交流の広場の執筆一覧

テキストとしてのちきゅう座読本は如何にして可能か?(マルクス復興プロジェクトを開始しましょう!)(1)価値形態と関係形態(2)理論から実践へ

著者: 武田明

(これはあくまで一愛読者としての提案です。)   (出来るだけ散漫となるリンクを挟まずに書き上げたいのですが、具体的に、何について語っているのか、そして、後日の資料性の担保として時間を節約して時事的に書き上げる

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テント日誌5月4日…在特会系のグループのテント襲撃予告/ひろばニュース50号から転載

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1332日商業用原発停止596日 在特会系のグループのテント襲撃予告から 「新社会運動」を名乗る在特会系のグループが5月4日にテント襲撃をネットで予告していたが、テント前には100名を超える人々がテン

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5月3日テント日誌(憲法記念日)…憲法集会もあり手薄になりがちなテントを/ 横浜での憲法集会

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1331日商業用原発停止595日 憲法集会もあり手薄になりがちなテントを気にしていたが… 今日は横浜で憲法集会があるのでテントの留守番どうなる事やらと出かけて行った。テントに着くと川内の久見崎テントか

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本人証明なしの投票は不公正で無効(2015年千葉県議選で異議申出)/2014年衆院選無効請求訴訟の東京高裁判決

著者: 太田光征

4月22日付で選挙の効力に関する異議申出書を提出しました。争点・理由は投票所入場整理券を所持せずに投票所に足を運んでも、本人証明書を提示せずに投票ができ、選挙の公正を確保できないという点です。 選挙の効力に関する異議申出

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5月3日の構想(憲法記念日思案から) ど~なっているのよ世界、ど~なっているのよ日本。(ど~なっているのよちきゅう)

著者: 武田明

今ある疑問 ①何故、安倍自民党の独裁的采配を止められないのか? それについての野党再編成が急務であり、古賀茂明氏のフォーラム4や植草一秀氏の言う「主権者政党」としての成熟が急がれるのだけれども、それ以上の案がある場合、そ

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テント日誌5月2日…川内原発の工事は急ピッチだが/テントTシャツを買って裁判支援を

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1330日商業用原発停止594日 川内原発の工事は急ピッチだが、我々の梅雨対策も進む。 こっちの梅雨は半端じゃない、と聞いていたので梅雨に備え 二つの大テントを繋ぐ屋根工事を行った。 これで、通称テン

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テント日誌5月1日…鯉のぼりというには小さいが/憲法集会に出かけよう

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1329日商業用原発停止593日 高く昇や鯉のぼりというには小さいが… このところ初夏を思わせる暑い天気が続いている。 国会通りのつつじが満開で美しい。 テントには可愛らしい鯉のぼりが泳いでいた。 昨

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テント日誌4月30日…福島原発告訴団の行動/安倍のアメリカ議会での演説

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1328日商業用原発停止592日 福島原発告訴団の行動に参加した 4月最後の日となってしまった。 時間の過ぎるのが早く感じられるこの頃です。 今日は午前中に東電株主訴訟代17回口頭弁論があり、 12時

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脱原発川内テント―テント前に巨大看板建つ―

著者: 脱原発川内テント

―テント前に巨大看板建つ― 流れ着いた竹棒で作った「再稼働阻止」の巨大看板。作業はテントメンバー4人に加え、現地薩摩川内市、日置市の住民など30人程の応援のもと2時間で終了。その後浜ノ茶屋で昼食を兼ね、「再稼働阻止を如何

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戦いは5月へ。第一部(ちきゅう座のレベルをこれ以上落としたくはありませんが資料提出から)第二部 健康格差とブラックジャック主義の展開のための資料

著者: 武田明

時間が無尽蔵にあるのならゆっくり取り扱いたいのですが、貧乏暇なしでもあり、今回は、資料提出のみに寄って収めて置こうと思います。 言わずともわかりそうなのですが、諸先生方が沈黙を守っている分野ともなっており、 年を取ると今

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琉球新報<社説> 辺野古移設「唯一」 沖縄利用許されない 普天間即時閉鎖こそ解決策+琉球新報<社説> 「屈辱の日」63年 沖縄を政治的道具にするな+沖縄タイムス社説 [4・28 日米首脳会談]沖縄を引火点にするな+

著者: uchitomi makoto

琉球新報<社説> 辺野古移設「唯一」 沖縄利用許されない 普天間即時閉鎖こそ解決策 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242374-storytopic-11.html 2015年4

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【琉球新報・社説:今こそ正義を取り戻す時だ】 辺野古新基地反対運動はガンジーにも似た非暴力に徹している。18年以上も続く抵抗は、マンデラ元大統領にも比すべき忍耐強さだ。人権と自由の尊重、民主主義という普遍的価値を体現しているのは、日米両政府よりむしろ沖縄の方であろう。両首脳はその事実を直視すべきだ。

著者: uchitomi makoto

「普遍的価値の体現 戦後70年、沖縄は苦痛に耐えてきた。自己決定権の喪失、性暴力、人権抑圧、爆音、環境汚染など広範囲にわたる。米軍機の墜落は復帰後の43年で45回に及ぶ。部品落下や着陸失敗なども含めると事故は約600件も

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民衆の理論の復興(1)中野@南京さんありがとうございます(2)中国愛としてのマルクス研究の位置づけ

著者: 武田明

(1)中野@南京さんありがとうございました。 前々回の資本主義フォーラム「21世紀の貨幣論」の時に、感じた疑問そのままであり、同じ危惧を感じて即日のうちに、氏自身の事を思って発言されたであろう優しさに嬉しさを感じていまし

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