用原発停止635日 ―川内テントは建設ラッシュ!?- 昨日は梅雨の合間を縫って4日ぶりの野外労働をした。川内市五代町のM子さんと、愛媛のIさんのテント張り作業だ。8月中頃再稼働という情勢
本文を読む山崎拓氏ら長老の反旗が通じるだろうか
著者: 池田龍夫前号で、「自民党内のチェック機能低下が、安倍政権の独走につながっている」と記したが、山崎拓元自民党副総裁(78)ら元衆院議員4人が6月12日、安全保障関連法案に対して「憲法解釈を一内閣の恣意によって変更することは認めがた
本文を読むテント日誌6月12日…若い人が原発や安保法制に関心/最高裁砂川大法廷判決Q&A
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1369日商業用原発停止634日 若い人が原発や安保法制に関心を持つ、当然だけれどうれしい テントに着くと第一回控訴審のためのチラシが届いていたので、居合わせた数人で日曜日に配るため二つ折り作業をする
本文を読む普天間騒音訴訟 国に7億5000万円の賠償命じる
著者: 池田龍夫米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)周辺の住民約2200人が、米軍機の騒音で日常生活や睡眠を妨害され、精神的苦痛を受けたとして、国に計約10億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で那覇地裁沖縄支部は6月11日、国に計約7億5000
本文を読むテント日誌6月11日…原発は環境破壊の最たるものだ!もう常識
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1368日商業用原発停止633日 原発は環境破壊の最たるものだ!もう常識ですよね。 街路に咲くアジサイを愛でながらテントに向かう。 私の母は額アジサイを好んでいたが、若い頃の私はあでやかにこんもり咲く
本文を読む「後方支援だから安全」などあり得ぬ
著者: 池田龍夫政府は6月9日、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案について「これまでの憲法解釈との論理的整合性および法的安定性を保たれている」との文書を野党側に提出した。4日の衆院憲法調査会で、長谷部恭男早大大学院教授ら憲法学
本文を読むテント日誌6月9日…なかなか先の見えない状況だが
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1368日商業用原発停止631日 なかなか先の見えない状況だが、考え考えてやって行こう 梅雨のあとさきという言葉があったような気もするのだが、何とはなしに落ち着かない気分の日々である。井上陽水の『少年
本文を読む米軍基地集中の沖縄、対米追随の姿勢を正せ
著者: 池田龍夫6月23日は、沖縄戦の犠牲者を悼む「慰霊の日」だ。1952年のサンフラン平和条約の発効により、日本が主権を回復した後も、沖縄は日本本土と切り離された。1972年に日本復帰を果たしたものの、多くの米軍基地が居座わり、県民の
本文を読むテント日誌6月7日…相変わらずの街宣車だが/GOOD BYE NUKES ストップ再稼働!1.5万人大集会in福岡
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1366日商業用原発停止629日 相変わらずの街宣車だが… 韓国の古里原発の近くに住む人の甲状腺癌が放射能によるものと判決が出され、慶州月城(ウォルソン)原発他、原発の近くに住む人たちも訴訟を起こした
本文を読む安保法制、憲法学者3人がそろって「違憲」の判断─衆院憲法審査会・参考人質疑の重み
著者: 池田龍夫衆院憲法審査会は6月4日、与野党が推薦した憲法学者3人を招いて参考人質疑を行った。参考人は、自民・公明・次世代の党推薦の長谷部恭男早大大学院教授、民主党推薦の小林節慶大名誉教授、維新の党推薦の笹田栄司早大教授。 「外国
本文を読む吉本隆明の未収録講演集を読み続ける。第一回
著者: 三上 治早いもので吉本隆明が亡くなってから4年の歳月が経ちました。この四年間は多くのことがあったといえますが、ことというほどのものはなかったともいえます。僕らは何かを考えることを強いられ、日常的な習性に抗して考えることをやっても
本文を読む樺さんを偲ぶ!6月15日(月)国会南通用門にて
著者: 樺さんを追悼する会やはりというか、当たり前のことというか、やっと紫陽花が目につくようになってきました。梅雨前線も近づいているらしいですが、もう6月なのですね。 今年は戦後70年ということが喧伝されています。ひと口に70年と言っても様々で、
本文を読むテント日誌6月3日…安保関連法案、すみやかな廃案を求める憲法研究者の声明
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1362日商業用原発停止625日 僕が家から経産省前のテントに向かうときの道はいくつかある。その日の気分とか、駅によってとかで無意識に選択しているのだけれど、この時期にはよく通る道がある。小さな路地な
本文を読むポツダム宣言「当然、読んでいる」との 内閣答弁書の欺瞞
著者: 池田龍夫安倍晋三首相が5月20日の党首討論で、第2次世界大戦で日本が降伏を勧告されたポツダム宣言を「つまびらかに読んでいない」と答弁したことについて、安倍内閣は2日の閣議で「当然、読んでいる」とする答弁書を決定した。 維新の党の
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