ドゥルーズは、国家の起源をマルクス同様、「アジア的専制国家」と認めているが、その「原国家」について次のように述べている。 ≪国家はすでに出現する前から、これらの原始人社会がその社会の存続のために祓いのける現勢的な極限と
本文を読むアントニオ・ネグリの執筆一覧

評論 帝国とマルチチュード
著者: 宮内広利ネグリのいう「構成的権力」とは、一口に言うと、ひとが生きることを第一においた世界に向けて、協働的な力を高め政治的民主主義を結晶させる力のことである。かつて、資本主義がうみだした生産能力をより発展させ民主主義を実現する過
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【本日】5.13ネット監視・サイバー先制攻撃法案を廃案へ!国会行動
社会運動と民主主義を圧殺する日本学術会議法人化法案:衆院本会議での採決を許さない!5.13人間の鎖行動ほか
5/23 22世紀学会研究会・1755年リスボン地震と荒川氾濫~首都を襲う巨大水害と防災~
【5/16・オンライン報告会】フィリピンでつづく日本企業の無責任なニッケル開発と環境汚染
【ご参加を!】STOP!日本学術会議「法人化」法案 「人間の鎖」大行動へ
ネット監視のサイバー先制攻撃法案を通すな! 5.7政府交渉&院内集会へ
集会とデモの情報(5月7日~12日)
ツイッターデモ「#日本学術会議への介入に反対します」
【5.22】オンライン被ばく学習会 参加費無料/シミュレーションが生み出した甲状腺被ばくの大幅過小評価
協同組合とは何か