私にとって、愛猫・とらは、精神安定剤的な存在でした。 一緒に居ると、落ち着くのです。 猫の方も同じく落ち着くようでした。 例えば、とらは、良く二階の窓から玄関先を見ていましたが、飼い主が何時帰るかと待ってい
本文を読む交流の広場の執筆一覧
ハイデッガーについて
著者: 中野@札幌今、南京大学の張一兵氏の『ハイデッガーへ帰れ』の翻訳をしているところです。門外漢が難解をもって知られる、ハイデッガー研究の書籍を翻訳するなど笑止千万な行為ですね。でも、まあ率直に言うと、「人神(毛さん)の肖像画が印刷され
本文を読む愛猫・とらの不貞寝(300字)
著者: 熊王信之我が家の愛猫・とらは、感情表現が豊かでした。 顔の表情も豊かでした。 食べ物で特に好きな魚を煮て食事に出すと、本当に喜んで、大きく「にゃー!!」と叫ぶように啼いて食べてくれました。 夕食に魚を出す折には、煮
本文を読む醍醐聡先生の『大阪検察審査会に意見書を提出~」を読んで工事に支障がない地下埋設物は瑕疵ではない~』を読んで
著者: 箒川兵庫助いつもながら醍醐東大名誉教授の文章には敬服する。また内容も法律問題に疎い小生のような素人には分かりやすい。特に「-4 瑕疵の補償の方法~事前補償と事後補償~」におけるご説明には大いに納得した。 ところで,大阪地検の勉強不
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3534
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3534】 2018年12月14日(金)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.日本列島の最近の地震活動と噴火 その1「北海道地震、大阪北部地震ほか
本文を読むこの猫にしてこの飼い主(300字)
著者: 熊王信之我が家の愛猫・とらは、運動能力が尋常ではありませんでした。 猫じゃらし等の猫用玩具で遊んでやる時も飼い主が本気で相手をしないと遊んでくれませんでした。 何でも飼い主が操る癖を見抜くように直ぐに捕えるのでした。 飼い主が、
本文を読む改憲を先取りする新しい「防衛大綱」に反対する12・15集会へ
著者: 杉原浩司メディアが報じている通り、新たな「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整 備計画」が18日にも閣議決定されようとしています。 またしても、言い換えや詭弁を弄して、「専守防衛」の空洞化と「安保法 制」の発動に向けた日米共同作戦態
本文を読む植村裁判の緊急出版の案内
著者: 植村裁判取材チーム植村裁判を応援してくださる皆様へ 東京訴訟は3年7カ月に及ぶ審理が11月28日に結審、判決言い渡しは来年3月20日午前 11時の予定です。 また、札幌訴訟の不当判決に対し、11月22日、札幌弁護団は高裁へ控
本文を読む愛猫・とらの慰め?(300字)
著者: 熊王信之我が家の愛猫・とらは、何かの折に、飼い主を舐めることがありました。 例えば、ソファーに座りテレビを見ていた時、近寄ったとらが、チラっと私を見ているので、抱き上げた際に、抱き上げた飼い主の腕を舐めるのでした。 また、肩に飛
本文を読むテント日誌12月8日…原発を止めたら電気が足りなくなると思っている人は
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 原発を止めたら電気が足りなくなると思っている人は… 12月2(日) 師走に入って初めての日曜日はどことなく肌寒い。12時にテント広場座り込み現場に着くと藤原節男さんと帯谷さんとで設営が終
本文を読む愛猫・とらの助太刀(299字)
著者: 熊王信行我が家の愛猫・とらは、飼い主と気持ちが通じました。 加えて或る程度の意思も通じました。 人間の私への愛猫からの意思も通じました。 猫の方も人間と暮らす内に、人間に自分の意思を伝える工夫をするようでした。 例
本文を読む中国のリーガルV~中国の元弁護士小鳥遊翔子たち
著者: 金剛力士【 VOA、RFA 】 時間: 9/18/2018 (翻訳要約) 弁護士資格を取り消された709の人権派弁護士、再度力を合わせ暖を取って、全国津々浦で戦う 香港 – 中国の709
本文を読む愛猫とらとベッドへ
著者: 熊王信之我が家の愛猫とらは、夜になると、飼い主の手枕で寝ました。 飼い主が右を向いて横になり、右手を伸ばすと猫が顎を載せるのでした。 満足そうにスヤスヤと寝るのでした。 ただし、一緒に寝るのは冬季限定でした。 当然ですが、暑くな
本文を読む「私たちは民主主義をどうすべきなのか!」香港
著者: 金剛力士エミリー・ラウ氏講演会 「私たちは民主主義をどうすべきなのか!」 ?李小牧氏(新宿歌舞伎町「案内人」、映画「選挙に出たい」主役)との対話? かつて、サッチャー首相に香港の民主を守ってくれないのかと鋭く迫り、「香港の鉄の女
本文を読むテント日誌12月2日…国会の状況にはうんざりだが
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 保さんの緊急入院があって 11月26日(月) 今日は保さんが23日に緊急入院したので、また先日緊急手術したYさんも静養中、もう一人のOさんは私用の為来られるのが2時頃になるとのことで今日
本文を読む愛猫・とらの御土産
著者: 熊王信之猫の飼育は、完全室内飼い、と言うのが今では常識ですが、亡父母の時代にはそれは無く、我が家の愛猫も亡母が居たごく短い時期には戸外に出していました。 でも間も無く獣医さんからの強い御達しで完全室内飼いに移行しました。 そして
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3525
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3525】 2018年12月4日(火)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発がブッ倒れそう、日本も世界も原発の危機…3つの情報から イ.日本の
本文を読む中国擁護のわけ その9-『新疆ウイグル人の話を聞く』を拝読して-
著者: 箒川兵庫助2018年11月28日付の,岩田昌征千葉大名誉教授の『新疆ウイグル人の話を聞く』を拝読した。明治大学でも新疆ウィグル自治区の強制収容所の話を扱っているという岩田教授のご紹介に初めに感謝申し上げたい。 中国政府批判は以前か
本文を読むテント日誌11月27日…少子化のツケを移民に移し替え
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 防寒対策の重要性をあらためて認識 11月23日(祝) 1本早い電車に乗ることができた。しかし、事務所に着くと既にイロハの女性陣が二人、台車や椅子も降ろし、準備に取り掛かっていた。急いで2
本文を読むIAEA委員の中にも原発の被害を問題視する方々がおられます
著者: 箒川兵庫助11月17日のテント日誌によれば「IAEAの一行がカンパを」が目に留まりましたので一言申し添えます; IAEAの一行はカンパまでしてくれた 11月13日(火)・・・ IAEAは現在ひどい団体で国連のWHOと契約を結んで「
本文を読む無断外出
著者: 熊王信之昔々、我が家の愛猫「とら」は、御近所の方から「空を飛ぶ」と言われたことがありました。 何でも、御近所の古家の庭に植わる楠の木の間から飛び出て、飛んでいた鳩を捕えたそうでした。 飼い主の私は、その鳩を咥えて悠々と帰宅した愛
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3519
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3519】 2018年11月27日(火)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東海第二原発20年運転延長みとめられない! 日本原電本店を囲んだ多数
本文を読むテント日誌11月22日…経産省の人はどんな気持ちで
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 快晴のもと座り込む 11月16日(金) 朝から、すっきりとしたお天気、気持ちよくなる。まさに座り込み日和である。ただ、雲が出てきて日陰を作ると上着が必要になってくる。今日はそんな天気も
本文を読むテント日誌11月17日…IAEAの一行がカンパを
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日 IAEAの一行はカンパまでしてくれた 11月13日(火) 本日は一日中うすら寒い日でしたが、幸いに雨に降られずまあまあの座り込みでした。座り込みの準備が終わると、間もなく経産省から出て来た
本文を読む中国擁護のわけ その8/中国擁護のわけ その8-2
著者: 箒川兵庫助「新疆の文化保護と発展」白書が公表されたことを歓迎する。今年に入ってから中国批判が高まっている。アメリカ上・下院や人権観察団体が一斉に新疆地区における人権無視政策を批判しだした。閉鎖されたというモスクに国旗を掲げる写真を
本文を読む新時代の日中関係についてー座頭市型政治から脱却か
著者: 箒川兵庫助インド太平洋というけれど,ペル-やグアテマラなど中南米近辺の太平洋は関係が薄いような気がするなあ,などと空想を巡らしていたためか,岡田充共同通信客員論説委員の「海峡両岸論 第96号 2018.11.15発行 - 協調と包
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3511
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3511】 2018年11月16日(金)地震と原発事故情報- 7つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原告側からの反論始まる 11・14あらかぶさん裁判第10回口頭弁論
本文を読む「学問・教育・表現の自由」を問う―「明治学院大学事件」
著者: 寄川条路既に新聞等によっても知られています、明治学院大学での授業の無断録音と授業内容への大学当局の不当介入。それを告発した教授を解雇した「明治学院大学事件」。東京地裁による解雇無効判決にいたるまでの、事件の全貌を明らかにします。
本文を読む種を超えた愛(299字)
著者: 熊王信之下の300字小説の登場猫と人物は、前作と同じですが、その人物設定を記しておきます。 とら 猫の雄 年齢不詳 イケメン 由里の住むマンションの前に屯していて「宿無しなら来なよ」と言われて同居(?) この小話の作者の女性に好
本文を読むストリップも芸術
著者: 熊王信之戦争画・藤田嗣治のアッツ島玉砕画とサイパン島玉砕画批判の私論に「作品論」が無い、と舌鋒鋭く(?)非難をされる方の論を読み、頭を掠めたのがあの橋下氏の「ストリップも芸術」と喝破(?)された数年前の一件でした。 曰く「自称イ
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