2008年、米国産牛肉輸入再開反対のために韓国各地で起こったキャンドルデモ。 米国産牛肉輸入再開反対から次第に李明博政権の 様々な政策に対する批判と退陣要求へと争点が拡大していった。 連日2か月間にわたって各地で行なわれ
本文を読む交流の広場の執筆一覧
今話題の映画「告白」を観ての辛口感想
著者: 若生のり子観終わった直後最初に出た言葉が、「嘘っぽ過ぎるな~」でした。 観ていて途中ダレました。 「な~んてね」という主人公森口先生の最後の科白は、ただの復讐劇を更正してやっているように言いたかったのでしょうが、その薄ら寒さも見え
本文を読む『労働情報』794号(2010年7月1日号)を6月25日に発売します。
著者: 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 (重複、ご容赦下さい。転送歓迎) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『労働情報』794号(2010年7月1日号)を6月25日に発売します。 ■□■□
本文を読む「イラク戦争 政府責任を問う イギリス」本日のNHK総合・クローズアップ現代です。
著者: 半澤健市本日夜7時30分からの NHK総合・クローズアップ現代です。 「イラク戦争 政府責任を問う イギリス」 が放送されます。
本文を読む鳩山政権の破綻の理由
著者: とら猫イーチ菅新政権に関わる先の投稿と後先が逆ですが、本稿では、鳩山首相辞任後に、「水に落ちた犬を叩く」がごとく批判を加えるのは、日本的な美意識に欠ける行為であると自覚しながら、旧来の民主党支持者と昨年来の俄民主党支持者の一部の「
本文を読む菅首相の新しい道
著者: とら猫イーチ昨夏の衆議院選挙において、民主党が劇的な勝利をして鳩山首相が誕生した折には、率直に言って、私個人を含めて多くの国民が、多少の期待と希望を持っていたものでした。 しかし、現実は厳しく、程なく迷走を始めたのですが、大方の批
本文を読む“HAGOROMO”についてのやり取りーその2
著者: 若生のり子◆ アカショウビン >この「HAGOROMO」を描く行為は、初段階のギクシャクするような苦行を超えたさらなる「修行」ということかもしれないと、今思います。なぜならまったく不安もなく、苦しくもなく、楽しみながら澱むことな
本文を読む“HAGOROMO”についてのやり取りーそのI
著者: 若生のり子ご存知のように羽衣はミラクルパワーを持っています。 天空とのInterchange 天空からの “Purification” ◆ アカショウビン 5千枚!まことに芸術とは過激な肉体労働、あるいは格闘技のようなものでし
本文を読むどうして、「コーブ」の上映会は中止になったのですか
著者: 海の大人やはり、素朴すぎる排外主義団体からの圧力が関係しているのですか。 もし関係しているのだとすると、真剣に彼らとの対話の言語を模索しなければいけませんね。一水会の鈴木邦夫氏に対して「朝日と結託した朝鮮右翼は出て行け」と謂
本文を読むInstallation “HAGOROMO” のコンセプト
著者: 若生のり子和紙に墨で、自動記述のようにアブストラクトを5000枚位描き一枚一枚丁寧に張り合わせたものを吊り下げました。 ニューヨークにいると、パワーとか、ストロングとか、ど派手とか、ぎらぎらのエネルギーとか、エログロとか、おニュ
本文を読む浜矩子教授の「財政危機」講演を聴く―を読んで。
著者: とら猫イーチ半澤健市氏の「浜矩子教授の「「財政危機」」講演を聴く‐「「国債バブル」」は本当だろうか」は、浜矩子氏の著作や講演に接したことの無い小生にとっては、間接的ながら氏の論説を窺うことが出来て感謝しました。 しかし、浜教授に
本文を読む武蔵野散歩の追記
著者: 若生のり子国立天文台の前身である東京天文台は、麻布飯倉から1914~24年にかけて移転されました。 大赤道儀室 (1926建設。有形文化財) ドーム内部の天井 建設当時は半球ドームを作る技術が建築業者にはなかったため、船底
本文を読む武蔵野散歩の楽しさを台無しにした交通巡査の点数稼ぎの不快さ
著者: なんちゃっておじさん先日、美女三人から案内係を仰せつかって武蔵野散策としゃれてみた。武蔵境駅で落ち合って、徒歩で東京天文台方向へ向かった。途中から道もなんとなく田舎道風に変わってきてなかなか風情がある。多分そこは深大寺辺だったのではないかと
本文を読む「沖縄と日米安保」読後感
著者: ネノ塩川喜信編集の「沖縄と日米安保」を読みました。特に鈴木顕介氏の:アメリカの世界戦略と日本:はとても勉強になりました。 私は60年安保のとき、しゃにむにガンバッタ年代の人間ですが、あきれたことに安保そのものを読んだこと
本文を読むもんじゅ運転反対 たんぽぽニュース5月号の巻頭です
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。 転送歓迎です もんじゅ運転反対 たんぽぽニュース5月号の巻頭です。 もんじゅ運転反対―廃炉の声を高めよう 「夢の原子炉」はハッタリ、「増殖」はウソ もんじゅ反対の大衆行動をつくろう 原発事故がおきる
本文を読む西方浄土
著者: 成畑哲也若生さんの作品はみな素晴らしくて、素人のわたしが批評などなしうるものではない。ただ、感想を述べるだけである。西方浄土という作品は、どうやって作られたのだろうか。ほかの作品も、いろいろな工夫があるのだろうが、西方浄土は写真
本文を読む美術のことなど
著者: 成畑哲也オルセー美術館展に行こうと思っていたら、internetで、よい作品が見られる。これは本当によいことだけれど、沖縄はどうなってしまうのか、こちらが陰鬱だ。徳之島まで範囲が広がってしまった。かつてのような、暴力対暴力で決着
本文を読む2つのニュース紙を紹介します
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。 転送歓迎です ☆☆★2つのニュース紙を紹介します。★☆☆ どちらも内容豊富でよみごたえがあります。 たんぽぽニュース5月号(第176号)と、たんぽぽ舎に事務局を置く「劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワー
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