東村山市民が企画する市民講座第二回目に、田原牧氏(東京新聞特報部デスク)を迎えして縦横無尽に語っていただきます。 講師プロフィール: 田原 牧(たはら・まき) 1962年生まれ。86年にレバノンでは、シリアの秘密警察にス
本文を読むskatagiriの執筆一覧
たんぽぽ舎から No1941
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1941】 2013年8月27日(火)その2 地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.テントひろば3年目 9月11日(水)怒りのヒューマンチェーン
本文を読むたんぽぽ舎から No1940
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1940】 2013年8月27日(火)地震と原発事故情報-緊急のご案内です 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.8月28日(水)19時、東京電力へ抗議に行こう! 放射能毒水で海を殺すな! ━━━
本文を読むたんぽぽ舎から No1939
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1939】 2013年8月26日(月)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.超緊急!8月28日(水)19時、東京電力へ抗議に行こう! 呼びかけ:首都
本文を読むシステム・意識・資本 (2)
著者: 山端伸英海外生産プラントには「勝進」の兵隊ものに出てきたような軍曹風人物が僕みたいなのを含めた「現地人」をこき使っていることが多い。その中には国内的人間関係ではうまくいかなくなるようなタイプがかなり多い。自分中心で怒りっぽい連中
本文を読むたんぽぽ舎から No1938
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1938】 2013年8月24日(土)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.汚染水と再稼働の関係 福島高レベル汚染水対策なくして、原発再稼働はありえ
本文を読むたんぽぽ舎から No1937
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1937】 2013年8月23日(金)その2 地震と原発事故情報- 3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.女性たちが決起しました。 広瀬 隆 山本太郎と女性サポーターズ
本文を読むたんぽぽ舎から No1936
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1936】 2013年8月23日(金)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.古希を迎えた、怖いもの知らずの暴走老人達の熱い思いが、 横浜で大爆発 私
本文を読む安保の悪夢と九条の悪夢
著者: 岩田昌征昨夜、近未来の悪夢を二つ見た。 一つは、日本国防軍が友軍の米軍と共に南米でブラジル(?)軍とその同盟国軍とに対して戦闘している夢である。世界第6位の経済大国・地域大国に成長したブラジル(BRICsの中で唯一原爆を持たない
本文を読む【会場変更】 原発ゼロノミクス・金子勝講演会「原発は火力より高い」@日比谷コンベンションホール
著者: 紅林進—————————————- 【会場変更】 9/10 原発ゼロノ
本文を読むたんぽぽ舎から No1935
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No19135】 2013年8月22日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働などに資源を投入する余裕など、この国にはない! 地下水対策を怠っ
本文を読むたんぽぽ舎から No1934
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1934】 2013年8月21日(水)その2 地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.福島汚染水タンクから漏えい「レベル3」(重大事態)- 放射能汚
本文を読むたんぽぽ舎から No1933
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1933】 2013年8月21日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.放射能汚染水問題で福島第一原発が、震災以来最大の危機 地下水対策を怠った
本文を読む哀しい零戦
著者: とら猫イーチ私は、未だ観ていませんし、また、観る気も無いのですが、映画「風立ちぬ」に登場する第二次大戦中の名戦闘機とされる「零戦」(零式艦上戦闘機)について、大方の日本人は、未だに戦時中の宣伝に惑わされておられるのではないか、と危惧
本文を読む本間宗究の「ちきゅうブッタ斬り」(48)
著者: 本間宗究加速する「金融のメルトダウン」 現在では、以前に言われた「金融のメルトダウン」という言葉が忘れ去られるとともに、「異次元の金融緩和」や「量的緩和の縮小」などに、人々の関心が集まっているようだ。つまり、「金融危機」の本質が
本文を読むたんぽぽ舎から No1932
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1932】 2013年8月20日(火)その2 地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「ふるさとも生活も仕事も奪われた」被害者の深い悲しみと怒り 「
本文を読むたんぽぽ舎から No1931
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1931】 2013年8月20日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.8月16日 金曜デモに参加して 自分の頭で考え世の中を疑うことを知らない
本文を読む傲慢と愚鈍 2
著者: 大野 和美このテーマだと材料がいくらでも転がっていてきりがない。現役閣僚・国会議員の靖国参拝とその理由づけもその一つ。そもそも、靖国神社そのものがうさんくさい存在で、天神様のような由来がない。明治維新政府が「官軍」として死んだ兵士
本文を読む防衛予算増額だそうですよ
著者: ナンパせん今日、8月15日の帝国タイムスの第一面には「転換期迎える防衛産業」という記事がドカッと載っている。 自民党の圧勝で、防衛予算が前年度から約400億円の増で、民主党案からは約1千億円増、11年ぶりの増額だそうだ。 民主党政
本文を読む原爆B29撃墜の夢
著者: 岩田昌征八月は戦争を思い、考え、語る月のようだ。大東亜戦争開戦の月、十二月よりも心にかかる負担は、やや重いようである。 私は、昭和13年7月生まれであるから、終戦の年、昭和20年は、国民学校1年生であった。昭和19年に東京世田谷
本文を読む<シンポジウム>ここがマズイ、原発輸出―ベトナム編
著者: 紅林進福島第一原子力発電所の事故処理もままならず、避難者16万人の将来の先行きも見えない…様々な問題を抱えても、日本政府は福島で大事故を起こした原発を維持する政策を変えていません。原発輸出は日本の経済成長のためとまで言われ、ベ
本文を読む「赦して、忘れまい」と「赦して、忘れよう」の間
著者: 岩田昌征椎名重明『カタリスとアモール』(御茶の水書房)の「Ⅴ.自己愛 友愛 隣人愛」に言う。日中戦争を「侵略」と見なし、検挙され、教団から資格剥奪されたまま2007年に至り「名誉回復」された真宗大谷派僧侶「竹中彰元が生きていたら
本文を読むセルビアのNATO加盟反対論
著者: 岩田昌征『ポリティカ』(ベオグラード、2013年7月21日)に「私達は『民族主義者』であると非難される」なる記事があった。かの有名な旧ユーゴスラヴィアの反チトー主義者の異論家ミロヴァン・ジラスの息子、社会学者アレクサ・ジラスへの
本文を読む本間宗究の「ちきゅうブッタ斬り」(47)
著者: 本間宗究イタリア政府のデリバティブ 6月26日付の「英紙フィナンシャル・タイムズ」の報道によると、「イタリア政府が、1990年代後半に金融機関と結んだ国債取引などのデリバティブ(金融派生商品)契約に絡み、80億ユーロ(約1兆20
本文を読むテント広場裁判とハーグ旧ユーゴ戦犯法廷
著者: 岩田昌征『朝日新聞』(7月23日、14版、37面)、経産省前テント広場裁判で「国が被告間違え証拠提出か」の記事に国が提出した証拠写真3枚のいずれにおいても被告の一人が別人だった、とある。 早速「ちきゅう座」を開いてみると、「時代
本文を読むブルガリアの大量焼身自殺再論
著者: 岩田昌征4月21日の「ちきゅう座」「評論・紹介・意見」欄に小論「自由主義メディアとEU加盟国の焼身自殺」を発表した。旧社会主義国でEU加盟を果たしたブルガリアにおいて2月から3月にかけて連続8件の焼身自殺が発生した。これはまこと
本文を読む本間宗究の「ちきゅうブッタ斬り」(45)
著者: 本間宗究官軍から賊軍へ 歴史を紐解くと、「時の権力者」は、常に、「理論」や「宗教」などを利用することにより、「政治的な優位性」を保とうとする傾向があるようだ。あるいは、「権力」が発生するための必要条件としては、一般庶民が、「理論
本文を読むテント出現の意味
著者: 岩田昌征霞ヶ関経産省の一角、同省管理の未利用国有地に正清、渕上両氏を含む一群の人々が脱原発テントを打ち建てた。現在、その土地を明け渡すよう訴訟が両氏に国によって提訴されている。不法占有、不法占拠と言うことであるらしい。 この事件
本文を読む異常
著者: 大野 和美7僕は、安倍内閣・自民党の愛国心や伝統へのこだわりを失われそうなものへの単なる称揚と考えていたが、それは甘すぎた。愛国心は日本人にとっての第1の価値を国家におくべきとする考えに根がある。天皇を国家元首という発想では、天皇
本文を読む白鳥事件偽冤罪の講演を聴いて
著者: 岩田昌征明治大学自由塔において4月20日(土)『白鳥事件 偽りの冤罪』出版記念講演会が開かれた。大教室は満員であった。年配者が多く、自分たちの青壮年期に直接間接にかかわった白鳥事件解明・村上冤罪証明運動への関心が今日においても維
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