テント前広場に早々と年賀状を届けていただいた人がいました。紙面をかりてお礼を申し上げる次第ですが、年賀状をお寄せいただく方は下記のところにお願いします。〒100-0013東京都千代田区霞ケ関1-3-1経産省前テント広場
本文を読む交流の広場の執筆一覧
P.D.スコット『最後の審判プロジェクト:JFK、ウォーターゲート、イラン・コントラ、そして911』
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 バルセロナの童子丸さんからThe Asia-Pacific Journal誌(2011年11月21日)に掲載されたピーター・デール・スコット論文の翻訳が届けられました。長文ですので、前半だけ紹介さ
本文を読む“「もんじゅ」と永平寺 命名への懺悔”などー地震と原発事故情報 その282
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(12月27日) 12月25日、九州電力玄海4号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は6基、全原発停止へあと一歩 ★1.学習会『ストレステスト評価によ
本文を読む小出先生、「個人の責任を明らかにしないとダメ」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」12月26日、27日分の転送です。 政府の事故調査・検証委員会が発表した中間報告について、事故のほんとうの原因には触れず、肝心なところを「現時点では確認できない」とし
本文を読むファルージャの現状―動画と論考
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 ファルージャの現状について嘉指信雄さんから動画(上■)、益岡賢さんから翻訳論考(下■)が紹介されていますので、お送りします。 核兵器と原発という核利用サイクルから生み出されたウラン兵器の惨状です。
本文を読む12.28/12.29~1.3 ラストウィークに入った経産省前テント広場に参集を!
著者: 9条改憲阻止の会2011年12月26日 連帯・共同ニュース第205号 ■ 叩けば叩くほどよくなるのが法華の太鼓と言われるが、叩かれれば叩かれる程悪くなるのが民主党政権であろうか。あるいは代を経れば経るだけ劣化する政権とでも言えようか。
本文を読む“「脱原発」意志しめさず 野田内閣”などー地震と原発事故情報 その281
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(12月26日) 12月25日、九州電力玄海4号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は6基、全原発停止へあと一歩 ★1.原発予算4,200億円(案)反
本文を読む“ストレステスト評価による危険な再稼働への道―そもそも机上のシミュレーション』”などー地震と原発事故情報 その280
著者: たんぽぽ舎3つの情報をお知らせします(12月26日) 12月25日、九州電力玄海4号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は6基、全原発停止へあと一歩 ★1.学習会『ストレステスト評価による危険な再稼働への道
本文を読む犯罪的御用学者たち、懲りずに20ミリシーベルト許容の偽装「報告書」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 すでにご存知と思いますが、細野原発事故担当大臣の要請から放射性物質汚染対策顧問会議のもと、元放影研理事長:長瀧重信、および放医研緊急被ばく医療ネットワーク会議委員長:前川和彦を共同主査とする「低線
本文を読む言葉が腐食する国で
著者: 宇井 宙今日(12月25日)の東京新聞読書欄は「2011私の3冊」というテーマで、28人の評者が今年印象に残った3冊の本を挙げ、寸評を書いている。中には同じ本も取り上げられているから、全体では80冊ほどの本が紹介されていることに
本文を読む小出先生、「工程表、つくること自体が馬鹿げている…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」12月21日と22日分の転送です。22日には、放射能除染についての専門家、神戸大の山内知也先生のお話がありましたので、いっしょに紹介させていただきます。 小出先生、メ
本文を読む「ほかの仕事をしている教育委員に都民の税金から報酬!?」 12/27都教委糾弾ビラまきのご案内
著者: 増田都子月末恒例の都教委糾弾ビラまきを今月は27日(火)8:00~9:00、都庁第2庁舎前で行います。師走の厳寒期に入り、それも早朝で辛いところですが、御都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください! 御都合のつかない方にも情報とし
本文を読む年越しに入る経産前テント広場《年末に向かう動きから》
著者:2011年12月22日 連帯・共同ニュース第204号 <9条改憲阻止の会> ■ 今年はと問われれば間違いなく激動の一年であったのだろう。世界の既存の体制や権力は波みに洗われ、歴史に残るような大事件が凝縮して現
本文を読むテント日誌 12/20
著者: 反原発テント住人朝の5時から7時まで不寝番だった。やはり冷える。寝る時は毛布も寝袋もあってそんなに寒くはないが、小型のガスストーブで温たまる。あれこれ自問しながら 時間を過ごす。それにしても野田首相の「事故収束」宣言は納得がいかない。
本文を読む『エレーヌ・ベールの日記』 ~ナチス占領下パリの生き地獄の渦中で(2)~
著者: 醍醐聡この記事をお読みいただく方々へ 2つ前の記事「ナチス占領下のパリで~映画『サラの鍵』」をあわせてお読みいただけると幸いです。 http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2011/12
本文を読む訂正版「食品に含まれる放射性物質の新たな基準値について」など― 地震と原発事故情報 その278
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(12月22日) 編集部より:本日送信しました地震と原発事故情報その277の★1の記事中 被曝量の表記にミリをマイクロと表記する誤りがありました。編集部により表記 統一時に誤変換をして
本文を読む「食品に含まれる放射性物質の新たな基準値について」など―地震と原発事故情報 その277
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(12月22日) 12月16日、関西電力大飯原発2号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は7基、全原発停止へあと一歩 ★1.食品に含まれる放射性物質の
本文を読む「食品基準100ベクレル(厚生省案)をどう考えるか?」など―地震と原発事故情報 その276
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(12月21日) 12月16日、関西電力大飯原発2号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は7基、全原発停止へあと一歩 ★1.食品基準100ベクレル(厚生省案)をどう考える
本文を読む『労働情報』830・1号(2012年1月1・15日号)を、12月22日(木)に発売します
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』は、新宿ジュンク堂さん(紀伊国屋書店向かい)でも取り扱っていただいてます。 ■□■□■□■ 2012年1月1・15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 節度(ソープロシュネー) …… 花崎 皋平(哲
本文を読むナチス占領下のパリで ~映画「サラの鍵」~
著者: 醍醐聡2011年7月14日付けの記事で、連れ合いが近所の知人と発行しているミニコミ誌「すてきなあなたに」No.36に掲載された菅沼正子さんの映画招待席35「一枚のハガキ」を菅沼さんの了解を得て紹介した。 今回は同じミニコミ
本文を読む「毒物をまいて「無主物」という東電の主張のまちがい」など― 地震と原発事故情報 その275
著者: たんぽぽ舎◆ 地震と原発事故情報 その275 ◆ 5つの情報をお知らせします(12月20日) ★1.毒物をまいて「無主物」という東電の主張のまちがい…続 汚染者負担の原則が大事(原稿)-公害裁判
本文を読む“「事故収束?」嘘言うな!国民の怒り、福島県知事、事故調査委も反発。細野原発相が陳謝” 地震と原発事故情報 その274
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(12月19日) ★1.「事故収束?」嘘言うな! 国民の怒り、福島県知事、事故調査委も反発。細野原発相が陳謝 ★2.『原発いらない!子どもをまもれ!』コールに現れな
本文を読む陸山会「事件」、郷原信郎氏「虚偽捜査報告書作成事件の捜査・調査に速やかに着手すべき」
著者: 安東次郎12月15日の小沢氏の公判での検察官の証言が驚くべき内容であったことは、すでに指摘されているが、郷原信郎氏が「陸山会事件を「平成の盧溝橋事件」にしてはならない~虚偽捜査報告書作成事件の捜査・調査に速やかに着手すべき~」h
本文を読む沖縄の人々の視線の先には在米沖縄大使館がある
著者: 9条改憲阻止の会2011年12月17日 連帯・共同ニュース第202号 <9条改憲阻止の会> ■ 時は2011.12.15。場所は市ヶ谷の付近、自治労会館。集会の名は「辺野古アセス反対 沖縄の民意を踏みにじるな 12/15集
本文を読むメチエとアート
著者: 石塚正英きのう(20111217)、ある講演で江戸職人の「アート」(技術)と「メチエ」(職人技)について興味深い話を聞きました。それによると、職人の世界では、アートとメチエは切っても切り離せないものでした。アートは目に見える技で
本文を読む医学博士ミッシェル・フェルネックス教授からフクシマへの提言
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 パリのコリンさんから、医学博士ミッシェル・フェルネックス教授の内部被ばくにかんするフクシマの人々に対する重要な提言文書がPDFで送られてきましたので、そのコピーを紹介させていただきます。 著者のミ
本文を読む「ふくしま集団疎開裁判の不当判決(「却下」)弾劾!」など―地震と原発事故情報 その273
著者: たんぽぽ舎3つの情報をお知らせします(12月18日) 12月16日、関西電力大飯原発2号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は7基、全原発停止へあと一歩 ★1.ふくしま集団疎開裁判の不当
本文を読む「保安院 海への汚染水、ゼロ扱い」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 きのう逸早く報道された東京新聞の「保安院 海への汚染水、ゼロ扱い」および「「冷温停止」「事故収束」と宣言した政府の大嘘」 の二つの記事をPeace Philosophyがブログに掲載し、前者の海外
本文を読む小出先生、「無主物などと主張している東電をまず処罰してほしい」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」12月15日分の転送です。今回はあわせて、チェルノブイリとドイツへ行かれた山本太郎さんのお話と、40年間海洋の放射能汚染と闘っている東京海洋大学の水口憲哉さんのお話
本文を読む“「冷温停止」?-ウソいうな!野田首相の大まちがいを指摘する”など―地震と原発事故情報 その272
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(12月17日) 12月16日、関西電力大飯原発2号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は7基、全原発停止へあと一歩 ★1.「冷温停止」?-ウ
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