2度にわたる〝裏金スクープ〟を放ちながら共産党が後退したのはなぜか、原理主義型政策選挙では有権者の心をつかめない、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その40)時代をみる2024年10月31日2024年12月2日 akiyoshi No comments著者: 広原盛明 本文を読む
■短信■ シンポジウム・2025年日韓条約60年に向けて 11月10日(日)、文京区民センターで催し物案内2024年10月29日 akiyoshi No comments著者: 「リベラル21」 本文を読む
衆院選が終盤戦に入り、〝自公過半数割れ〟の可能性が出てきた、立憲・国民・れいわには勢いがあるが、共産は微増にとどまっている、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その39)時代をみる2024年10月25日2024年12月2日 akiyoshi No comments著者: 広原盛明 本文を読む
第50回衆院選が10月15日告示された、京都選挙区では立憲民主党と共産党が全面対決し、維新の消長も注目される、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その38)評論・紹介・意見2024年10月19日2024年12月2日 akiyoshi No comments著者: 広原盛明 本文を読む
21世紀ノーベル文学賞作品を読む(3―下) ケルテース・イムレ(ハンガリー、2002年度受賞)の人となり――社会的圧力に抗し、生きる可能性を追求した作家カルチャー2024年10月16日 akiyoshi No comments著者: 横田 喬 本文を読む
21世紀ノーベル文学賞作品を読む(3―上) ケルテース・イムレ(2002年度受賞)の『運命ではなく』(国書刊行会刊、岩崎悦子:訳)――社会的圧力に抗し、生きる可能性を追求カルチャー2024年10月12日 akiyoshi No comments著者: 横田 喬 本文を読む
〝見掛け倒し〟の石破政権は案外早く失速するかもしれない、それでも次期衆院選では野党が苦境に立たされる、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その37)時代をみる2024年10月3日 akiyoshi No comments著者: 広原盛明 本文を読む
(書籍紹介)Gary J. Bass「Judgment at Tokyo」(Picador, 2024) 東アジア世界の今後を考える評論・紹介・意見2024年10月1日2024年10月1日 akiyoshi No comments著者: 小川 洋 本文を読む
21世紀ノーベル文学賞作品を読む(2―下) 『ミゲル・ストリート』(岩波文庫、小沢自然・小野正嗣:訳)を著したV.S.ナイポール(英国、2001年度受賞)の人となり――抑圧的な歴史を直視させた功績カルチャー2024年9月24日 akiyoshi No comments著者: 横田 喬 本文を読む