※2025年度の総会は、その日、同会場で12:45~13:45に行います。 会員の方は、総会にもご参加ください。未会員の方の傍聴も可です。
本文を読むちきゅう座からのお知らせの執筆一覧
サイト・ちきゅう座からのお知らせです
混迷する世界の現状-現実をどう見つめ、過去の運動にどう学ぶか(直前再掲載)
著者: ちきゅう座事務局(直前再掲載)2月24日現代史研究会(ちきゅう座)研究討論集会のお知らせ
著者: ちきゅう座事務局場所:文京区男女平等センター 研修室B(収容人数43名) 本郷4丁目8-3 03-3814-6159 地下鉄「本郷3丁目」駅から徒歩5分 日時:2月24日(休日)午後1:00~5:00 参加費(資料代):10
本文を読む2025年新年のご挨拶
著者: ちきゅう座運営委員会皆さま、明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました、本年も引き続きよろしくお願いいたします。 年が改まっても世界のあちらこちらでは相変わらず悲惨な戦争が続いています。このような混迷状態は人類史が続く
本文を読むちきゅう座サイトのリューアルと、アクセス一時停止のお知らせ
著者: ちきゅう座運営委員会ちきゅう座読者の皆様へ 12月10日午前0時に、ちきゅう座サイトの全面リニューアルを実施いたします。文字を大きくし、ビジュアル面も強化してより見やすい形となります。また、検索機能も改善しました。 ※なお、リニューアル作業
本文を読む竹村喜一郎氏(筑波大学名誉教授)の訃報に接して
著者: 合澤 清10月2日の朝、友人のH君から電話があり、竹村喜一郎氏が9月17日に亡くなっていたということを聞いた。 あまりに突然のことで、頭の中が整理できないまま、とりあえず私が知っている僅かな共通の友人たちにメールで連絡した。また
本文を読む9.14ちきゅう座主催 第5回「現代史研究会」の報告
著者: ちきゅう座事務局相変わらずの酷暑(残暑)の中、以下の要領での第5回目現代史研究会を行いました。場所が、いつもの本郷界隈やお茶の水界隈と違うため、少し迷った方もいたかもしれませんが、それでも15人の熱心なご参加がありました。 演題(仮題)
本文を読む9.14 現代史研究会(ちきゅう座)のご案内
著者: ちきゅう座事務局日時:9月14日(土) 午後1時30分から5時まで 演題(仮題)「ウクライナ戦争と東欧諸国の動き」 講師:岩田昌征(千葉大学名誉教授) 司会:土田 修(ル・モンド・ディプロマティーク日本語版編集員、ジャーナリスト・元東京
本文を読む矢沢国光さんの訃報に接して
著者: 成島道官7月中旬、研究会の友人から「矢沢さんが緊急入院したらしい」との連絡があり、驚いた。というのは、その1週間ほど前に、当の矢沢さんが電話で「いま、これまで自分が書いてきた論文を整理して一冊にまとめたいと思っている。それに6
本文を読む訃報: 矢沢国光氏が昨日(7月26日)お亡くなりになりました
著者: 合澤 清長い間、ちきゅう座の「監査役」をやってこられた矢沢国光氏が闘病の末昨日お亡くなりになりました。 矢沢さんは、東京大学理学部地球物理学科を出られた後、東京都の障碍者教育に携わってきました。 学生時代から熱心に故・岩田弘先生
本文を読む5/26 現代史研究会討論集会の動画について
著者: ちきゅう座運営委員会5月26日のちきゅう座総会後に開催しました現代史研究会の討論集会(日本の軍事化と沖縄−「基地引き取り論」に立って−)の模様は、動画撮影されていますが、会員に限定して公開することになりました。ちきゅう座の会員の方で視聴を
本文を読む2024年度ちきゅう座総会が5月26日に行われました 総会議案書と新年度役員
著者: ちきゅう座運営委員会2024年度ちきゅう座議案書 第一号議案 2023年度事業報告及び2024年度運動方針案 本年度事業報告 自浄能力などとっくになくした現在の日本政府の腐敗はついに極点にまで達したかに思えます。その結果、現政権の崩壊が、即
本文を読む5月26日、ちきゅう座総会と討論集会のお知らせ
著者: ちきゅう座運営委員会皆さま 連日お忙しくご活躍のこと、心から敬意を表します。 さて、私どもが立ち上げました、ウエブサイト「ちきゅう座」も、おかげさまで18年目を迎えました。近年、政・官・産・学に加えて大手マスメディアまでも、社会に対する批判
本文を読む専修大学名誉教授・内田弘先生の訃報に接して
著者: 合澤 清実は3月29日に開催された日・中合同「第8回廣松渉哲学国際シンポジウム」の後の懇親会で、すぐ近くに座っておられた石塚良次さん(元専修大学教授・経済学)から、「内田さんが亡くなられたようだ」ということをお聞きした。 こうし
本文を読む(直前再掲載)3/2 現代史研究会 討論集会 「地震列島ニッポン、原発は大丈夫か?」
著者: 現代史研究会主 催:現代史研究会(メディア・ネットちきゅう座 運営委員長 合澤清) アソシエーションだるま舎(代表 土田修) 協 賛:レイバーネットTV(代表 松原明) 日 時:2024年 3 月 2 日(土) 13時 ~ 16 時
本文を読む2024年の新年のご挨拶 (ちきゅう座運営委員長)
著者: 合澤 清皆さま、明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました、本年も引き続きよろしくお願いいたします。 さて、改めて昨年を振り返ってみますと、日本はもとより、世界中で政治の腐敗・堕落・専横が大きく取り上げられ
本文を読むちきゅう座討論集会「21世紀の世界戦争(ウクライナ/パレスチナ)と日本(わたしたち)の進路をめぐって」問題提起:西谷修 討論スターター:中野真紀子
著者: ちきゅう座運営員会今月9日に開催した、ちきゅう座(現代史研究会)討論集会の模様をユーチューブに公開しました。 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔opinion13453:231224〕
本文を読む(直前再掲載)討論集会2023・12・9 「21世紀の世界戦争(ウクライナ/パレスチナ)と日本(わたしたち)の進路をめぐって」
著者: 現代史研究会(ちきゅう座)・主催: 現代史研究会(メディア・ネットちきゅう座) ・日時: 2023年12月9日(土) 13h~16h(開場12h30) ・会場: 日本キリスト教会館(東京都新宿区西早稲田2-3-18 早稲田奉仕園内 ・参加費(資料
本文を読む12/9 現代史研究会 討論集会 「21世紀の世界戦争(ウクライナ/パレスチナ)と日本(わたしたち)の進路をめぐって」
著者: 合澤清主 催:現代史研究会(メディア・ネットちきゅう座) 日 時:2023年 1 2 月 9 日(土) 1 3 ~ 1 6 時(開場 1 2 時 3 0 分) 会 場:日本キリスト教会館 新宿区西早稲田2丁目3 早稲田奉仕園
本文を読む(再掲載)(主催ちきゅう座)現代史研究会:講演会「ポーランドの現状とウクライナ戦争」
著者: ちきゅう座運営委員会講師:岩田昌征(千葉大学名誉教授) コメント:土田修(元東京新聞記者/ル・モンド・ディプロマティーク日本語版の会理事兼編集委員・ジャーナリスト) 日時:11月11日13時~17時 洋室A+B(30名、マイクあり) 参加費
本文を読む2023年度ちきゅう座の総会が5月21日に行われました。議案書と新規運営委員
著者: ちきゅう座運営委員会*総会報告は後日行います。 2023年度ちきゅう座議案書 第一号議案 2022年度事業報告及び2023年度運動方針案 本年度事業報告 ここ三年ほどは「新型コロナ流行」に振り回されてきましたが、どうやらそれにも沈静化の兆し
本文を読む第16回ちきゅう座定例総会と講演会のご案内(直前再掲載)
著者: ちきゅう座運営委員会第16回ちきゅう座定例総会 日時:2023年5月21日(日曜)10時30分~12時(開場10時) 会場:文京区立アカデミー茗台 学習室A 丸の内線茗荷谷駅(出口1)下車徒歩10分 東京都文京区春日2-9-5 TEL03-
本文を読む謹んで新春のご祝詞を申し上げます
著者: ちきゅう座運営委員会昨年中は貴重なご意見など頂き、有難うございました。本年も引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 12月16日の閣議で、岸田内閣はそれまでの「専守防衛」という考え方を形骸化する「敵基地攻撃能力」の保持を決議いたし
本文を読むちきゅう座へのいざないと会則
著者: ちきゅう座運営委員会ウエブサイト「ちきゅう座」http://www.chikyuza.netのご案内とご招待 いま世界中で、武力や経済的圧力によって、他国を自分の意思に従わせようとする野蛮な覇権主義の勢いが増しつつあります。また一国内でも、
本文を読む2022.5.21第15回ちきゅう座定例総会議事録
著者: 村尾望明治大学研究棟第9会議室 1.出席者合計:18名 2.開会 午後10時30分 3.議案 第1号議案 2020年度~2021年度の事業報告と2022年度の事業計画 第2号議案 2020年~2021年度の会計報告と2022年
本文を読む直前再掲載【5月21日】ちきゅう座 講演会 —岐路に立つ現代社会における私たちの選択―
著者: ちきゅう座事務局日時:2022年5月21日13時~17時(開場12時30分) 会場:明治大学駿河台校舎研究棟第9会議室 JRお茶の水駅徒歩8分 講師:塩原俊彦「ウクライナ戦争の世界史的考察」 評論家、陸海空およびサイバー空間にかかわる地
本文を読む2022年新年のご挨拶
著者: ちきゅう座運営委員会皆様あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もより一層のご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 さて、この一年を振り返ってみますと、オリンピックだ、パラリンピックだとはやしたてられて
本文を読む謹んで新春のご祝詞を申し上げます
著者: ちきゅう座運営委員会昨年はCOVID-19に振り回された一年でした。 日本政府、特に菅新政権(小池都知事もですが)の対応は後手後手どころか、一方で経済重視政策と言われる「Go To」を進めてコロナを全国にばらまきながら、他方では「ステイホー
本文を読む特集記事募集:「新型コロナウイルス」蔓延―われわれの生活と世界はどのように変わるのか?
著者: ちきゅう座編集委員会みなさま、「新型コロナウイルス」が大流行しています。くれぐれもお体に御留意下さいますよう心から願っております。 「災害が差別を連れて来る」ということが言われます。この種の災害がいつも「社会的弱者」と言われる方々に非常に重
本文を読むちきゅう座会員の皆様:5月総会を中止いたします
著者: 合澤 清例年5月にちきゅう座総会を開催してきました。今年は5月16日開催予定で準備していましたが、都内の新コロナ感染者が急増していますので、5月開催は中止いたします。その後の方針は7月に改めて連絡いたします。 皆さまにおかれまし
本文を読む